SINCE 2009.6
メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。
サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
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アスタリスク 17
~続・パドミニ無双、自信木端微塵~
前回、復興されたヒンデンの街中ではぐれてしまったヂミーを探す一行は、その日の夕方、ようやく彼をいつもの宿で発見。のんびりと、エールとスモークチーズでくつろぐ彼に一行は当然の如く詰め寄るものの。・・・平然と、何かを差し出すヂミー。
ヂミー「これ・・・預かった」
パドミニ「何よこれ。手紙?」
ラマ「えーっと、先輩冒険者のウグイさんからみたいですねぇ」
ガトー「また妙なことにならないといいニャー」
マハミィ「ちょっと見せて・・・(ひどい殴り書きね)なになに、B10Fの封印をどうにかしないと先には進めない。街の占い師が何かつかんでいるらしい。エリシアと協力して事に当たれ。なお、しばらくヒンデンには近寄れなくなったのであとはお前達でなんとかしろ・・・だって。ずいぶんあわてて書いた感じだけど、どうしたのかしら。」
エイブ「内容も内容だな。いつこんな情報を仕入れてたんだ?やっぱりどこかで行き違っていたのかな」
ガトー「B10Fに行ったってことかニャァ。そうでないとわからない内容ニャ。」
パドミニ「自分の目で見ないとどうにも、ねぇ。とりあえず行ってみない?多少強い敵が出たってあたしの『ざといちぼう』で吹き飛ばせるし、いざとなったら逃げればいいんだし。」
ラマ「肝心のウグイさんたちのパーティは、まったく見かけないんですけど本当にどうしたんでしょうか」
ヂミー「(ぼそぼそ)・・・あの人、誰かに追われてるって言ってた・・・」
エイブ「?よくわからんな。あの人達は一流の冒険者、じゃなかったのか。何に追われてるんだ。」
ガトー「おいおいわかるんじゃないかニャ。じゃあ明日はB7Fを目指すニャ!」
そして翌日、夕刻。
エイブ「おい、今日だけで何回死んだんだ、俺達」
ラマ「私、何回も全滅したような、デジャブが・・・ああ・・・」
パドミニ「ハァハァ、ちょっとやそっとの修行で、追いつくレベルじゃないわね、あれは。わたしでも歯が立たない!!」
ガトー「もう逃げて逃げて逃げまくったニャ~。でもエリシアと協力しろって意味はわかったニャ」
マハミィ「そうね、あそこで街を覆っていた結界と同質のものがあるなんてね。明日はマハロールで一気に飛ぶわよ」
しかし、翌日エリシアをB10Fへ連れていき、結界を破らせようとしたものの、彼女には無理だということがわかった。
ラマ「確かに手紙のとおりですねー。じゃあ占い師のところに行きますか」
そして占い師の館。そこで聞いた衝撃の事実。
なんと、千年前に封印された悪魔を再度封じるには、「ルビーのメイス」という魔導器が必要とのこと。エリシアの祖先も使っていたそうだが、彼女は知らなかったのかい?
