忍者ブログ
SINCE 2009.6 メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。 サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
[110]  [111]  [112]  [113]  [114]  [115]  [116]  [117]  [118]  [119]  [120
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

忘却の遺産 5

前回で、最初のダンジョンである「苦水の迷宮」はクリアして、新しく出現した「龍偶の楔」とやらに乗り込みます。なにやら、イベントが発生し・・・

詳しくはネタバレにつき、はぶきますけれどもこれまでずっとパーティにひっついていたサラちゃんが謎の石化!そして一連の事件の黒幕と思われる謎の男の出現。

結局、この迷宮の奥の奥まで行かねばならないのですが、ちょっと強引な展開にひっかかりを感じました。
ああ、でもこのぐらい強引にこの迷宮にパーティを縛り付けておかないと、「前作の迷宮」にいけない理由がつかないですよね。むむむむ。仕方がないか。

ちなみに敵のレベルもワンランクアップしており、なかなか簡単には進ませてくれません。
ここ地下11階じゃねーの?とぼやきつつ、一階と二階を上がったり下がったりどうにか進んでいくのですが。

さっそく詰まりました(泣)

まあ、詰まったというか。きちんと合理的に考えて倉庫番をやらないと先に進めないポイントを見つけたわけでして、他にも未調査地区が大量にありますので、先にそちらを優先します。
でもきっと、ここを突破しないとならないんだろうな。

ま、それは次回ということで。現在の平均レベルは31です。

拍手[0回]

PR
株式会社エクスペリエンス様に、5000円ポッキリ払ってしまいました。
いわゆるひとつの「衝動買い」というやつですね。

そのうち届くであろう商品の名は、そう「G-Xth3 CODE-REALIZE」。
夏のバーゲンセールのおまけにつられて(笑)買ってしまいましたぁー。

金はあるがひまはない。
年内にプレイできるかしら・・・無理かもな。

拍手[0回]

金剛石の騎士たち 11

十一日目

チームG
GGコンビ(戦僧)でいったいどこまでやれるのか。
今のところ予備のメンバーはいない。
いまだリヴァはCALFOも使えないため、宝箱は全て無視するしかないのが余計厳しさに拍車をかけている。
今日の稼ぎの結果、488ゴールド。
しかし、あろうことかこの苛酷な環境でオリノコがEVILに転向してしまった!!!!
(友好的なディンクを斬ってしまったため)
今日でオリノコL7、リヴァL5になる。念願のCALFOも習得。
今のところ、一番安い蘇生費用は1000ゴールドのドワコ。もう2、3日の辛抱か?

チームE 
今日も新米を鍛えるため、ひたすら1、2Fの往復。
その結果、ケーニャはL6、その他全員がL9になった。
これは、かなりの戦力アップだろう。そろそろ、先へ進むべきときがきた。

チームN
ひさしぶりに6人がそろった。とはいえ油断は禁物だ。
チームEと同様の戦術で地味な修行を積み重ねる。
カケルがL6、ステイアがL7となった。

エルアキ L7 Dw-N-Fig AC2 HP51
ダフニ L7 Hu-N-Fig AC3 HP49
アドア L7 El-G-Pri AC4 HP35
Hit L7 Hu-N-Thi AC6 HP22
カケル L6 Hu-N-Mag AC9 HP15
ステイア L7 Dw-N-Mag AC9 HP19












今日はチームNを紹介しましょうか。金勘定にうるさいエルアキを筆頭に、トレボー城砦から流れてきたステイアやひたすら無口で存在感のないダフニ、3パーティの盗賊中、一度も罠解除をしくじったことがない凄腕Hit、高い知性が今のところ役に立っていないカケル(将来に期待)。そしてドワーフが苦手な僧侶アドア。彼女の好意でチームGは持っているようなものです。

さて、次の日(次回)は少々展開がありました。醜く太ったあいつ・・・
だがしかし。「あれ」がない?!

拍手[0回]

忘却の遺産 プレイ日記4回目。
諸事情で端折りまくりです。「プレイ日記」と名づけるのもどうか、と最近自問自答してみたり。

ともかくですよ、「苦水の迷宮」は昨日、終了しました。

・・・はっ!?

