[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
いまだに、けっこういらっしゃるみたいで・・・
明らかにエルミのほうが面白いなあってことはわかっていますが、だからこそ、先にルネッサンスをプレイしているそんな天邪鬼なところです、ここは。
はやくエルミDSアップしたい・・・だがしかし。
行ってみましょう、これが終わらないと意地でもやらない、そんな、
忘却の遺産 13
さて、現在は最後のダンジョン地下4階を無事にクリアし、地下5階の攻略に奮闘しているところです。
しかし、3×3の小部屋がいくつもある地下4階なのに、5箇所も入れない場所があるのが気がかりなんですが、まあ詰まったら考えるということで。
地下5階は、これまで集めてきたアイテムを使うこと、そしてあろうことかランダムテレポート(テレポーターの罠の宝箱をわざと開けたり)で突破口を開いたりで強引に突き進むフロアでした。
いや、どっかに正攻法あるんだろうか?!
未だ見つけられないでいますが、進めているんだから良し、と。
ここも何箇所もテレポートで進みますが、MAP南東部の区域が、異常に敵が強くなかなか進むことが出来ません。でてくる敵は前作とほとんど、というかまったく一緒なんですが(汗)
中ボス以外はほとんど一緒なんだよな。
とにかくレベルを上げるしかない感じです。
しかし、「聖なる鎧」や「エクスカリバー」が見つかりましたので、テンションは若干高め。
でも、前作同様、大幅な戦力アップには結びついていないのが残念至極。
そういえば。
このフロアで終わりなんだろうか?!とふと思ったが、まだ確証はない・・・
ゴッシュ 僧→戦→君 L56 HP525
クイン 戦 L66 HP628
イオリ 侍 L63 HP542
ツヴェルフ 盗→レ L58 HP382
ルルシス 錬→僧→魔 L44 HP375
エレシス 魔→錬→司 L37 HP356
二十日目
チームE
手詰まり?とにかく地下3階をさまよう。
あらたな手がかりは見つからなかったが、ふと思いついたことが。
綿密に紙の上にマッピングしてきていたものの、それを信用しすぎていないか。
DUMAPICを久しぶりに唱えると、案の定。(オートマップの設定にしてます)
部屋の隅や行き止まりなど、以外と「踏んでいない」ポイントがあることが判明。
次はその辺をあさってみるか。
今日はここまで。
マルタボー、すあまがL11になった。
チームN
地下3階を探索中に、初モンスター、セラフやらバンシーやらが出現。
たいした被害は受けなかったが、気を引き締めていかねばならないだろう。
けっきょく、これ以上このフロアには何もないと判断。
様子見もかねて地下4階へ階段ルートで向かうことにした。
が、降りて早々に。
”すぐに戻れ!そなたの身に何が起こったのかわかっているのか”
あわてて確認すると、どうやら魔法封じのトラップに引っかかってしまったようだ。
ステイア「あわてないで。対処法は知っているわ。すぐに上に戻りましょう!」
アドア「なんでそんな事知ってるのよ?」
ステイア「・・・昔『試練場』で、同じような罠があったから。
階層移動すればこの魔法封じは解除されるはずよ。」
カケル「!!(だからか、俺と同レベルのはずなのに経験豊富なのは)」
エルアキ「ステイアが物知りでよかったな。階段はほんの数ブロック先だ」
Hit「じゃあさっさと戻ろうぜい。敵に出くわす前でよかったじゃねぇか。俺前衛だし。」
ダフニ「?!」無言で警戒態勢をとる彼に気づき、全員が近寄ってくる気配に気づいた。
階段まであと一歩、というところでヘルハウンド×4の襲撃!
しかし、ダフニ、エルアキの両戦士がすかさず一匹づつ屠り、ブレス攻撃もなかったためたいした損害は受けず速やかに戦闘は終了。
長居は無用と地下3階へと戻っていった。
エルアキ「よし、魔法は使えるんだな?今日はもう一回降りてみるか」
が、降りて早々に今作では初となる、レッサーデーモン×6+忍者×4の強敵が!
悪いことにレッサーに対する魔法がことごとく効かず、最初のターンは死人こそ出なかったもののMAHALITOを受けまくって瀕死の状態。
勝てる見込みは全くなかった。逃げろ!
・・・どうにか、どうにか逃亡に成功。厳しい一日だった・・・
チームG
今日は、イベントをこなしながら地下3階まで。
まずは地下1階奥で謎の老人と鍵の交換(錆びた鍵→黒檀の鍵)
地下2階へ。途中の謎の扉はやっぱり進めないので無視。
地下3階へ降りて数戦、ワータイガーの集団が多く、毒を何回も喰らったためあっというまにLATUMOFISが底をつく。撤退。
カースム、フォールズがL9になる。また、忍耐の兜を入手!これはうれしい。
******
次回予告。
皆様からお預かりしたキャラクターから、ついにロストが出てしまいました!
