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SINCE 2009.6 メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。 サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
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速報。

金剛石のキャラ2名、昨日、今日と立て続けにロストしましたー。

ショック死・・・

一名は私の、もう一名は預かりましたキャラでして、もうごめんさなーい・・・としかいいようがない。

アップはもう少し先です。

やっぱりKOD`Sなしは無謀なのかなあ。

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タイトルの意味は、昨日届いた物を見ての心の叫びです。

「ウィザードリィプレイヤーズフォーラム Vol.1」を400円で落札、内容も良く知らないで落としたんですけど、ムック形式とあったのでそれなりの大きさかと思いきや。
横12.8センチ
縦18.3センチ
えーっと、まあそういう小ささ。

なんかこう、WIZ5のSFC版発売直前の盛り上がりを象徴するかのような本でした。
1992年、か・・・大昔なんですねぇ(汗

この当時はまったくゲーム関係は断っていた時期なので、この熱狂的な空気を間接的にでも味わえるのが個人的にツボだったりします。

でも、欲しかったのはこれじゃないんだよなあ。
またオークションあさるとするか。

ところで、これVol.2はいつ出るんですか?

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17年ほど前のこと、友人から回された一本のテープ。
「いかがわしいテープ」と名づけられたそれは、あまりの過激な内容のために当時の私の腹筋を情け容赦なく責め続け、本当に死にそうになるくらいの大爆笑ものでした。

なんか文章おかしいな。まあ良いか。

いわゆる、MADの元祖らしいのですが。

数年の後に、そのテープは紛失してしまい、存在もすっかり忘れていた今日この頃。

とあることでふっと思い出し、ググってみると・・・なんと、ニコ動でアップされていた!
というわけで物凄い久しぶりに聞いてみたのですが、もうおかしくておかしくて。

その後いろいろ調べてみたら、てっきり北海道ローカルだと思っていたそれは、全国各地を増殖し、コピーされすぎたものが北海道へ逆輸入されているというじゃありませんか。
私の持っていたのもすさまじく音の悪いテープだったなぁ。

作者さんの公式?HPもあり、どうやら現在も活動されているとか。

凄過ぎる内容です。これのせいでテッカマンを含め、大昔のアニメ、特撮はまともに見られない身体になってしまいました。
興味のある方は、二コ動で正座して聞いてみましょう。責任はもてませんが。

(これのMP3とか手に入んないかなぁ・・・っていうのは危ないネタですかね)

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(ネタバレ必至の、WIZプレイ日記なんですよ、これ)

魔導師トニカクの冒険譚 11

太陽の尖塔の基部まで降りて、また上に上がっていく。
二階は先日体験したとおり、ダークゾーン。だが一本道だった。
そしてさらに上階への縄梯子。
ところが上がってみるとまたもやあたり一面のダークゾーン!
うろうろしていたらまたも上階への縄梯子。
上ってみると、鏡の広間、というところに出た。
地図上では、太陽の尖塔の頂上。そう、この迷宮(廃虚)の第一層にあたる部分だ。そういえば入れない区画があったな。
ここでは壁が半透明の鏡面となっているらしい。壁伝いに歩くしかあるまい。

あちこちぶつかりながらもしばらく歩くと黄金に飾られた祭壇に出た。円形の穴がぽっかりと開いている・・・
だが、特に何も起こらない。先日手に入れた「太陽のプレート」がキーになるかと試行錯誤したものの、結局何もおきなかったのでいったん戻ることにした。

しかし。
ということは、だ。残るはシルヴァムントたちが全滅したと思われるエレベータールームしか行く場所がないのではないだろうか。今の我々の戦力で、そこを突破できるのか?

よし、下準備は・・・たぶん万全だ。少なくともシルヴァムントたちのパーティーと比べれば、現在の我々のほうが総合力は上のはず。(平均レベルは1~2は上)
いざ、エレベータールームへ。すぐ前にはエレベーターがあるが動かない。すぐ左手にドア。
もうそのドアしか行く場所がないので、覚悟を決めて殴りこむ。

中には・・・(思いっきりネタバレあり)

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金剛石の騎士たち 37

四十四日目

チームG
今日の稼ぎでは誰も蘇生することができなかった・・・
ギゼ、L8になり、ラハがL11。
次は必ず僧侶リヴァを復活させよう。

チームN
地下5階。遠出はしないで洞窟の入り口近辺を周回する。
サッキュバスあたりを軽く蹴散らして、今日は好調だ何て思っていたら。
ヘルハウンド、ヘルマスターのコンビにまさかのMONTINOで呪文をすべて封じられ、ブレス等直撃。
一番体力のないHit、カケルが死亡してしまう。
帰還するもあと13ゴールド不足のために一人しか蘇生費用を出せない。
Hitを蘇生・・・無事に復活した。

チームE
マルタボー、シン・シロ、ケーニャの3人でマーフィー狩。
あっさりと資金は貯まり、残る3人はそれぞれ一発で蘇生に成功した。
マルタボーがL14、ケーニャがL13になった。

そして、ケーニャはその足で訓練場へ出向き、なにやら手続きを始めたのだった。

その日の夜。
一同は、装備を一新した彼女を出迎えた。そう、魔法使いとしての全魔法を習得した彼女は、迷うことなく司教(ビショップ)へと転職を果たしたのだ。
すあま「やれやれ、これで問題が一つ解決するわ」
ガッサム「でも、しばらくはまた修行ですぜ」
シン・シロ「今も修行中じゃーないですか、ガッサム君」
ガッサム「(むっとして)俺はもうマスタークラスだっつーの。大体テメーは・・・」
B「あーあ、また喧嘩始めて・・・でも『識別』の能力はうらやましいですねぇ、私もできることなら司教になりたかったんですよ」
マルタボー「もう聞き飽きた。そもそもお前みたいな無信仰者は無理だ。」
B「し、失礼な。私だって信仰は持っていますよぉ」
ケーニャ「あら、初耳ね。スペイサーの神様って?」
B「もももちろん、これですよぉーお」
といって出したのは、一部の予想を裏切らない、金貨の入った麻袋だった。
ケーニャ「おカネ、ね。まあわからないではないか」
マルタボー「これだから人間は・・・まあ同族にも似たようなヤツはいるか」
すあま「信仰だと言い切るなんてすごいわね。ま、どーでもいいけどさ」

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