SINCE 2009.6
メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。
サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
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平成24年だったり、2012年だったりする今年も終わろうとしていますね。
今年の抱負は村正だ、と書き込んだのが1月3日でしたが、何本入手できたでしょうかね。
エルミDS2と、HOM(災禍)で一本づつ、かな?
・・・ざっと確認しましたらば、アスタリスクでもとってましたね。
でも実は記事にした後「腐るほど」発掘してまして(涙)。
記事にしたのか覚えてませんが未だに継続中の迷宮クロスブラッドでも一応入手しています。あくまでも普通の村正であんまりありがたみがないんですけど。
プレイ日記では、一度こけましたが「災禍」をどうにかやりとげ、合間に「アスタリスク」をクリア。アスタは、プレイは惨かったのですが記事にするのはおもしろかったという謎の仕様で評価が自分の中でも固まっていなかったりします。
今でもたまにプレイ中。
「#-1」が完全に放置状態になっているのが悔しい。来年は何とかクリアにつなげたいと思ってはいるのですが。
あとは、PSPの購入が大きかった。
自宅PCの使用できる時間がけっこう削られ、その分ウェイトが移ってしまいましたね。
エルミ3は序盤だけで放置、完全に円卓にどっぷりというのが現状でしょうか。
で、「緋蓮城」です。
作業は少しづつしていますが、プレイ日記の体裁が固まっておらずまだアップできていません。なんというか、アスタリスクの様にプレイ感はボロボロで日記作業は楽しいみたいな。すでにそんな感じだったり。
ああ、もう時間がありません。
とりあえず、大急ぎで今年一年を振り返ってみました。
駆け足過ぎてなんですが・・・
とりあえず、来年もまたよろしくお願いいたします。
今年の抱負は村正だ、と書き込んだのが1月3日でしたが、何本入手できたでしょうかね。
エルミDS2と、HOM(災禍)で一本づつ、かな?
・・・ざっと確認しましたらば、アスタリスクでもとってましたね。
でも実は記事にした後「腐るほど」発掘してまして(涙)。
記事にしたのか覚えてませんが未だに継続中の迷宮クロスブラッドでも一応入手しています。あくまでも普通の村正であんまりありがたみがないんですけど。
プレイ日記では、一度こけましたが「災禍」をどうにかやりとげ、合間に「アスタリスク」をクリア。アスタは、プレイは惨かったのですが記事にするのはおもしろかったという謎の仕様で評価が自分の中でも固まっていなかったりします。
今でもたまにプレイ中。
「#-1」が完全に放置状態になっているのが悔しい。来年は何とかクリアにつなげたいと思ってはいるのですが。
あとは、PSPの購入が大きかった。
自宅PCの使用できる時間がけっこう削られ、その分ウェイトが移ってしまいましたね。
エルミ3は序盤だけで放置、完全に円卓にどっぷりというのが現状でしょうか。
で、「緋蓮城」です。
作業は少しづつしていますが、プレイ日記の体裁が固まっておらずまだアップできていません。なんというか、アスタリスクの様にプレイ感はボロボロで日記作業は楽しいみたいな。すでにそんな感じだったり。
ああ、もう時間がありません。
とりあえず、大急ぎで今年一年を振り返ってみました。
駆け足過ぎてなんですが・・・
とりあえず、来年もまたよろしくお願いいたします。
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今日は仕事納めでした。
で、物凄い久しぶりに、遅刻しました。
いやいや、許可は取ったんですよ、このクソ忙しい終わりの日に、一分でも遊んでる暇はないというのに。
実は病院に寄ってから、仕事に向かったわけですが。
何があったといいますと、人生初の蕁麻疹。
ジンマシン?
カタカナで表記するとなんか、いい。(←あほ)
ジンネマンみたいな。
手から足からぼこぼこでます。
昨日夜から出たり引っ込んだり、かゆくてかゆくて。
最初は子供の行っている保育園とかでたまーに流行るダニとそんな奴らのせいだと思いましたが、経験豊富な(?)ヨメに言わせるとジンマシンだと。
これまでの人生の中で、実はジンマシン見たことが一度しかなかったもんですからもうびっくり。
っていうか、(あらためて)ジンマシンってナニさーと大人らしからぬ反応をしてしまいました。
で、WEB上で調べましたがわかったようなわからないような。
今朝も水仕事してたら両手にドワァーとジンマシンがひろがったため、もう慌てて病院に行った次第です。
注射と薬で約2,000円。とりあえずおさまりました。
そもそも(なんとなく)医者嫌いな私ですが、今日はお医者様が神様に見えました。
先生、ありがとう。
(でもけっきょく原因はわからないんだよなぁー)
で、物凄い久しぶりに、遅刻しました。
いやいや、許可は取ったんですよ、このクソ忙しい終わりの日に、一分でも遊んでる暇はないというのに。
実は病院に寄ってから、仕事に向かったわけですが。
何があったといいますと、人生初の蕁麻疹。
ジンマシン?
