SINCE 2009.6
メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。
サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
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緋蓮城哀歌 13
12日目-2
チームGあらため、第一チーム。
ジル「よし、行くぞぉー!!レイ感過多と男二匹の第一回ガ○の使いやあらへんで チキチキ ホントにそんなに怖いのか?幽霊見てビビったら○キ水を一気飲み大~会~!ッス。」
女性陣「・・・(冷たい目線)」
ヒッサー「マイカイ、イウノカ?ソレ」
ジル「えっと・・・(汗)」
それはさておき、不動の塔を攻略中の一行。
今日は南西の塔、3階へ。
*飼育小屋*
*猛獣注意*と書かれた部屋を発見した彼らは、
アヌエウス「えーっと、猛獣、猛獣・・・」
メイ「可愛いウサギやリスねぇ。牙がずいぶん目立ってるようですけど。」
アイリン「刺激するとクビチョンパよ、そーっと、そーっと。」
ジル「あ、あそこになんかあるッスよ?!」
どすどすどす、とジルが無造作に近寄ろうとしたとき、「バキッ」と嫌な音が足元に敷き詰められた藁の中から。
ジル「あ、なんか箱を壊してしまったッスね」
ルクス「それ餌箱じゃ?って、なにこの殺気?!」
大事な餌箱を壊されたことに怒ったのか、動物達が襲い掛かってきた!
メイ「もぅ、そんなことだと思ってたわよ。藁に火がつかないようにLAHALITO!」
あっさりと撃退。で、謎の「置物」を入手。これはもちろん鑑定しないとなんだかわからない。
この南西の塔にはこれ以上のものはなく、撤収。
続いて北西の塔。ここの入り口は以前ルクスが錠前外しに失敗したところだったが、今度は一発で成功。
一階、二階は何もなかった。
三階。武器庫と仰々しく看板がかかっていたが?
直前で「マスター」なる新顔の敵に苦戦したが、どうにか勝利。
肝心の武器庫は、ボロボロの鎧や刃こぼれした剣などどれも使えそうなものはない。
隅から隅まで探して、やっと見つけたのは「置物」。
ヒッサー「コレデフタツメ。ナンダ、コレ」
アヌエウス「ウチは司教がいないのがネックダワサ。きっと鑑定料ぼったくられる予感。」
帰り道にトラブル。
ルクスが罠解除に失敗し、よりにもよって「毒ガス」で全員毒になってしまった。
死人を出さずに帰れたがやはりぼろぼろ。
そしてアヌエウスの予感どおり、大黒商店での置物の鑑定料は1つ当たり「1000G」。
第一チームの全財産は現在やっと3000G。
メイ「足元見られてるわねー。これで薬関係買ったらもう・・・」
ルクス「ちょっと親父さん、少しはまかんないの?」
黙って首を振る親父。
渋々払う一行だったが、それで「兎の置物」「馬の置物」という名前はわかった。わかっただけで、これで何をどうするっていうのはさっぱりだが。
アイリン「この世界の鑑定って、こういうところは本当に不便よね。」
メイ「昔はみんなこうだったのよ。贅沢言わない」
ジル「え、昔って、メイさん年いくつッスか?」
メイ「女性に歳は聞くものじゃないのよ、ジル君(ピクピク)」
第一チーム
ジルが、何気に知恵下がってますね。
12日目-2
チームGあらため、第一チーム。
ジル「よし、行くぞぉー!!レイ感過多と男二匹の第一回ガ○の使いやあらへんで チキチキ ホントにそんなに怖いのか?幽霊見てビビったら○キ水を一気飲み大~会~!ッス。」
女性陣「・・・(冷たい目線)」
ヒッサー「マイカイ、イウノカ?ソレ」
ジル「えっと・・・(汗)」
それはさておき、不動の塔を攻略中の一行。
今日は南西の塔、3階へ。
*飼育小屋*
*猛獣注意*と書かれた部屋を発見した彼らは、
アヌエウス「えーっと、猛獣、猛獣・・・」
メイ「可愛いウサギやリスねぇ。牙がずいぶん目立ってるようですけど。」
アイリン「刺激するとクビチョンパよ、そーっと、そーっと。」
ジル「あ、あそこになんかあるッスよ?!」
どすどすどす、とジルが無造作に近寄ろうとしたとき、「バキッ」と嫌な音が足元に敷き詰められた藁の中から。
ジル「あ、なんか箱を壊してしまったッスね」
ルクス「それ餌箱じゃ?って、なにこの殺気?!」
大事な餌箱を壊されたことに怒ったのか、動物達が襲い掛かってきた!