そして、そのメイスは約一千年の長い間、ある隠れ里に封印されているのだとか・・・
もっと早く教えて欲しかった。
隠れ里「カディオニア」に行くには王様の許可が必要だというので、さっそく登城。
もーとても投げやりな感じで、ろくに話を聞くでもなく許可が下りました。
いざ、魔道屋敷の森をぬけてカディオニアへ。
~続・パドミニ無双、自信木端微塵~
前回、復興されたヒンデンの街中ではぐれてしまったヂミーを探す一行は、その日の夕方、ようやく彼をいつもの宿で発見。のんびりと、エールとスモークチーズでくつろぐ彼に一行は当然の如く詰め寄るものの。・・・平然と、何かを差し出すヂミー。
ヂミー「これ・・・預かった」
パドミニ「何よこれ。手紙?」
ラマ「えーっと、先輩冒険者のウグイさんからみたいですねぇ」
ガトー「また妙なことにならないといいニャー」
マハミィ「ちょっと見せて・・・(ひどい殴り書きね)なになに、B10Fの封印をどうにかしないと先には進めない。街の占い師が何かつかんでいるらしい。エリシアと協力して事に当たれ。なお、しばらくヒンデンには近寄れなくなったのであとはお前達でなんとかしろ・・・だって。ずいぶんあわてて書いた感じだけど、どうしたのかしら。」
エイブ「内容も内容だな。いつこんな情報を仕入れてたんだ?やっぱりどこかで行き違っていたのかな」
ガトー「B10Fに行ったってことかニャァ。そうでないとわからない内容ニャ。」
パドミニ「自分の目で見ないとどうにも、ねぇ。とりあえず行ってみない?多少強い敵が出たってあたしの『ざといちぼう』で吹き飛ばせるし、いざとなったら逃げればいいんだし。」
ラマ「肝心のウグイさんたちのパーティは、まったく見かけないんですけど本当にどうしたんでしょうか」
ヂミー「(ぼそぼそ)・・・あの人、誰かに追われてるって言ってた・・・」
エイブ「?よくわからんな。あの人達は一流の冒険者、じゃなかったのか。何に追われてるんだ。」
ガトー「おいおいわかるんじゃないかニャ。じゃあ明日はB7Fを目指すニャ!」
そして翌日、夕刻。
エイブ「おい、今日だけで何回死んだんだ、俺達」
ラマ「私、何回も全滅したような、デジャブが・・・ああ・・・」
パドミニ「ハァハァ、ちょっとやそっとの修行で、追いつくレベルじゃないわね、あれは。わたしでも歯が立たない!!」
ガトー「もう逃げて逃げて逃げまくったニャ~。でもエリシアと協力しろって意味はわかったニャ」
マハミィ「そうね、あそこで街を覆っていた結界と同質のものがあるなんてね。明日はマハロールで一気に飛ぶわよ」
しかし、翌日エリシアをB10Fへ連れていき、結界を破らせようとしたものの、彼女には無理だということがわかった。
ラマ「確かに手紙のとおりですねー。じゃあ占い師のところに行きますか」
そして占い師の館。そこで聞いた衝撃の事実。
なんと、千年前に封印された悪魔を再度封じるには、「ルビーのメイス」という魔導器が必要とのこと。エリシアの祖先も使っていたそうだが、彼女は知らなかったのかい?
そして、そのメイスは約一千年の長い間、ある隠れ里に封印されているのだとか・・・
もっと早く教えて欲しかった。
隠れ里「カディオニア」に行くには王様の許可が必要だというので、さっそく登城。
もーとても投げやりな感じで、ろくに話を聞くでもなく許可が下りました。
いざ、魔道屋敷の森をぬけてカディオニアへ。
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アスタリスク 16
~パドミニ無双~
はい、凶宴の魔道、とりあえずクリアしました!
・・・え、簡単すぎますか、そうですか。ではかいつまんで。
ひととおりレベルも上げたので、一気に攻略にかかりました。
ほぼ前回のパラメーターのままですが、ひとつだけ相違点が。
パドミニのメイン武器が「ろっかくじょう」から「ざといちぼう」になったのです。油断していてどこで入手したのか覚えていないのですが、確かモンクの最強武器では??
ガトーやエイブが40とか50とかのダメージを頑張って与えている中で、普通に170、倍打のヒューマノイドや巨人相手だと400OVERもあるという、とんでもない性能!!!!
なので、力押しです。
なんやかやであっというまに地下6階。
エリートデーモンとかいう中ボスがまちかまえていましたが、さくっと、圧勝。
あれ、君弱いねぇ。みたいな(苦笑)ほとんど被害なしだし。
で、前回のサーバントデーモンと同じように「せんねんのちえ」を入手。
これでヒンデンが完全不幸・・・もとい、復興するはず。
長居は無用とさっさと探索を切り上げて、ヒンデンに戻ると・・・やはりというか、不可思議な現象の後ヒンデンの街はようやく復興を遂げたのでした。
でも変わったのはグラが普通の町並みになったことと城へ行けるようになったことぐらいか?