カタカナで表記するとなんか、いい。(←あほ)
ジンネマンみたいな。
手から足からぼこぼこでます。
昨日夜から出たり引っ込んだり、かゆくてかゆくて。
最初は子供の行っている保育園とかでたまーに流行るダニとそんな奴らのせいだと思いましたが、経験豊富な(?)ヨメに言わせるとジンマシンだと。
これまでの人生の中で、実はジンマシン見たことが一度しかなかったもんですからもうびっくり。
っていうか、(あらためて)ジンマシンってナニさーと大人らしからぬ反応をしてしまいました。
で、WEB上で調べましたがわかったようなわからないような。
今朝も水仕事してたら両手にドワァーとジンマシンがひろがったため、もう慌てて病院に行った次第です。
注射と薬で約2,000円。とりあえずおさまりました。
そもそも(なんとなく)医者嫌いな私ですが、今日はお医者様が神様に見えました。
先生、ありがとう。
(でもけっきょく原因はわからないんだよなぁー)
緋蓮城哀歌 2
4日目夜
今後の方針を固め、明日からそれぞれ別の塔を攻略することに決めたばかりのギルド・シーカーズの12人。
しかしその晩、さらに8人の来客があった。
・・・8人?
ジョロウグモ「なんだい、なんだい、どいつもこいつもしけた面してるねぇ」
オニグモ「グハハッ、違いねぇ」
ツチグモ「ゴホホッ、姐さん言いすぎですぜ」
ジョロウグモ「ほれ、全員にお達しだよ」
ギルドの幹部が、想定以上に早く緋蓮城にやってきたのだった。
そして一方的に以下の内容を皆に告げた。
ひとつ、彼ら「6人」も攻略に参加すること(補助的なものだそうだが?)
ひとつ、エキムゥとゴンドワは別の任務につくため本国へ帰還、代わりにヒッサー、マカーブルという新入りを加えること。
エキムゥ「えぇー、ゴンドワといっしょってことは・・・あの仕事絡みかなぁ」
ゴンドワ「気がのらんが仕方ない。多分、前の護送団の時の親父の関係だろ。ほれ、行くぞ」
エキムゥ「みんな頑張って!さいならー」
アイリン「ねぇ、なんだか偉そうなのがきたけど、誰?」
エイリィ「・・・『蜘蛛』の3人組。古株だけど実力は私たちとそれほど離れてないはずよ。あとの5人は知らないけど。」
ジル「残った3人が蜘蛛のパーティで、2人がそれぞれエキムゥとゴンドワの欠けた穴におさまるっスね?」
一気に18人という大所帯になったギルド・シーカーズ。
新しく加わったメンバーは必然的に3つ目の塔「幻術の塔」を探索することになった。
******
って、大風呂敷広げすぎの私。大丈夫か?
4日目夜
今後の方針を固め、明日からそれぞれ別の塔を攻略することに決めたばかりのギルド・シーカーズの12人。
しかしその晩、さらに8人の来客があった。
・・・8人?
ジョロウグモ「なんだい、なんだい、どいつもこいつもしけた面してるねぇ」
オニグモ「グハハッ、違いねぇ」
ツチグモ「ゴホホッ、姐さん言いすぎですぜ」
ジョロウグモ「ほれ、全員にお達しだよ」
ギルドの幹部が、想定以上に早く緋蓮城にやってきたのだった。
そして一方的に以下の内容を皆に告げた。
ひとつ、彼ら「6人」も攻略に参加すること(補助的なものだそうだが?)