メイ「もぅ、そんなことだと思ってたわよ。藁に火がつかないようにLAHALITO!」
あっさりと撃退。で、謎の「置物」を入手。これはもちろん鑑定しないとなんだかわからない。
この南西の塔にはこれ以上のものはなく、撤収。
続いて北西の塔。ここの入り口は以前ルクスが錠前外しに失敗したところだったが、今度は一発で成功。
一階、二階は何もなかった。
三階。武器庫と仰々しく看板がかかっていたが?
直前で「マスター」なる新顔の敵に苦戦したが、どうにか勝利。
肝心の武器庫は、ボロボロの鎧や刃こぼれした剣などどれも使えそうなものはない。
隅から隅まで探して、やっと見つけたのは「置物」。
ヒッサー「コレデフタツメ。ナンダ、コレ」
アヌエウス「ウチは司教がいないのがネックダワサ。きっと鑑定料ぼったくられる予感。」
帰り道にトラブル。
ルクスが罠解除に失敗し、よりにもよって「毒ガス」で全員毒になってしまった。
死人を出さずに帰れたがやはりぼろぼろ。
そしてアヌエウスの予感どおり、大黒商店での置物の鑑定料は1つ当たり「1000G」。
第一チームの全財産は現在やっと3000G。
メイ「足元見られてるわねー。これで薬関係買ったらもう・・・」
ルクス「ちょっと親父さん、少しはまかんないの?」
黙って首を振る親父。
渋々払う一行だったが、それで「兎の置物」「馬の置物」という名前はわかった。わかっただけで、これで何をどうするっていうのはさっぱりだが。
アイリン「この世界の鑑定って、こういうところは本当に不便よね。」
メイ「昔はみんなこうだったのよ。贅沢言わない」
ジル「え、昔って、メイさん年いくつッスか?」
メイ「女性に歳は聞くものじゃないのよ、ジル君(ピクピク)」
第一チーム
Le | HP | St | In | Pi | Vi | Ag | Lu | Rip | |
ジル(N-Fig-Dwa) | 8 | 82 | 17 | 8 | 15 | 18 | 10 | 8 | 0 |
ヒッサー(G-Fig-Liz) | 8 | 115 | 19 | 10 | 9 | 22 | 11 | 10 | 0 |
アヌエウス(N-Mon-Dra) | 8 | 39 | 18 | 10 | 16 | 15 | 15 | 13 | 1 |
ルクス(N-Ran-Elf) | 8 | 46 | 14 | 15 | 15 | 13 | 16 | 18 | 1 |
アイリン(G-Pri-Hum) | 8 | 43 | 12 | 11 | 18 | 15 | 13 | 10 | 1 |
メイ(G-Mag-Elf) | 8 | 32 | 10 | 14 | 14 | 16 | 12 | 13 | 0 |
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はい、ひさびさに円卓の生徒ForPSPをやります。
っていうか、もうやってます。
前回告知したとおり、今度は「MASTER MODE」に挑戦!
<公式より抜粋>
MASTERモードとは、その名の通りDRPGの達人向けの高難易度モードです。
円卓の生徒をクリアしたプレイヤーの2周目プレイを前提としています。
引き継ぎ可能要素やその他は、以下のとおり。
セーブが拠点のみでダンジョン内のセーブ不可。
ザコ敵、ボス敵の強さが上昇。
そして追加アイテムがいろいろある、と。
で、すでにしてもう最初のダンジョン「フューミ渓谷」は攻略しました。
金の力に物を言わせ、村で買える物は買い、準備万端で挑んだのでまあなんとか。
確かに敵も強くなっていますが、まだまだ。
この程度か、なんて思っていると。
次の森ダンジョン「モルロック」は、ヤバかった。
けっこう本気で殺しにかかってるなぁ、チームラめぇ、といったすでにキツメの調整になっております。敵の魔法が痛いんだ、これが。
まあ、まだ許容範囲ですけど。
あ、前のNORMALとの比較したかったから、詳細にレベルなんぞつけておけばよかった。失敗。
今街で買える最高の物をそろえ、あとはドロップしかありませんので頑張るしかありません。ああ、今作はドロップじゃなくてトラップエンカウントですけど。
NORMALでももちろん重要視していましたが、流石にそれ以上に活用しないと進めない匂いがぷんぷんです。
よって、NORMALではあまり試していなかった様々な「食材」を試すことも重要か。
以前はあまり使うことのなかった食材などもどんどん試すべきですな。
とりあえず現時点でのリサルト。
L10 先生(ヴァリアント)
L9 サウル(ファイター)
L9 エルサ(ウィザード)
L8 ロロン(ヒーラー)
L6 ルーミ(パラディン)
っていうか、もうやってます。
前回告知したとおり、今度は「MASTER MODE」に挑戦!
