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忙しいとか言ってるわりに、連続アップしています。
頑張れば、なんとかなるもんだなあ。
レギュラー企画、SFC「ストリル」KODプレイ日記、どうぞ。
金剛石の騎士たち 24
二十四日目
チームG
いざ、地下3階へ!
予想通り、「修道院の鍵」は中心部への鍵だったようだ。
その内部では、何度も無駄なワープをさせられたり、謎の井戸があったり。
とある部屋にて、謎の尼僧と出会うものの、唐突に逆切れされる。
”何者ですか!すぐに出て行きなさい”
ドワコは、なにも言わず紋章を渡した→鍵を受け取った。
仔細を問いただす暇なく、部屋を追い出されるチームG。
すでに体力も限界だったため、そのまま地上へ戻る。
鑑定してみると「ミスリルの鍵」だった。
これは、つまり、あれだ。地下2階の・・・
カースム、ドワコがL10になった。
チームE
今日も、シン・シロを鍛えるべく地下2階を巡回。
怪しいホビットはL8。もう一つレベルが上がればとりあえず下には行けるか?
チームN
前日の情報を頼りに、地下2階を再探索。
無事に黒檀の鍵を修道院の鍵へと交換。
しかし、その直後珍しくHitが罠解除に失敗!
全員が毒を受けてしまう。
この時点で、LATUMOFIS、毒消しもあわせて5人分。
やむなく(責任を取って)Hitを除く全員を回復。
残ったDIALなどを計算すると、地上に戻れるかどうかギリギリだ!
緊張しながら地上へと向かう。
ほとんどエンカウントすることなく、帰還成功。
ダフニ、アドアがL11となり、アドアはMADIを習得!
次は地下3階を目指すわけだ。チームGが一歩早く進んでいるが・・・
次回予告。
かなりきわどい状況に追い込まれたチームG。
そのとき、魔法使いドワコのとった決断とは!?
とはいえ、G-XTH3「リアライズ」がまだ全然終わる気配なくて、間に合わないのは間違いないところなんですがね(苦笑)
これまでどおり、応援キャンペーンに応募してみましたが・・・さすがに今度は無理かな?
以前2つももらったしな・・・
そのわりに記事少ないかもしれませんが。
とりあえず、今日はここまで。
あ、そうそう、エルミDS1は次代の書を入手しました。
2週目に突入するか、DS2に移行するか、悩みどころ・・・
このゲーム、終わり時がわからん。やばすぎですね。
XTHも携帯機でできたら最高にハイってヤツなんだが。
二十三日目
20日目に気づいた、マッピング時におちいる罠に気づき、あちこち踏破していない箇所を踏んでいる今日この頃。なかなか進展がないなと思っていたら、やっと見つけました。
チームG
地下2階を丹念に物色中。
とある部屋にて、どこかで見かけた老人に出会った。
”もうその鍵はいらないだろう?こっちによこしな!
かわりにいいものをやるよ”
なかば強引に、黒檀の鍵と交換させられたのはもちろん謎の鍵。
その日の修行を終えて、街へと帰還、鑑定すると「修道院の鍵」だった。
フォールズL10、ラハL9となり、切り裂きの剣も2本目をGET。
戦力もかなり安定してきた。明日は地下3階へ歩を進めよう。
チームE
シン・シロを鍛えないことには話にならない。
地下1~2階の往復というこれまでどおりの修行を積んで、やっとL7。
その他収穫なし。遅れていくなあ。
チームN
地下3階を(無謀にも)うろつく日。ライノビートルの襲撃を受けてダフニ死亡。
が、無事に復活を遂げた。エルアキL11になった。
<その日の夜>
アドア「ちょっとちょっと、今聞いてきたんだけどね、チームGが新しい鍵を見つけたんだって!」
エルアキ「なにぃ、先を越されたか!」
Hit「場所は聞けたかい?これまでどおりなら俺たちにもチャンスがあるはずだ」
アドア「それがね、地下2階のこの辺だって言うのよ」
ステイア「おかしいわね、私たちの地図にはそこは何もなかったような。
ひょっとして。カ~ケ~ルぅ~!?」
カケル「ままま待て待て!お前の馬鹿力(17)で殴られたら死んじまう!」
ステイア「あたしは魔法使いだって言ってるでしょ!ホントにMADALTOでもかけようかしら」
エルアキ「蘇生費用も馬鹿にならんからやめろ」
アドア「(蘇生費用って・・・)マッパーはくじ引きでカケルに決まったんだから。
ある程度の誤差はしかたがないわよね。でも、明日はそこに行く価値はあると思うの」
Hit「地下3階よりは歩きやすいしな。でもどこの鍵かねぇ?」
ダフニ「・・・」(いつもどおり、我関せずと酒を呑む)
オリノコ「なんだかあっちのテーブルが騒がしいようだな?」
フォールズ「喧嘩かなっ喧嘩かなっちょっと見てくるぞっと」
ドワコ「ああー行っちゃった。トラブルが広がらないといいけど」
カースム「他の客に迷惑もかけられんだろ。リヴァ、一緒に来てくれ。連れ戻す」
リヴァ「あー・・・ありゃエルアキたちのテーブルだな。
ほっといても大丈夫だろうさ。」
ラハ「明日の話しなんだけどさ、やっぱりこの鍵は地下3階のここだと思うんだけど」
オリノコ「む、『面会の約束が』ってところか。あそこが修道院の入り口か?
私には地下2階の銀色のここだと思われるのだがな。」
ドワコ「まあ通り道なんだし、行ってみればわかるんじゃない?」
カースム「そりゃそーだ。明日は早く下に降りようぜ!まだ誰も行ってないところにいくんだろ」
ラハ「そうね。じゃあやっぱりフォールズ引きずって宿に帰りましょ?
ほっといたら絶対二日酔いで使い物にならなくなるかも」
冒険者達の集まるギルガメッシュの酒場の、ある夜の一こま。
いつ終わるとも知れない喧騒、そして活気は彼らを、そして街を覆う暗い影を一時的にでも吹き飛ばす。
そして多少なりとも死の恐れ、迷宮や魔物の恐怖を払拭した冒険者は、また地下に降りていくのだった。
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