ひとつ、エキムゥとゴンドワは別の任務につくため本国へ帰還、代わりにヒッサー、マカーブルという新入りを加えること。
エキムゥ「えぇー、ゴンドワといっしょってことは・・・あの仕事絡みかなぁ」
ゴンドワ「気がのらんが仕方ない。多分、前の護送団の時の親父の関係だろ。ほれ、行くぞ」
エキムゥ「みんな頑張って!さいならー」
アイリン「ねぇ、なんだか偉そうなのがきたけど、誰?」
エイリィ「・・・『蜘蛛』の3人組。古株だけど実力は私たちとそれほど離れてないはずよ。あとの5人は知らないけど。」
ジル「残った3人が蜘蛛のパーティで、2人がそれぞれエキムゥとゴンドワの欠けた穴におさまるっスね?」
一気に18人という大所帯になったギルド・シーカーズ。
新しく加わったメンバーは必然的に3つ目の塔「幻術の塔」を探索することになった。
******
って、大風呂敷広げすぎの私。大丈夫か?
PSP「円卓の生徒」の雑記メモ第11回。
しかも足早に。
前回とほとんど状況変わってませんが、それぞれレベル3ぐらい上がったと思ってください。
で、モノは試しとまた裏ボスである「冥王」のところに行って来ましたが・・・
やっぱり惨敗。
相手の状態異常攻撃をいかにして防ぐか、そして直接攻撃がなかなか当たらないのをどのように攻略していくか、といったところかなぁ課題は。
ソウルランクはサウルとマァリンがあと一つでL10(MAX)、その他は全員L10になり濃厚な(笑)イベントを堪能したところです。
年末までにプレイできる時間を踏まえると、年内クリアはけっこう、きびしいか?
緋蓮城もありますし、ね。
しかも足早に。
前回とほとんど状況変わってませんが、それぞれレベル3ぐらい上がったと思ってください。
で、モノは試しとまた裏ボスである「冥王」のところに行って来ましたが・・・
やっぱり惨敗。
相手の状態異常攻撃をいかにして防ぐか、そして直接攻撃がなかなか当たらないのをどのように攻略していくか、といったところかなぁ課題は。
ソウルランクはサウルとマァリンがあと一つでL10(MAX)、その他は全員L10になり濃厚な(笑)イベントを堪能したところです。
年末までにプレイできる時間を踏まえると、年内クリアはけっこう、きびしいか?
緋蓮城もありますし、ね。
緋蓮城哀歌 1
1日目~4日目
その酒場の奥の、もっとも大きな個室を借りきって「ギルド・シーカーズ(捜し求める者たち)」の新旧メンバーが会議をしていた。
外国から最近入国してきた冒険者たち、その人数、12人。
しかし、性別も種族もその装束もまったく統一性のない集団ではあったが。
彼らはギルドマスターの命により望む望まないに関わらず、この国を揺るがす問題に積極的に関わらなければならないのであった。
メイ「・・・だ、だから、『死霊の塔』なんてわたし嫌ですから!」
エイリィ「やれやれ、これでよくウチの審査通ったな・・・わかった、お前は『不動の塔』攻略組だ」
ガチムチ神主「ふむ、ワシが祓ってやると言うておるのに」
エイリィ「あとは大体希望を聞いたから・・・よし、これでパーティ編成は決まりだな。」
マルタボー「『幻術の塔』とやらはどうするのだ?そこにも神器とやらはあるのだろうがよ」
ルクス「ふむ、先に担当の塔を攻略したほうがイニシアチブを取る、というのでどうだ」
マルタボー「面白い。まあウチのチームのほうが優勢だろうがな、誰が見ても」
アヌエウス「ずいぶん意気込んでいるけどそういう奴ほど足元すくわれるダワサ」
マルタボー「・・・おい。貴様なめた口を叩きやがってお(スパーッン!)・・・うお、・・・チッ、アイリンかよ・・・」
アイリン「(スリッパを持って)マルタボー、ちょっと黙ってなさい」
ジル「(うわー、あんな怖そうな人にツッコミいれてるっスよぉ~?!)」
ゴンドワ「(ダイジョブダイジョブ、彼、アイリンにだけは頭上がらないらしいから、さ)」
エイリィ「ああ、なんでもいいんだけど、ね。のんびりやっていると、彼らが来るらしいから」
イールフ「彼ら?彼ら?誰?誰?」
ガチムチソウル「二度言うんじゃない。ギルドの先輩らしいぞ。(たぶん・・・)」
イールフ「監視役?監視役?嫌だなー自由がいいなぁ」
ジル「そうッスね、憧れの冒険者もあんまり自由じゃないような」
ルクス「ギルドの後ろ盾がないと、幾ら鎖国がとけたこの緋蓮にも簡単に入り込めないんだからな。要は考え方だ。」
ジル「はぁ、そんなもんっスかねー」
最初は様子見ということで、不動の塔の入り口付近のみ、4日間戦闘を繰り返す。
・・・通常WIZARDRYの序盤は、出現するモンスターは数種類、L2に上がるまでが最初の試練、というのがセオリーなのだが、この作品は思いっきり違う、と断言しておこう。
10回戦闘を繰り返し、すべて違う敵が。
なんてヴァリエーションが豊富なんだ!