<公式より抜粋>
MASTERモードとは、その名の通りDRPGの達人向けの高難易度モードです。
円卓の生徒をクリアしたプレイヤーの2周目プレイを前提としています。
引き継ぎ可能要素やその他は、以下のとおり。
- 円卓辞典の情報(MAPだとかアイテム辞典とか)
- その他に分類されるクエストの進行度(このゲームで言う錬金のこと)
- 所持金(約600万引き継ぎました)
セーブが拠点のみでダンジョン内のセーブ不可。
ザコ敵、ボス敵の強さが上昇。
そして追加アイテムがいろいろある、と。
で、すでにしてもう最初のダンジョン「フューミ渓谷」は攻略しました。
金の力に物を言わせ、村で買える物は買い、準備万端で挑んだのでまあなんとか。
確かに敵も強くなっていますが、まだまだ。
この程度か、なんて思っていると。
次の森ダンジョン「モルロック」は、ヤバかった。
けっこう本気で殺しにかかってるなぁ、チームラめぇ、といったすでにキツメの調整になっております。敵の魔法が痛いんだ、これが。
まあ、まだ許容範囲ですけど。
あ、前のNORMALとの比較したかったから、詳細にレベルなんぞつけておけばよかった。失敗。
今街で買える最高の物をそろえ、あとはドロップしかありませんので頑張るしかありません。ああ、今作はドロップじゃなくてトラップエンカウントですけど。
NORMALでももちろん重要視していましたが、流石にそれ以上に活用しないと進めない匂いがぷんぷんです。
よって、NORMALではあまり試していなかった様々な「食材」を試すことも重要か。
以前はあまり使うことのなかった食材などもどんどん試すべきですな。
とりあえず現時点でのリサルト。
L10 先生(ヴァリアント)
L9 サウル(ファイター)
L9 エルサ(ウィザード)
L8 ロロン(ヒーラー)
L6 ルーミ(パラディン)
緋蓮城哀歌 12
※これまでのあらすじ、か?
とある冒険者ギルドから派遣された全部で18人の大所帯の冒険者達。3つのチームに分かれ、それぞれに緋蓮城近くの3つの塔を攻略中。
って、あれ、なんで攻略してるんでしたっけ?
ルクス「おいおい、そんなことじゃ困るぞ、あんた作者だろうに」
マカーブル「そうそう、伝説の三種の神器を探すんでしょ」
あ、そうでしたそうでした。なにせ人数も多いし途切れ途切れにプレイしてますからね。
で、前回はチームNがリーダー交代という事件があった、と。
で、よくよくパーティを眺めると・・・チームNは性格が全員EVILであったことに気づき、愕然。
ジル「駄目な作者ッすね」
メイ「それより霊のいるとこにこれ以上行きたくなーい(泣)」
うるさい、黙れ。
無い頭を総動員し、適当にパーティ名を、パーティ名を・・・ひねりだします。
以降、下記のように表記しますので、よろしゅう。
チームG→チーム女尊男非
チームE→チームガチムチコッズ
チームN→ウグイと愉快な下僕達
ツチグモ「却下だ!却下だ!ありえんっ!」
ヒッサー「ダンジョビョウドウ、オネガイ、シタイ」
イールフ「ガチムチじゃないよ、ボク」
ガチムチソウル「だいたいコッズってなんだ」
マルタボー「そりゃ、俺の・・・俺の名前の由来だろ。昔の『金剛石の騎士』からきてるんだ。ガハハッ」
ジル「そんなの知らないッス。大体ヒッサーが片言なのに、なんでそんなペラペラなんっスか」
アイリン「あぁー、もうっめんどうくさいわね。第一、第二、第三。これでいいでしょ。」
えー、アイリンの鶴の一声で、暫定的に第一、第二、第三でいきます。
え、味気ない?
ではでは。
もし、これはってのがあればコメントをお寄せください。
今なら高い確率で採用されるかも、しれません。
よろしくです。
12日目-1
チームNあらため、第三チーム。
新リーダーの方針で、彼らは幻術の塔の地下へ足を踏み入れた。
イレイサー「なにか、ふさいでるな」
トニカク「鎧が、溶接されてつながってるように見えるが」
オニグモ「なんじゃこりゃ。ちょっとかましてくれるわっ」
ウグイ「おいおい、待て待てって」
オニグモ「どりゃぁあああああ!」
体当たりをぶちかますと、その玉は不気味な雄たけびを上げながらこちらへ転がりだした!!!