ああ、すみません、全く言葉が足りませんね。
前回は地下8階まで到達したところで終わりましたね。その後地下9階も順調にクリアして、いよいよ中ボスが待ち構えていると思われる地下10階に到達したのですが。
そこは、ありえないぐらい固定敵がそこらじゅうにいる、ある種戦いのワンダーランド!

前作もそうでしたが、今作も普通に歩いていてエンカウントするモンスターが比較的(いや、かなり)多い傾向にあります。推測に過ぎませんが、自慢の?!スキルシステムや連携をたっぷり堪能して欲しいというデザイナーの意図がなんとなく見えた・・・気がしますが。
とにかくこれが、うっとおしい。一応、あるていど回避(スキルやアイテム)できるのですが、いずれも有限。
延々と戦闘が続き、前作にあったオート戦闘が何故かなくなって、中途半端なオート戦闘が結構面倒くさい状況もあり、時にイライラしてしまうこともあります。
今作の最大の欠点かも。
そんな中で、絶対回避できない固定敵との戦闘がひたすら続くのか・・・とかなりげんなりしながら突き進む地下10階なのでした。
それでも、この異常事態の大元がわりとあっさりと判明したり、続く「例の」魔術師との因縁の戦闘がけっこうあっさりと決着してしまったため、当初のげんなり感は長続きはしなかったんですけど、ねぇ。

そして、数々の謎を残したまま魔術師は逝ってしまわれました。(珍しく会話中に選択指あり)
その後街へ戻ると案の定イベントが発生、ドンドン話が進み、次なる迷宮への入り口が、開かれたのでした。

次回は「龍偶の楔」。現在の平均レベルは28ってところですか。

拍手[0回]

今回、初挑戦させていただいたWIZ-FOのユーザーシナリオですが。
「自分で作れる」のはいいですねぇ、じつに。

10代のころは、ファミコン等は一切買ってもらえなかったので、一時期ゲームブックやらテーブルトークやらにのめりこんだ時期がありました。(ある時期にスパッと切れてしまいましたが)

特にテーブルトークをやる際には、かなり高い頻度でゲームマスターをやっていました。
知らない方に説明すると、要はシナリオやら世界観やらモンスターやらNPCやら何もかもをすべて設定、用意してプレイヤーを楽しませる(あるいは苦しめる?!)役割のことです。
なにせ知識、経験のない10代ですから、どこかから借りてきた稚拙なシナリオばかりでした。
それでも、土日徹夜で遊び倒した日もあったものです。

この間、家を整理していたら、その当時のネタ帳やら手製のシナリオやら下手なイラストやらがわんさかと出てきました。
ものっすごい恥ずかしい内容ばかりで、とても人様にお見せできるようなものではないのですが。

これらを眺めていて、「あれ?ユーザーシナリオ一本ぐらいなら、できるんじゃね?」
などと思ったのがこの間の夜。

現実的には、越えなければいけない壁(特に、パソコンと向き合う時間があまりとれない)が結構高くて、すぐにとはいかないでしょうが、いつか作ってみたいなーなどと考えています。
そして皆さんにぼろくそに品評されてみたい。

どんだけMなんだ、私。

そうそう、ずいぶん前に更新が止まってしまった高坂さんの「死屍累々」のプレイ日記が、実に7ヶ月ぶりに!更新されていました。
これで、またひとつ、楽しみがふえましたね。
まだご存じない方は右のリンクから飛んでみてください。
ノーリセットかくあるべきや、すさまじい戦いっぷりが堪能できます(笑)

拍手[0回]

カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
フリーエリア
最新コメント
[10/31 御堂 亜門]
[09/16 流楠]
[03/22 うぐい]
[03/22 エルアキ☆]
[03/15 腐男子]
フリーエリア
「ジェネレーション エクス」応援バナー 蒼狼
最新トラックバック
プロフィール
HN:
うぐい
性別:
男性
職業:
サラリーをもらうマン
趣味:
ちょっと昔のサブカル全般
自己紹介:
仕事や家庭に揺れながらも、それでもウィザードリィをプレイし続ける三十路ゲーマーの日常を綴った、そんなブログです。
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
ブログ内検索
アクセス解析
忍者ブログ [PR]