エイブ「あれがこの国の城主、か。」
マハミィ「?なんかがっかりしてるみたいね」
エイブ「一応一国の主だから、な。それなりの人物像を想定していたのだが・・・褒美はないし、ヴァレリアのことも知らないときてるし、ぶつぶつ・・・」
ガトー「まあまあ。名君が立つこと自体が歴史上でもそうないニャー」
ラマ「そうそう、あんなものじゃないですか?いいじゃないですか俗っぽくて」
パドミニ「さ、謁見も終わったし、まだ未解決でしょ?ダンジョンに戻るわよ」
エイブ「そうだな・・・パドミニのその攻撃力があれば最下層まで一気に行けるかもな。」
パドミニ「あら、嫉妬してるの?幾らなんでもそこまで思いあがってないわよ。私も含めてもっと力をつけないと。」
ラマ「そういえば、ヂミーはどうしましたかねぇ?」
ガトー「え、さっき後ろにいたニャ」
マハミィ「いないけど」
全員「あいつどこ行った??」
~パドミニ無双~
はい、凶宴の魔道、とりあえずクリアしました!
・・・え、簡単すぎますか、そうですか。ではかいつまんで。
ひととおりレベルも上げたので、一気に攻略にかかりました。
ほぼ前回のパラメーターのままですが、ひとつだけ相違点が。
パドミニのメイン武器が「ろっかくじょう」から「ざといちぼう」になったのです。油断していてどこで入手したのか覚えていないのですが、確かモンクの最強武器では??
ガトーやエイブが40とか50とかのダメージを頑張って与えている中で、普通に170、倍打のヒューマノイドや巨人相手だと400OVERもあるという、とんでもない性能!!!!
なので、力押しです。
なんやかやであっというまに地下6階。
エリートデーモンとかいう中ボスがまちかまえていましたが、さくっと、圧勝。
あれ、君弱いねぇ。みたいな(苦笑)ほとんど被害なしだし。
で、前回のサーバントデーモンと同じように「せんねんのちえ」を入手。
これでヒンデンが完全不幸・・・もとい、復興するはず。
長居は無用とさっさと探索を切り上げて、ヒンデンに戻ると・・・やはりというか、不可思議な現象の後ヒンデンの街はようやく復興を遂げたのでした。
でも変わったのはグラが普通の町並みになったことと城へ行けるようになったことぐらいか?
エイブ「あれがこの国の城主、か。」
マハミィ「?なんかがっかりしてるみたいね」
エイブ「一応一国の主だから、な。それなりの人物像を想定していたのだが・・・褒美はないし、ヴァレリアのことも知らないときてるし、ぶつぶつ・・・」
ガトー「まあまあ。名君が立つこと自体が歴史上でもそうないニャー」
ラマ「そうそう、あんなものじゃないですか?いいじゃないですか俗っぽくて」
パドミニ「さ、謁見も終わったし、まだ未解決でしょ?ダンジョンに戻るわよ」
エイブ「そうだな・・・パドミニのその攻撃力があれば最下層まで一気に行けるかもな。」
パドミニ「あら、嫉妬してるの?幾らなんでもそこまで思いあがってないわよ。私も含めてもっと力をつけないと。」
ラマ「そういえば、ヂミーはどうしましたかねぇ?」
ガトー「え、さっき後ろにいたニャ」
マハミィ「いないけど」
全員「あいつどこ行った??」
サッカー残念でしたっていうか、3位決定戦は因縁の韓国!
うーん、変に民族意識というか過去の歴史とかをまじえないで、純粋にプレイして欲しいものだが・・・っていうのが無理だっていうことは理解しているんですがね。両国ともそこを一部強調してしまう人たちがいるからなんとなく嫌な気分になってしまう今日この頃。
されど、このブログは基本WIZのプレイ日記なので。
アスタリスク 15
~編成に大いに迷う~
ひたすらレベル上げ中。
凶宴の魔道の一階でMPを回復し放題なので、今上げないでいつ上げる?