もうしわけない・・・
細かいところで誤字脱字、コメント返しなど基本的なところを忘れていたり。
複数の掛け持ちプレイはよくないですよね、やっぱり。
ちょっと混乱しています。(公私共になんですけどね)
とりあえず、若干過去記事を修正、コメントなどもすべてではありませんが追加したり。
できればブログの中身や至らないホムペなども大幅な工事をしたいのですが、まずまとまった時間が取れない(泣)そして、そもそも知識がない・・・いまだ環境設定や様々なメニューの意味がよくわかっていません。
とはいえ、時間が作れてもWIZやっちゃうんだろうなあ、といったある種自堕落なサガのせいで、一向に進化しないブログですが、なんとか今後も運営していきたいと思います。
とりあえず、初心に帰って。
「金剛石」メインでがんばります。
某ブログで無茶振りされたので、必死に記事を起しているウグイです!
えーと、前回更新から間が開いてしまいましたが、ちゃんと?!プレイしていました。
実は今日現在で、3つめの、いわゆる最終ダンジョン「海神の祠」地下4階まで歩を進めています。
これまでどおり、思いっきりダイジェストで振り返ってみましょうか。
2つ目のダンジョンの最終階である地下10階から、ちょっとした仕掛けを動かして謎のテレポーター発見。
飛び込んだ先が海神の祠という新たなダンジョンでした。
そして、すぐ近くには地上への階段が・・・
これで、いちいち地下10階へと降りなくても、街から直接来れるようになったようです。
しかし、思い返してみれば前作のクリア後のダンジョンはとにかく過酷でした。
出会っただけで即全滅!という恐怖の敵の存在(モーラ様!)だとか極限まで鍛え上げないと勝てない謎の裏ボスとか。
ロスト解禁となったこともあり、緊張しながら進むことにします。
まずは地下1階→たいした仕掛けもなく、敵もいきなり凶悪になるわけでもなく。すんなりと。
そして地下2階→ここは、地下3階と一緒に考えたほうがいいフロアです。だだっぴろい空間が広がっており、ほとんど崖で占められています。フロア自体は行き止まり。謎の石柱が大量に並んでいて、メッセージがたくさんあります。
落ちたら地下3階、一見何もなさそうな空中に張り巡らされた透明な道を探し出して進む、というような趣向でして、ようやく良く練られたMAPにであった気分です。
たぶん、この作品では現時点で一番練りに練ってあるかも(笑)Bダッシュをああいうふうに使うとは・・・
楽しみながら、正しい道を進んで(それ以上に下へ落ちまくって)クリア。
それぞれのフロアに中ボスがいましたが、まあ楽勝でした。
そして現在攻略中の、地下4階。ワープゾーンが大量に仕掛けられており、正しい順番で踏んでいかないと最初に戻される、系のフロアですな。
敵が強力なこともあり、現在転職を繰り返しながら地味に進んでいます。
今日現在のパーティの状況。
ゴッシュ 僧→戦→君 L51 HP497
クイン 戦 L60 HP592
イオリ 侍 L59 HP496
ツヴェルフ 盗→レ L53 HP359
ルルシス 錬→僧→魔 L27 HP358
エレシス 魔→錬 L43 HP318
今のところ、ロストは出ていません。つまり、ノーリセットですね。
厳密に決めたわけではありませんが、一人目の戦死者(ロスト)だけは受け入れ、その後リセット解禁にしようなどと思っています。
前作はつまらない意地を張ったせいで酷い目にあいましたからねぇ・・・・
金剛石の騎士たち 19
十九日目
チームG
地下二階にて、例の「醜く太った」オークに出会い、奇妙な紋章を入手。
(とりあえず、複数もらえるようでよかった)
街への帰還途中、僧侶リヴァがゾンビとの戦いで麻痺、撤退。
オリノコがL10になり、ラハがL7。
チームN
迷宮に降りて最初の一歩目でクリーピングコインに遭遇。
エルアキ「幸先いいぜ!」
では、あれを取りにいってみるか。
まずは地下一階北東部。やはりいた、コボルトキング戦。
エルアキの一刀両断(46ダメージ)という荒業が見られた。
血まみれのバッジを見つけ、急ぎ足で地下二階へ。
長い道のりを順調に進んで、オークに叩きつけ、紋章を奪うように持って行く。
再度地下一階に戻り、ようやく「仕官専用」のドアを通り抜けることに成功した。
奥にいた謎の老人より鍵の交換も済ませ、そのまま地下二階、そして地下三階へと足を伸ばす。
事前に仕入れておいた情報を頼りに、未探索の地を進んでいく。
そこで見つけたのは、謎のドア。しかし「面会の約束」なるものがないため通行不可、ときた。
またなにかキーアイテムがいるのか?現時点で持っているアイテムなどを確認したがそれらしきものはなく、やむをえず引き返すことになった。
本日の探索の結果、カケル、ステイアの両魔法使いがL10となった。
また、試しに次回から盗賊Hitを前衛に出すことにした。
考えられる限りの装備を与え、僧侶アドアと交代。「隠れる」がうまく決まればよいのだが。
それにしても、チームNだけ「切り裂きの剣」が二本あるというのが凄い。
進行にかなりの影響を与えそうだ・・・
チームE
地下三階を歩き、「面会の約束」とやらが必要なドアにやってきたが、やはりチームEでも駄目だった。
それにしても、やはりLATUMAPICがないというのは神経を使う。
今日は何事もなく終わったが、アモンが習得するまでは深部への探索は控えたほうがいいかもしれない。
そして、今日の探索の結果。
アモンL9、ガッサムL11、ケーニャL10。
アモンはやはり識別を覚える気はないようだ・・・何故だ?
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |