SINCE 2009.6
メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。
サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
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ふぅー、やっと読み終えましたジョジョリオン第四話。
今回も怒涛の展開でしたが、すでにして主人公のスタンドが登場しました。
本人当たり前のように使っていますが、記憶を失う前からこの能力はあったのか?おおいに気になるところですが、やはり「吉良吉影」とは違うんじゃないかなー感はますます濃厚。
そして肝心の主人公のスタンドですが。
ソフト&ウェット・・・柔らかくてそして濡れている・・・
本人曰く、シャボン玉が触れて割れるとき『そこ』から『何か』を奪うんだそうです。
第一話が視力を奪った?
第二話で水分を奪った?
第四話で壁の音を奪った?
クレイジーダイヤモンド以上に応用がききそうなスタンドですね。
しかしスタンドデザインは、あまり好きになれないかなぁ、今のところ。
物凄い手足が細いんですけど!にもかかわらず軽ぅーく壁をぶち壊しているし。
そもそもソフト&ウェットはスタンド名なのか。
ひょっとするとスタンドの特殊能力の名前だとか?
そしてけっきょくわからない「お前は誰なんだ」
絶対に当たらないだろうが次回予想。
3階にいる謎の男こそが「吉良吉影!」
そして主人公はその謎の能力で顔を奪った・・・
って、無理あるなぁ(泣)じゃあ元の顔は?とか疑問しか残らんわ。
来月を楽しみにします。
今回も怒涛の展開でしたが、すでにして主人公のスタンドが登場しました。
本人当たり前のように使っていますが、記憶を失う前からこの能力はあったのか?おおいに気になるところですが、やはり「吉良吉影」とは違うんじゃないかなー感はますます濃厚。
そして肝心の主人公のスタンドですが。
ソフト&ウェット・・・柔らかくてそして濡れている・・・
本人曰く、シャボン玉が触れて割れるとき『そこ』から『何か』を奪うんだそうです。
第一話が視力を奪った?
第二話で水分を奪った?
第四話で壁の音を奪った?
クレイジーダイヤモンド以上に応用がききそうなスタンドですね。
しかしスタンドデザインは、あまり好きになれないかなぁ、今のところ。
物凄い手足が細いんですけど!にもかかわらず軽ぅーく壁をぶち壊しているし。
そもそもソフト&ウェットはスタンド名なのか。
ひょっとするとスタンドの特殊能力の名前だとか?
そしてけっきょくわからない「お前は誰なんだ」
絶対に当たらないだろうが次回予想。
3階にいる謎の男こそが「吉良吉影!」
そして主人公はその謎の能力で顔を奪った・・・
って、無理あるなぁ(泣)じゃあ元の顔は?とか疑問しか残らんわ。
来月を楽しみにします。
読書の秋です。
この一年で、もっとも読んだ活字の本をあげると、一番は法律関係(公務員でもないのに)
2番手に上がるのが「宮部みゆき」御大。
子供と2週に一回は図書館に通っているせいで、本に囲まれての生活ですが、ちょっと興味のあった宮部みゆきの「名もなき毒」をスタートとして何冊読んだだろうか・・・
とにかく、どっぷりつかってしまいました。
未読の作品はもう数えるほどになってしまいました。
ご存知の方も多いでしょうが、ジャンルを越えて様々な名著を世に送り出している大先生なんですがRPGを筆頭としてゲームが大好きだとか。
ファンタジー作品としてもブレイブストーリーを筆頭としてドリームバスターシリーズ(SFか?)やら霧の城やら様々な作品がありますが、つい先日読了したのが「英雄の書」。
ストーリーとしても素晴らしいものがあるのですが、最終局面がまさにウィザードリィ!でした。
地下迷宮と化してしまった王城に集う、腕に覚えのある猛者たち。
最終場面だったので、描写はそれほど多くなかったのですが実に血が滾る←アホ
クトゥルフネタもあったり楽しい作品でした。
なお、ファンタジー作品としては今のところ「ICO霧の城」が一番優れていると感じましたが、これ、PS2のゲームをノベライズしたものなんですねぇ。
非常にゲームをやってみたくなりましたよ、と。
実現は非常に難しいのですが。っでもやりてぇな・・・
なかば無理やりウィザードリィネタを絡ませましたが、今(頃)はまっている作家ということでとりあげてみました。
この一年で、もっとも読んだ活字の本をあげると、一番は法律関係(公務員でもないのに)
2番手に上がるのが「宮部みゆき」御大。
子供と2週に一回は図書館に通っているせいで、本に囲まれての生活ですが、ちょっと興味のあった宮部みゆきの「名もなき毒」をスタートとして何冊読んだだろうか・・・
とにかく、どっぷりつかってしまいました。
未読の作品はもう数えるほどになってしまいました。
ご存知の方も多いでしょうが、ジャンルを越えて様々な名著を世に送り出している大先生なんですがRPGを筆頭としてゲームが大好きだとか。
ファンタジー作品としてもブレイブストーリーを筆頭としてドリームバスターシリーズ(SFか?)やら霧の城やら様々な作品がありますが、つい先日読了したのが「英雄の書」。
ストーリーとしても素晴らしいものがあるのですが、最終局面がまさにウィザードリィ!でした。
地下迷宮と化してしまった王城に集う、腕に覚えのある猛者たち。
最終場面だったので、描写はそれほど多くなかったのですが実に血が滾る←アホ
クトゥルフネタもあったり楽しい作品でした。
なお、ファンタジー作品としては今のところ「ICO霧の城」が一番優れていると感じましたが、これ、PS2のゲームをノベライズしたものなんですねぇ。
非常にゲームをやってみたくなりましたよ、と。
実現は非常に難しいのですが。っでもやりてぇな・・・
なかば無理やりウィザードリィネタを絡ませましたが、今(頃)はまっている作家ということでとりあげてみました。
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