で、今日までの結果。
ガトー「うー・・・ニャ」
パドミニ「なに?ガトー。考え込んじゃって。」
ガトー「転職、というか。このパーティで探索厳しくなってきているニャ?」
エイブ「すまんな、前衛では俺の攻撃力が今ぱっとしないしなぁ」
ヂミー「俺・・・すぐ死ぬ・・・」
ラマ「私しか回復魔法が使えないのも痛いですよね」
マハミィ「あらたに雇ったL26メイジのミネルバは凄く使えるんだけど。あんなに安い給料でいいのかしら」
ガトー「実はギルドに行って、今転職可能な人のリストを貰ってきたニャ」
一同「おー。気が利く!」
マハミィ「言っておきますけど私はメイジ一筋だからねっ!」
*******
ガトー⇒Mage、Thief、Ranger、Samurai、Monk
エイブ⇒Fighter、Mage、Priest、Bishop、Load、Summoner
パドミニ⇒Fighter、Mage、Priest、Bishop、Samurai、Summoner、Berserk
ヂミー⇒「・・・いや、変えないし。」
ラマ⇒Fighter、Mage、Priest
マハミィ⇒「だから転職しないってば!」
*******
ガトー「パドミニが狂戦士になれるニャ」
エイブ「俺いつのまにか性格変わってたんだ・・中立のはずだったのに。」
ラマ「私は変えないですねぇ」
マハミィ「ガトーがレンジャーっていうのはどう?ヂミーの罠解除も危ういし。」
全員「うーん、悩ましい・・・」
うーん、変に民族意識というか過去の歴史とかをまじえないで、純粋にプレイして欲しいものだが・・・っていうのが無理だっていうことは理解しているんですがね。両国ともそこを一部強調してしまう人たちがいるからなんとなく嫌な気分になってしまう今日この頃。
されど、このブログは基本WIZのプレイ日記なので。
アスタリスク 15
~編成に大いに迷う~
ひたすらレベル上げ中。
凶宴の魔道の一階でMPを回復し放題なので、今上げないでいつ上げる?
で、今日までの結果。
Le | HP | St | In | Pi | Vi | Ag | Lu | Rip | |
ガトー(Fig) | 28 | 202 | 18 | 19 | 15 | 25 | 19 | 19 | 18 |
エイブ(Sam) | 20 | 183 | 19 | 20 | 20 | 14 | 19 | 21 | 19 |
パドミニ(Mon) | 27 | 169 | 30 | 23 | 27 | 27 | 29 | 25 | 23 |
ヂミー(Nin) | 15 | 108 | 12 | 13 | 14 | 13 | 22 | 25 | 47 |
ラマ(Bis) | 22 | 125 | 13 | 15 | 17 | 11 | 12 | 17 | 20 |
マハミィ(Mag) | 25 | 102 | 11 | 23 | 14 | 17 | 15 | 15 | 27 |
ガトー「うー・・・ニャ」
パドミニ「なに?ガトー。考え込んじゃって。」
ガトー「転職、というか。このパーティで探索厳しくなってきているニャ?」
エイブ「すまんな、前衛では俺の攻撃力が今ぱっとしないしなぁ」
ヂミー「俺・・・すぐ死ぬ・・・」
ラマ「私しか回復魔法が使えないのも痛いですよね」
マハミィ「あらたに雇ったL26メイジのミネルバは凄く使えるんだけど。あんなに安い給料でいいのかしら」
ガトー「実はギルドに行って、今転職可能な人のリストを貰ってきたニャ」
一同「おー。気が利く!」
マハミィ「言っておきますけど私はメイジ一筋だからねっ!」
*******
ガトー⇒Mage、Thief、Ranger、Samurai、Monk
エイブ⇒Fighter、Mage、Priest、Bishop、Load、Summoner
パドミニ⇒Fighter、Mage、Priest、Bishop、Samurai、Summoner、Berserk
ヂミー⇒「・・・いや、変えないし。」
ラマ⇒Fighter、Mage、Priest
マハミィ⇒「だから転職しないってば!」
*******
ガトー「パドミニが狂戦士になれるニャ」
エイブ「俺いつのまにか性格変わってたんだ・・中立のはずだったのに。」
ラマ「私は変えないですねぇ」
マハミィ「ガトーがレンジャーっていうのはどう?ヂミーの罠解除も危ういし。」
全員「うーん、悩ましい・・・」
普段あまりサッカーに興味ないんですけど、オリンピックはやはり違いますなっ!
いちにわかファンとして、日本サッカーの勝敗を気にしつつ・・・
今日も、WIZアスタリスク、てきとうなプレイ日記です。
アスタリスク 14
~迷子の悪魔を蹴散らして~
前回から、逃げる確率100%?の「けむりだま」と「随時どこでもセーブ」を多用するようになり、なんとか先に進んでいる状況です。
狂宴の魔道、地下一階はマップ中央に小部屋があり、どこかにある数箇所のスイッチを動かして施錠されたドアを抜けて下に下りるというものでした。その他、召喚魔方陣があったり、貴重なMP回復の泉があったり。
魔方陣は、もうどうしょうもないですね。召喚士がいないと何の反応も示さないのですからほっとくしかないとして、MP回復の泉はまさに福音。というかこれがないとまったく先に進めません。それくらい過酷。
で、どうにかこうにか戦えるようになってから地下2階へGO。
む、すぐ目の前にさらに下の階へと降りるはしごがありました・・・
まあ、セーブできるわけですから、まずは下へと行ってみたわけですが、地下3階はごく狭い空間で、奥に迷子になって困っているらしいサーバントデーモンがいました。
イベントキャラ・・・中ボス?
