忍者ブログ
SINCE 2009.6 メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。 サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
[99]  [100]  [101]  [102]  [103]  [104]  [105]  [106]  [107]  [108]  [109
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

金剛石の騎士たち 31

三十七日目

チームG
状況確認。オリノコ1人で、自分の蘇生代+利息(6000!)をチームEに支払った上で、1人3000前後かかる仲間たちの蘇生費用を4人分稼ぎ、さらに失った仲間の補充も考えねばならない。
まさに苦行。
なお、彼に好意的なチームNの僧侶アドアの協力にて、街へ帰還後の回復だけは援助してもらっている。

さて、とりあえず装備を確認するとほとんど失っている!最低限の武具を新調して、まずはマーフィー狩。
しかし、今日一日頑張っても2000ほどしか貯まらなかった。
能力値があまり高くないのと、装備が初期装備のせいでL12の戦士なのに攻撃があたらず、逆にちまちまと攻撃を受け続けてボロボロ。
しかし、やりつづけるしかない・・・その場を動かずにぐるぐる回っているのとどちらが効率的なんだろうか。

チームN
地下4階、未踏地区の調査。魔法を封じられてしまうエリアを丹念に探索するが何もない。
そうこうしている間にノーシーアムスワームの恐怖再び。
先制されての容赦ないブレス攻撃はHit、カケルの命を一瞬にして奪う。 
撤退、Hitは無事蘇生したが、カケルの分の費用がない!
明日稼いでからだ、すまぬ。

チームE
同じく地下4階。西南のダークゾーンのエリアでようやく進展があった。何故見落としていたんだか。
”いつまでそんなにたくさんの鍵を、持ちあるいているんだい?”
”マスターキーをつくってやるよ”
これまでに出会った男と同一人物であろうか、謎の老人に何度目かの鍵の交換を持ちかけられる。
有無を言わさない感じで、さっさと交換。しかし何者なんだ、あんたは。
街へ戻って鑑定してみると、文字通りの「マスターキー」であった。
マルタボー、シン・シロがL12、ガッサムがL13になった。
あとわずかですあまとBもレベルが上がるようだ。
例の扉は、もう少し後にしよう。

拍手[0回]

PR
仕事明け(4日)から地獄を見ているうぐいです。
なんだ、この忙しさは・・・

申し訳ありませんが、「金剛石」等連載プレイ日記の更新はもう少し後になりそうです。

拍手[0回]

お正月二日目、いかがお過ごしでしょうか?
ゆっくりされている方が多いのかな。もちろんお仕事だった方もいますよね。

我が家では・・・イベントごとになると恒例の?!子供の発熱にやられ、寝正月でございます。この2ヶ月風邪を引いてなかったので、すっかり油断していました。今も39.5度。
親になると、この「子供の病気」というやつがけっこうな重荷になります。
経験者どうしでないと上手く伝わらないでしょうが、2~3歳時の中途半端な風邪はほんとうに面倒です。身体が小さいので強い薬は出してもらえないため、よほどのことがない限りはどこの医者に行っても無駄。
ひたすら水分と栄養を与えるしかないんですけど、中途半端に元気なんですよね、子供って。
よって、四六時中ぴったりくっついていないとならないんですよ。
これが慣れないときはけっこうなストレスになる人もいます。

そんな中、寝かしつけてる隙によく本を読むんですけど、嫁が図書館で借りてきた本の中にすばらしいのがありました。有名なんだろうけど、私まったく知りませんでした。
タイトルは「西の魔女が死んだ」。
詳しくは各自お調べください。一ついえるのは、ウチの娘らが年頃になった頃に読め、と強く薦めたい良書だなあ、と思ったわけですよ。
何というか、心動かされるものがあります。(今年36のおっさんですが)
で、調べてみたら2年前に映画化されているんですね・・・今度借りてこようかな。

WIZの話題ですが、金剛石が一気に話が進みました。
アップはまだ先になりそうですが、記事作成がおいつかないな、というのが最近の悩み。

拍手[0回]

新年あけましておめでとうございます!

