ハロウィンハロウィン

取り急ぎ。
いつも懇意にしていただいているＭａｒｕｔａｂｏさんからいただいた、ハロウィンがテーマのイラストをご紹介。

しかし、イラストか・・・
シャーペンなどでちょこちょこ描いてみたりしてますが、どうにもこうにも。
２０年ぐらい前にＴＲＰＧやっていたときには多少は描いてたんですけどね。
絵心がないことをあらためて思い知らされたり。
しかもマウス（ペイント）でちょっと描いてみたりすると、もうそれはそれは凄まじいものができあがってしまう始末。
うん、やっぱり、無理っすねー、自分には。
ペンタブとかだとまた違うんですかね？

多忙は続くよ

今日は送別会でしたが。

ゲームどころじゃない日々が続きます。

なんとか、ここを乗り越えないと明日はない・・・

まー合間見てちょこっとエルミやら世界樹やらすすめてますが記事にする気力ゼロ。

でも携帯機って素晴らしいとあらためて思いました。

エルミDS3はまだか？

青天の霹靂

霹靂って漢字変換あってるのかなあ。

突然10月1日でまったく違う仕事へ配置換えの辞令。
もう本当に、水と油。
きつい・・・

今週は忙しい

４日連続で午前様になるところだった・・・
いや、ちょっといろいろあって残業の嵐。
苦痛です。

そして週末は運動会だ！
役員なので運営側だが、気が休まらない。
あれもやらなきゃこれもやらなきゃ、ムキー！！

体力が落ちまくっていることを痛感。
デスクワークはこれだからな（泣）

でも今が踏ん張り時。
あ、でもすぐに怒涛の年末進行が。

ウィザードリィ的な

読書の秋です。
この一年で、もっとも読んだ活字の本をあげると、一番は法律関係（公務員でもないのに）

２番手に上がるのが「宮部みゆき」御大。
子供と２週に一回は図書館に通っているせいで、本に囲まれての生活ですが、ちょっと興味のあった宮部みゆきの「名もなき毒」をスタートとして何冊読んだだろうか・・・
とにかく、どっぷりつかってしまいました。
未読の作品はもう数えるほどになってしまいました。

ご存知の方も多いでしょうが、ジャンルを越えて様々な名著を世に送り出している大先生なんですがRPGを筆頭としてゲームが大好きだとか。
ファンタジー作品としてもブレイブストーリーを筆頭としてドリームバスターシリーズ（SFか？）やら霧の城やら様々な作品がありますが、つい先日読了したのが「英雄の書」。
ストーリーとしても素晴らしいものがあるのですが、最終局面がまさにウィザードリィ！でした。
地下迷宮と化してしまった王城に集う、腕に覚えのある猛者たち。
最終場面だったので、描写はそれほど多くなかったのですが実に血が滾る←アホ
クトゥルフネタもあったり楽しい作品でした。

なお、ファンタジー作品としては今のところ「ICO霧の城」が一番優れていると感じましたが、これ、PS２のゲームをノベライズしたものなんですねぇ。
非常にゲームをやってみたくなりましたよ、と。
実現は非常に難しいのですが。っでもやりてぇな・・・

なかば無理やりウィザードリィネタを絡ませましたが、今（頃）はまっている作家ということでとりあげてみました。