とりあえず、戦闘。
で、勝利。あっさりと。
うーん、打撃もそれほど強くないし、魔法もほとんど使わなかったなぁ。(あとで確認したらけっこう強力な魔法もってました、あぶねぇ)
そして「せんねんのたましい」とやらを入手。
そういえば、以前エリシアが言っていた、ヒンデンを元の姿に戻すのに必要なアイテムってこれじゃなかったか?
さっそくマハロールで地上へ戻り、ヒンデンへ。
すると・・・
Befor⇒After
ちょっと見づらくて申し訳ないのですが、こんな感じで半分くらい復興したみたいです。
なぜか姿の見えなかった街の人々も、普通にいらっしゃるみたいですね?
この間の記憶はないようですが・・・
それよりも!これで街の施設がやっと使えるようになりました。
これでアキツの街にわざわざ戻らなくても良いということです!
これは素晴らしい。
いささか操作性やらバランスやらいろいろあって不満溜まってましたが、ちょっとやる気がでてきたかも。
エイブ「で、ヂミーに聞きたいのだが」
ヂミー「?」
エイブ「この国の、宝箱、な?金とか銀とか桐とかいろいろあるよなぁ」
ヂミー「(こくこくとうなづく)」
エイブ「あれ、持って帰れないか?どう見たって中身よりも外側のほうが高価じゃないか」
マハミィ「何を話してるのかと思えば」
ガトー「エイブは意外とがめついニャ」
ラマ「私は最初からそう思ってましたけど」
エイブ「・・・が、がめつい・・・」
パドミニ「重くてかさばるから持っていけない、というのが正解かしら」
ラマ「あれは表面を薄く覆っているだけで、実際はただの鉄の箱だという意見もあります」
ガトー「いや、迷宮に備え付けで動かせないニャ」
エイブ「野外はどうなんだよっ!」
ヂミー「・・・宝箱の種類は、罠に関係するだけで、中身には関係がない・・・」
全員「えぇーっ!そぉーなのっ!」
いちにわかファンとして、日本サッカーの勝敗を気にしつつ・・・
今日も、WIZアスタリスク、てきとうなプレイ日記です。
アスタリスク 14
~迷子の悪魔を蹴散らして~
前回から、逃げる確率100%?の「けむりだま」と「随時どこでもセーブ」を多用するようになり、なんとか先に進んでいる状況です。
狂宴の魔道、地下一階はマップ中央に小部屋があり、どこかにある数箇所のスイッチを動かして施錠されたドアを抜けて下に下りるというものでした。その他、召喚魔方陣があったり、貴重なMP回復の泉があったり。
魔方陣は、もうどうしょうもないですね。召喚士がいないと何の反応も示さないのですからほっとくしかないとして、MP回復の泉はまさに福音。というかこれがないとまったく先に進めません。それくらい過酷。
で、どうにかこうにか戦えるようになってから地下2階へGO。
む、すぐ目の前にさらに下の階へと降りるはしごがありました・・・
まあ、セーブできるわけですから、まずは下へと行ってみたわけですが、地下3階はごく狭い空間で、奥に迷子になって困っているらしいサーバントデーモンがいました。
イベントキャラ・・・中ボス?
とりあえず、戦闘。
で、勝利。あっさりと。
うーん、打撃もそれほど強くないし、魔法もほとんど使わなかったなぁ。(あとで確認したらけっこう強力な魔法もってました、あぶねぇ)
そして「せんねんのたましい」とやらを入手。
そういえば、以前エリシアが言っていた、ヒンデンを元の姿に戻すのに必要なアイテムってこれじゃなかったか?