皆様の迷宮探索ライフがよりいっそう充実したものになりますように!!

味も素っ気もない新年挨拶ですが、そもそも絵がかけないからな・・・
などと考えていたら、すでに常連Marutabo様から年賀状が届いておりました。
ありがとうございました。そうか、兎年か。

って、自分の干支だったりしますよ、うさぎ。
今年はボーパルバニーに首を、飛ばされまくるのか、それとも飛ばされなくなるのか?!

さて、昨年は自分的にはルネッサンスが非常に残念な結果に終わってしまいました。
WIZARDRY(&Like)は、もはやチームラとエルミ、そしてユーザーシナリオにしか活路は見出せないのでしょうか?
そういえば結局発表されなかったオンライン・・・
迷宮探索の魅力にとりつかれた者としては、もっと活発化してほしいなーと願っております。

なにはともあれ、本年も一つ、よろしくお願いいたします。

拍手[1回]

魔導師トニカクの冒険譚 4

さて、前回で紹介しそびれた残り3人。
シルヴァムント。エルフ侍だ。それなりにエリートらしく、やや高慢ちきな感あり。別行動はとっているが、今のところは私の指示に従っている。しかし・・・なにか信用できん。根拠はない。
エイバス。ノームの僧侶。性善説を本気で信じている男。個人の主義主張は勝手だが、押し付けられるのは困る。アイとは特に仲が悪く、引き離さないと血が流れたかもしれない。
リィタ。人間の魔法使い。つまりは私と同職だ。勝気でよくつっかかってくる。が魔法の才能も理解力もあまりない。なぜ魔法使いなんぞやっているのか本人も首をかしげている。バトルメイジを自称し、頭脳労働は拒否している妙なヤツだ。

そして、迷宮第2層だ。「四つの尖塔3F」と名づけられているように、やはり四つのブロックに分かれている。
危険度も増しており、麻痺毒をもつリビング・デッドやら集団攻撃魔法を放つウィッチがいたり首切り兎が襲ってきたり、とバラエティ豊富だ。
よって、基本方針通り、遠出せずに実力やアイテムがそろうまでは鍛錬に励むこととした。

***修行中***

レベルも上がり、幾つか、スペシャルアイテムとやらも発見。
ブレーズ・スライサー、ホビッツ・ソール、ヴァイパースマッシュ。他2点あるがまだ金が貯まらず、保留中。
なぜかこのレア物はウチの司教では鑑定できないようだ。レベルが足りないだけかもしれないが。

そろそろ、探索を開始すべきだろう。シルヴァムントたちに指示を出し、交互に探索を開始。
まだ少しではあるが、判ったことといえば、このフロアに降りてすぐ、下層への階段があり、行ってみたがすぐ鍵のかかったドアで行き止まりだったこと。そして案内板があり、四つの塔には名前があり、テレポーターや跳ね橋、エレベーターなどの移動手段があることだった。
17262c5e.jpeg西北 太陽の尖塔(参拝の方)
東北 月読の尖塔(現在の塔入り口)
西南 星辰の尖塔(昇降機ご利用)
東南 大地の尖塔(空中庭園)

次回で、このフロアは攻略したいところだが・・・ところどころで、地盤が弱いところがあったのが気になる。もしやトラップでは・・・

拍手[0回]

カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
フリーエリア
最新コメント
[10/31 御堂 亜門]
[09/16 流楠]
[03/22 うぐい]
[03/22 エルアキ☆]
[03/15 腐男子]
フリーエリア
「ジェネレーション エクス」応援バナー 蒼狼
最新トラックバック
プロフィール
HN:
うぐい
性別:
男性
職業:
サラリーをもらうマン
趣味:
ちょっと昔のサブカル全般
自己紹介:
仕事や家庭に揺れながらも、それでもウィザードリィをプレイし続ける三十路ゲーマーの日常を綴った、そんなブログです。
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
ブログ内検索
アクセス解析
忍者ブログ [PR]