SINCE 2009.6
メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。
サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
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前回、前々回に引き続き、「争奪戦第5弾」のメンバーを引き続き募集中です。
詳細は12月14日の内容をご覧下さい。
12人分のキャラ募集で、現在のところ5名登録済み。
今週末ぐらいで締め切っちゃおうかなぁと思ってはいますが・・・
はい、告知終わり
*******
えー、そういうわけで本題「円卓の生徒」の雑記メモ第10回。
もはやプレイ日記ですらありませんな。
前回はラスボスの一歩前の中ボスに負けましたーというところで終わりました。
無論、あれから10日もたっていますんで、そこはちょっとレベルを上げてクリア。
そしていよいよ本当の最終フロア(たぶん)冥府の城 3階、「冥王の間」にやってきました。
前回同様、まったくもってシンプルな造りです。
その分敵も強力、強力。
悪魔系の最上級モンスター(アークデビルとかアスタルトとか)がひしめいていて、やはり簡単に先には進めませんでした。
しかし、4箇所のトラップポイントを制圧することで、さくっと裏ボス・・・とりあえずネタバレもどうかと思いますんで「冥王」としておきますか?ええ、そうしましょう。
ともかくも、ファーストアタック・・・かるーく、ひねられてしまいました。
あうー、戦術がどうとか言える感じではありません。
レベル、とにかくレベルとソウルランクを上げねば勝ち目はない!!!
で、今現在です。
ハイライン(先生) L62 ヴァリアント
サウル L36 ファイター・ドルイド
エルサ L37 Cウィザード・ヒーラー
ロロン L39 ヒーラー・アルケミスト
ルーミ L47 Cパラディン
バーゴ L31 ファイター・パラディン
ポポログ L37 レンジャー・ヒーラー
ミンツ L35 アルケミスト・ウィザード
チュップ L34 ドルイド・レンジャー
マイ L39 サムライ
マァリン L24 ヴァリアント・サムライ
WIZARDRYとはシステム的には全く違うので、なんの参考にもなりませんが、まあL42がマスタークラスといったところでしょうか?この世界のTILTOWAITであるオメガインパクトとかを含め、強力なスキルがそのレベルまでに習得可能だから、なのですが。
で、これまたシステム的に「先生」はパーティから外せないため一人だけレベルが突出してしまっています。
それで困ることは何もないんですけどね。
あ、あとソウルランクです。
「冥王」は恐ろしいチャームを連発してくるため、やはりソウルランクをMAXまで上げないとまったく安心できません。先生を除く10人の生徒(クリア後は生徒を卒業して騎士になってましたっけ)のうち、MAXのソウルレベル10に達しているのはまだ3人。
まだ時間かかるかなぁ?
余談ですがソウルレベルが上がるたびに楽しいイベントがタイマンで発生するのですが、これまでの3人(エルサ、ロロン、ミンツ)のソウルレベル10でのイベントがなかなかぶっ飛んでいました。良い意味で。
倫理的にどうなのよ、と言った部分も含めて?!ニヤニヤしながら楽しめましたねぇ。
他の7人のイベントも見てみたいので、とりあえず全員上げてからクリア目指すことにします。
やっぱりこのペースでは年内は無理だな。
前回、前々回に引き続き、「争奪戦第5弾」のメンバーを引き続き募集中です。
詳細は12月14日の内容をご覧下さい。
12人分のキャラ募集で、現在のところ5名登録済み。
今週末ぐらいで締め切っちゃおうかなぁと思ってはいますが・・・
はい、告知終わり
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えー、そういうわけで本題「円卓の生徒」の雑記メモ第10回。
もはやプレイ日記ですらありませんな。
前回はラスボスの一歩前の中ボスに負けましたーというところで終わりました。
無論、あれから10日もたっていますんで、そこはちょっとレベルを上げてクリア。
そしていよいよ本当の最終フロア(たぶん)冥府の城 3階、「冥王の間」にやってきました。
前回同様、まったくもってシンプルな造りです。
その分敵も強力、強力。
悪魔系の最上級モンスター(アークデビルとかアスタルトとか)がひしめいていて、やはり簡単に先には進めませんでした。
しかし、4箇所のトラップポイントを制圧することで、さくっと裏ボス・・・とりあえずネタバレもどうかと思いますんで「冥王」としておきますか?ええ、そうしましょう。
ともかくも、ファーストアタック・・・かるーく、ひねられてしまいました。
あうー、戦術がどうとか言える感じではありません。
レベル、とにかくレベルとソウルランクを上げねば勝ち目はない!!!