さっそくマハロールで地上へ戻り、ヒンデンへ。
すると・・・
Befor⇒After
ちょっと見づらくて申し訳ないのですが、こんな感じで半分くらい復興したみたいです。
なぜか姿の見えなかった街の人々も、普通にいらっしゃるみたいですね?
この間の記憶はないようですが・・・
それよりも!これで街の施設がやっと使えるようになりました。
これでアキツの街にわざわざ戻らなくても良いということです!
これは素晴らしい。
いささか操作性やらバランスやらいろいろあって不満溜まってましたが、ちょっとやる気がでてきたかも。
エイブ「で、ヂミーに聞きたいのだが」
ヂミー「?」
エイブ「この国の、宝箱、な?金とか銀とか桐とかいろいろあるよなぁ」
ヂミー「(こくこくとうなづく)」
エイブ「あれ、持って帰れないか?どう見たって中身よりも外側のほうが高価じゃないか」
マハミィ「何を話してるのかと思えば」
ガトー「エイブは意外とがめついニャ」
ラマ「私は最初からそう思ってましたけど」
エイブ「・・・が、がめつい・・・」
パドミニ「重くてかさばるから持っていけない、というのが正解かしら」
ラマ「あれは表面を薄く覆っているだけで、実際はただの鉄の箱だという意見もあります」
ガトー「いや、迷宮に備え付けで動かせないニャ」
エイブ「野外はどうなんだよっ!」
ヂミー「・・・宝箱の種類は、罠に関係するだけで、中身には関係がない・・・」
全員「えぇーっ!そぉーなのっ!」
毎日暑いですね!
北海道は昔はこんなに簡単に30度越えることはなかったように思うのですが、これも温暖化の影響なんでしょうかね。
雨の降り方も南国のような降りかたが増えているような気もしますし。ゲリラ豪雨っていうんですか。
北海道の夏は短いので、まあ良しとしなければならないのでしょうが・・・
さ、8月入っての最初のプレイ日記。
DSのWIZアスタリスク、てきとうなプレイ日記ももう13回目。
アスタリスク 13
~凶宴の魔道、その恐怖、惨劇~
副題が示すとおり、今回は現在進行形で厳しいです。
エリシアの生家の地下、凶宴の魔道第一層からどんどん地下へ降りていくオーソドックスな迷宮なんですが、前回でもちらっと触れたとおり敵があまりにも強すぎる!!他に行くべきところが在るとも思えないし。
やむなく他所様のサイトなどをめぐって情報収集しましたが・・・どうも仕様らしい(爆)
むぅー、やむをえん、今作で導入されている「あれ」を使いますか。
「あれ」=「どこでもセーブ」
もう、読んで字の如しですよ。
一戦終えるごとにセーブ。一人死んだらリセット。全滅しそうになってまたリセット。未踏地域に入ったのでセーブ。3人死んでリセット。セーブ。リセット・・・
これって、なんていう無理ゲーですか?
現状、こんなことを繰り返しながらもようやく第一層を突破できそう・・・
なんだか、マップがPSエンパイアのエクリプスヘッドみたいです。「魔道」ってついてるし。
エイブ「俺達、だいぶ強くなった、よな?」
ガトー「それなりに、強くなった・・・と思うニャ」
パドミニ「私が足引っ張ってるんじゃないわよ。・・・それなりに死んでるけど」
ヂミー「敵ニンジャ強い。俺、弱い・・・」
マハミィ「ティルトレイで一掃できない敵が多すぎるわね。もっと強力な魔法はないかしら・・・」
ラマ「やー、もうしょうがないじゃないですか。手間はかかりますけど先輩方に教わった究極魔法RI:SETを細かく細かく使っていくしかないですよ」
ヂミー「あの魔法なかったら、俺ロストシテタ・・・」
ガトー「でも面倒だニャ。もう一つ、あれも使うしかないニャ」
パドミニ「あれ?なにそれ。」
ガトー「イドゥアの傭兵ジョセフから教わった、とっておきの方法ニャ」
ラマ「とっておき?」
マハミィ「あー、そんな人いたわね。妙に軽い奴だったっけ。」
エイブ「もったいつけてないで早く教えてくれよ」
ガトー「それは・・・」
ラマ「それは?」
ガトー、おもむろに懐に手を入れると何かを地面に叩きつけたっ!