が。
強さも行動もほぼ同じようなものだ。
また、ボーナスが低いと任意で3年の修行ができるため、スタート時からL4のキャラが過半数を占めているため緊張感ゼロ。
L1だったキャラも3とか4、装備も適当にそろったところで、3つあるうちの2つの塔にそれぞれとりかかりましょう。
おっと、アヌエウスが実はBADIOSで一度死んでいることをご報告しておきます。
蘇生はもちろん、成功・・・(あ、あぶなかった)
1日目~4日目
その酒場の奥の、もっとも大きな個室を借りきって「ギルド・シーカーズ(捜し求める者たち)」の新旧メンバーが会議をしていた。
外国から最近入国してきた冒険者たち、その人数、12人。
しかし、性別も種族もその装束もまったく統一性のない集団ではあったが。
彼らはギルドマスターの命により望む望まないに関わらず、この国を揺るがす問題に積極的に関わらなければならないのであった。
メイ「・・・だ、だから、『死霊の塔』なんてわたし嫌ですから!」
エイリィ「やれやれ、これでよくウチの審査通ったな・・・わかった、お前は『不動の塔』攻略組だ」
ガチムチ神主「ふむ、ワシが祓ってやると言うておるのに」
エイリィ「あとは大体希望を聞いたから・・・よし、これでパーティ編成は決まりだな。」
マルタボー「『幻術の塔』とやらはどうするのだ?そこにも神器とやらはあるのだろうがよ」
ルクス「ふむ、先に担当の塔を攻略したほうがイニシアチブを取る、というのでどうだ」
マルタボー「面白い。まあウチのチームのほうが優勢だろうがな、誰が見ても」
アヌエウス「ずいぶん意気込んでいるけどそういう奴ほど足元すくわれるダワサ」
マルタボー「・・・おい。貴様なめた口を叩きやがってお(スパーッン!)・・・うお、・・・チッ、アイリンかよ・・・」
アイリン「(スリッパを持って)マルタボー、ちょっと黙ってなさい」
ジル「(うわー、あんな怖そうな人にツッコミいれてるっスよぉ~?!)」
ゴンドワ「(ダイジョブダイジョブ、彼、アイリンにだけは頭上がらないらしいから、さ)」
エイリィ「ああ、なんでもいいんだけど、ね。のんびりやっていると、彼らが来るらしいから」
イールフ「彼ら?彼ら?誰?誰?」
ガチムチソウル「二度言うんじゃない。ギルドの先輩らしいぞ。(たぶん・・・)」
イールフ「監視役?監視役?嫌だなー自由がいいなぁ」
ジル「そうッスね、憧れの冒険者もあんまり自由じゃないような」
ルクス「ギルドの後ろ盾がないと、幾ら鎖国がとけたこの緋蓮にも簡単に入り込めないんだからな。要は考え方だ。」
ジル「はぁ、そんなもんっスかねー」
最初は様子見ということで、不動の塔の入り口付近のみ、4日間戦闘を繰り返す。
・・・通常WIZARDRYの序盤は、出現するモンスターは数種類、L2に上がるまでが最初の試練、というのがセオリーなのだが、この作品は思いっきり違う、と断言しておこう。
10回戦闘を繰り返し、すべて違う敵が。
なんてヴァリエーションが豊富なんだ!
が。
強さも行動もほぼ同じようなものだ。
また、ボーナスが低いと任意で3年の修行ができるため、スタート時からL4のキャラが過半数を占めているため緊張感ゼロ。
L1だったキャラも3とか4、装備も適当にそろったところで、3つあるうちの2つの塔にそれぞれとりかかりましょう。
おっと、アヌエウスが実はBADIOSで一度死んでいることをご報告しておきます。
蘇生はもちろん、成功・・・(あ、あぶなかった)
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仕事や家庭に揺れながらも、それでもウィザードリィをプレイし続ける三十路ゲーマーの日常を綴った、そんなブログです。
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