ふと気づくとまったくもって見知らぬところ。
えーっと、マッピングまったくしていないんですけど。
っていうかダークゾーンなんですけど(汗)
しかも出てくる敵のほとんどが、スペルユーザーばかりなんですけど(大汗)
それでもどうにか、どうにか上階へ戻る階段を見つけた。
HP一桁の人がいたりとか、もうぼろぼろだったが。
一箇所、女の叫び声が聞こえる扉を見つけたが・・・やりすごす。そこは明日ということで。
街に戻ると全員L8に。
第三パーティのステータスさらしてませんでしたので、初お披露目。
※これまでのあらすじ、か?
とある冒険者ギルドから派遣された全部で18人の大所帯の冒険者達。3つのチームに分かれ、それぞれに緋蓮城近くの3つの塔を攻略中。
って、あれ、なんで攻略してるんでしたっけ?
ルクス「おいおい、そんなことじゃ困るぞ、あんた作者だろうに」
マカーブル「そうそう、伝説の三種の神器を探すんでしょ」
あ、そうでしたそうでした。なにせ人数も多いし途切れ途切れにプレイしてますからね。
で、前回はチームNがリーダー交代という事件があった、と。
で、よくよくパーティを眺めると・・・チームNは性格が全員EVILであったことに気づき、愕然。
ジル「駄目な作者ッすね」
メイ「それより霊のいるとこにこれ以上行きたくなーい(泣)」
うるさい、黙れ。
無い頭を総動員し、適当にパーティ名を、パーティ名を・・・ひねりだします。
以降、下記のように表記しますので、よろしゅう。
チームG→チーム女尊男非
チームE→チームガチムチコッズ
チームN→ウグイと愉快な下僕達
ツチグモ「却下だ!却下だ!ありえんっ!」
ヒッサー「ダンジョビョウドウ、オネガイ、シタイ」
イールフ「ガチムチじゃないよ、ボク」
ガチムチソウル「だいたいコッズってなんだ」
マルタボー「そりゃ、俺の・・・俺の名前の由来だろ。昔の『金剛石の騎士』からきてるんだ。ガハハッ」
ジル「そんなの知らないッス。大体ヒッサーが片言なのに、なんでそんなペラペラなんっスか」
アイリン「あぁー、もうっめんどうくさいわね。第一、第二、第三。これでいいでしょ。」
えー、アイリンの鶴の一声で、暫定的に第一、第二、第三でいきます。
え、味気ない?
ではでは。
もし、これはってのがあればコメントをお寄せください。
今なら高い確率で採用されるかも、しれません。
よろしくです。
12日目-1
チームNあらため、第三チーム。
新リーダーの方針で、彼らは幻術の塔の地下へ足を踏み入れた。
イレイサー「なにか、ふさいでるな」
トニカク「鎧が、溶接されてつながってるように見えるが」
オニグモ「なんじゃこりゃ。ちょっとかましてくれるわっ」
ウグイ「おいおい、待て待てって」
オニグモ「どりゃぁあああああ!」
体当たりをぶちかますと、その玉は不気味な雄たけびを上げながらこちらへ転がりだした!!!