ガトー「逃げるんだニャァーッ!」
あたり一面に広がる魔法の煙・・・
アイテム「けむりだま」⇒100%?確実に逃げられるアイテム。
しかも消費アイテムなのに使っても使っても壊れない魔法がかかっているらしい・・・
(↑ウソです。ホントは初期ロットのバグだそうです)
北海道は昔はこんなに簡単に30度越えることはなかったように思うのですが、これも温暖化の影響なんでしょうかね。
雨の降り方も南国のような降りかたが増えているような気もしますし。ゲリラ豪雨っていうんですか。
北海道の夏は短いので、まあ良しとしなければならないのでしょうが・・・
さ、8月入っての最初のプレイ日記。
DSのWIZアスタリスク、てきとうなプレイ日記ももう13回目。
アスタリスク 13
~凶宴の魔道、その恐怖、惨劇~
副題が示すとおり、今回は現在進行形で厳しいです。
エリシアの生家の地下、凶宴の魔道第一層からどんどん地下へ降りていくオーソドックスな迷宮なんですが、前回でもちらっと触れたとおり敵があまりにも強すぎる!!他に行くべきところが在るとも思えないし。
やむなく他所様のサイトなどをめぐって情報収集しましたが・・・どうも仕様らしい(爆)
むぅー、やむをえん、今作で導入されている「あれ」を使いますか。
「あれ」=「どこでもセーブ」
もう、読んで字の如しですよ。
一戦終えるごとにセーブ。一人死んだらリセット。全滅しそうになってまたリセット。未踏地域に入ったのでセーブ。3人死んでリセット。セーブ。リセット・・・
これって、なんていう無理ゲーですか?
現状、こんなことを繰り返しながらもようやく第一層を突破できそう・・・
なんだか、マップがPSエンパイアのエクリプスヘッドみたいです。「魔道」ってついてるし。
Le | HP | St | In | Pi | Vi | Ag | Lu | Rip | |
ガトー(Fig) | 23 | 168 | 18 | 17 | 16 | 24 | 19 | 18 | 13 |
エイブ(Sam) | 16 | 170 | 18 | 18 | 17 | 13 | 15 | 17 | 17 |
パドミニ(Mon) | 22 | 140 | 30 | 20 | 23 | 28 | 27 | 22 | 22 |
ヂミー(Nin) | 12 | 99 | 10 | 11 | 11 | 11 | 20 | 22 | 38 |
ラマ(Bis) | 17 | 107 | 12 | 14 | 16 | 10 | 11 | 15 | 17 |
マハミィ(Mag) | 21 | 81 | 11 | 20 | 14 | 16 | 14 | 15 | 18 |
エイブ「俺達、だいぶ強くなった、よな?」
ガトー「それなりに、強くなった・・・と思うニャ」
パドミニ「私が足引っ張ってるんじゃないわよ。・・・それなりに死んでるけど」
ヂミー「敵ニンジャ強い。俺、弱い・・・」
マハミィ「ティルトレイで一掃できない敵が多すぎるわね。もっと強力な魔法はないかしら・・・」
ラマ「やー、もうしょうがないじゃないですか。手間はかかりますけど先輩方に教わった究極魔法RI:SETを細かく細かく使っていくしかないですよ」
ヂミー「あの魔法なかったら、俺ロストシテタ・・・」
ガトー「でも面倒だニャ。もう一つ、あれも使うしかないニャ」
パドミニ「あれ?なにそれ。」
ガトー「イドゥアの傭兵ジョセフから教わった、とっておきの方法ニャ」
ラマ「とっておき?」
マハミィ「あー、そんな人いたわね。妙に軽い奴だったっけ。」
エイブ「もったいつけてないで早く教えてくれよ」
ガトー「それは・・・」
ラマ「それは?」
ガトー、おもむろに懐に手を入れると何かを地面に叩きつけたっ!
ガトー「逃げるんだニャァーッ!」
あたり一面に広がる魔法の煙・・・
アイテム「けむりだま」⇒100%?確実に逃げられるアイテム。
しかも消費アイテムなのに使っても使っても壊れない魔法がかかっているらしい・・・
(↑ウソです。ホントは初期ロットのバグだそうです)
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うぐい
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自己紹介:
仕事や家庭に揺れながらも、それでもウィザードリィをプレイし続ける三十路ゲーマーの日常を綴った、そんなブログです。
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