ふと気づくとまったくもって見知らぬところ。
えーっと、マッピングまったくしていないんですけど。
っていうかダークゾーンなんですけど(汗)
しかも出てくる敵のほとんどが、スペルユーザーばかりなんですけど(大汗)
それでもどうにか、どうにか上階へ戻る階段を見つけた。
HP一桁の人がいたりとか、もうぼろぼろだったが。
一箇所、女の叫び声が聞こえる扉を見つけたが・・・やりすごす。そこは明日ということで。
街に戻ると全員L8に。
第三パーティのステータスさらしてませんでしたので、初お披露目。
Le | HP | St | In | Pi | Vi | Ag | Lu | Rip | |
オニグモ(E-Fig-Raw) | 8 | 100 | 18 | 9 | 12 | 20 | 11 | 13 | 0 |
ツチグモ(E-Fig-Moo) | 8 | 83 | 15 | 15 | 9 | 19 | 11 | 14 | 0 |
ジョロウグモ(E-Fig-Hum) | 8 | 50 | 15 | 12 | 9 | 15 | 14 | 13 | 2 |
ウグイ(E-Pri-Elf) | 8 | 48 | 11 | 11 | 17 | 15 | 13 | 13 | 0 |
イレイサー(E-Thi-Hum) | 8 | 39 | 12 | 10 | 12 | 12 | 15 | 15 | 0 |
トニカク(E-Mag-Hum) | 8 | 23 | 13 | 18 | 10 | 10 | 11 | 11 | 0 |
忙しいとか言いつつ。
緋蓮城哀歌 11
11日目-2
チームN
幻術の塔、2F。
上がってすぐ近くには謎の四つのスイッチがあった。しかし1Fで懲りているのでまだ触らない。
とりあえずうろうろしていると、なんとなく下の階と同様に左右対称の作りかな、と分かってくる。
ほとんど敵が出ないなぁと思った矢先にマスターリュートに襲われる。
ジョロウグモ「はっ、ようするにバードってこと?やっておしまい!」
以下5人「イエッサー」
が、ばたばたとKATINOで眠らされ、暗殺者の短刀(毒あり)でぼこぼこにされ。
ジョロウグモ一名の犠牲ありつつ、どうにか勝利。
ツチグモ「あ、姐さーん(泣)」
ウグイ「やれやれ、ではここからは私がリーダーということだな。」
オニグモ「むむむむ、確かに約束はしたが・・・」
トニカク「ふん、こいつは女癖は悪いし人使いも荒いが腕は確かだ。まぁしばらく任せてみろ」
ウグイ「フォローになってないぞ、お前」
イレイサー「(俺の目的に近づけるなら)なんでもいいさ、仕切りたいなら勝手にやってくれ。良いと思えばついていくさ」
オニグモ「ぐぐ、多数決か・・・」
いずれにせよ、これ以上ここにとどまるのは無理と下へ戻り、ギリギリまで蘇生費用を稼ぐべくうろうろしてから街へ戻る。
ジョロウグモは無事復活したが、ウグイにリーダーの座を奪われたことを知っても特に彼女からコメントはなかった。
チームG
昨日からの傷が癒えない&金がない!
HPが増えたこともあり、安い傷薬を買い込んで出発するもすぐに回復量以上の怪我をしてしまうのが要因。
それでも、今日はまだ未探査であった東北の塔3階へ向かう。
マスターサマーや忍犬に邪魔はされたが、探索終了・・・特に何もなかった。
アヌエウス、ルクス、アイリンL8になる。
明日は南西の塔と北西の塔を攻略したいが、一日で終わるだろうか?
緋蓮城哀歌 11
11日目-2
チームN
幻術の塔、2F。
上がってすぐ近くには謎の四つのスイッチがあった。しかし1Fで懲りているのでまだ触らない。
とりあえずうろうろしていると、なんとなく下の階と同様に左右対称の作りかな、と分かってくる。
ほとんど敵が出ないなぁと思った矢先にマスターリュートに襲われる。
ジョロウグモ「はっ、ようするにバードってこと?やっておしまい!」
以下5人「イエッサー」
が、ばたばたとKATINOで眠らされ、暗殺者の短刀(毒あり)でぼこぼこにされ。
ジョロウグモ一名の犠牲ありつつ、どうにか勝利。
ツチグモ「あ、姐さーん(泣)」
ウグイ「やれやれ、ではここからは私がリーダーということだな。」
オニグモ「むむむむ、確かに約束はしたが・・・」
トニカク「ふん、こいつは女癖は悪いし人使いも荒いが腕は確かだ。まぁしばらく任せてみろ」
ウグイ「フォローになってないぞ、お前」
イレイサー「(俺の目的に近づけるなら)なんでもいいさ、仕切りたいなら勝手にやってくれ。良いと思えばついていくさ」
オニグモ「ぐぐ、多数決か・・・」
いずれにせよ、これ以上ここにとどまるのは無理と下へ戻り、ギリギリまで蘇生費用を稼ぐべくうろうろしてから街へ戻る。
ジョロウグモは無事復活したが、ウグイにリーダーの座を奪われたことを知っても特に彼女からコメントはなかった。
チームG
昨日からの傷が癒えない&金がない!
HPが増えたこともあり、安い傷薬を買い込んで出発するもすぐに回復量以上の怪我をしてしまうのが要因。
それでも、今日はまだ未探査であった東北の塔3階へ向かう。
マスターサマーや忍犬に邪魔はされたが、探索終了・・・特に何もなかった。
アヌエウス、ルクス、アイリンL8になる。
明日は南西の塔と北西の塔を攻略したいが、一日で終わるだろうか?
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仕事や家庭に揺れながらも、それでもウィザードリィをプレイし続ける三十路ゲーマーの日常を綴った、そんなブログです。
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