で、今現在です。
ハイライン(先生) L62 ヴァリアント
サウル L36 ファイター・ドルイド
エルサ L37 Cウィザード・ヒーラー
ロロン L39 ヒーラー・アルケミスト
ルーミ L47 Cパラディン
バーゴ L31 ファイター・パラディン
ポポログ L37 レンジャー・ヒーラー
ミンツ L35 アルケミスト・ウィザード
チュップ L34 ドルイド・レンジャー
マイ L39 サムライ
マァリン L24 ヴァリアント・サムライ
WIZARDRYとはシステム的には全く違うので、なんの参考にもなりませんが、まあL42がマスタークラスといったところでしょうか?この世界のTILTOWAITであるオメガインパクトとかを含め、強力なスキルがそのレベルまでに習得可能だから、なのですが。
で、これまたシステム的に「先生」はパーティから外せないため一人だけレベルが突出してしまっています。
それで困ることは何もないんですけどね。
あ、あとソウルランクです。
「冥王」は恐ろしいチャームを連発してくるため、やはりソウルランクをMAXまで上げないとまったく安心できません。先生を除く10人の生徒(クリア後は生徒を卒業して騎士になってましたっけ)のうち、MAXのソウルレベル10に達しているのはまだ3人。
まだ時間かかるかなぁ?
余談ですがソウルレベルが上がるたびに楽しいイベントがタイマンで発生するのですが、これまでの3人(エルサ、ロロン、ミンツ)のソウルレベル10でのイベントがなかなかぶっ飛んでいました。良い意味で。
倫理的にどうなのよ、と言った部分も含めて?!ニヤニヤしながら楽しめましたねぇ。
他の7人のイベントも見てみたいので、とりあえず全員上げてからクリア目指すことにします。
やっぱりこのペースでは年内は無理だな。
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円卓の生徒 9
・・・てきとうに書き散らしているからたった9回しか書いてないのか、と自分につっこみつつ。
PSP版円卓の生徒、プレイ日記。と言う名の雑記。
前回で、中ボスをすべて撃破し、いよいよ、最後の最後のボスの待ち受ける、「冥府の城」に向かいます。
全三層・・・と思われる城の第2層まできました。
この作品、あまり迷路で迷わすつもりはないようなんですが、この最後の城も造り自体はそれほど難しくはありませんでした、が。
やはりチームラ、殺しどころをわかっていらっしゃる。
第2層「闇王の間」の最後に待ち構えていたのはなんと通常ストーリーでのラスボス。
で、劣化・・・されているわけもなく、やはり強化されているのですがこれがまた強いのなんの。
現時点での最もレベルの高いメンバーで挑みましたが、さくっとやられてしまいました。
しばらくは、レベル上げの日々が続くようです。
とはいえ、これまでにも述べてきたとおり、今作特有の「トラップポイント」が随所にありますので、集中的に鍛え上げることが従来のWIZ系よりは易しいと思われます。
いや、簡単だと言う意味ではないんですけどね。
えさをしかけることで、あとでトレジャーを持った敵が引っかかるというものですが、そのエサが後半では曲者になります。
エサにもランクがあり、この最後半では求められるエサもけっこう高価なものが必要。あるていどまとめて入手可能ですけど、そこまでの苦労もそれなりにあるわけで、無限に無制限にできるわけじゃないんですよね。
さてさて、年内に全クリアできるのでしょうか。(びみょーだなぁ)
・・・てきとうに書き散らしているからたった9回しか書いてないのか、と自分につっこみつつ。
PSP版円卓の生徒、プレイ日記。と言う名の雑記。
前回で、中ボスをすべて撃破し、いよいよ、最後の最後のボスの待ち受ける、「冥府の城」に向かいます。
全三層・・・と思われる城の第2層まできました。
この作品、あまり迷路で迷わすつもりはないようなんですが、この最後の城も造り自体はそれほど難しくはありませんでした、が。
やはりチームラ、殺しどころをわかっていらっしゃる。
第2層「闇王の間」の最後に待ち構えていたのはなんと通常ストーリーでのラスボス。
で、劣化・・・されているわけもなく、やはり強化されているのですがこれがまた強いのなんの。
現時点での最もレベルの高いメンバーで挑みましたが、さくっとやられてしまいました。
しばらくは、レベル上げの日々が続くようです。
とはいえ、これまでにも述べてきたとおり、今作特有の「トラップポイント」が随所にありますので、集中的に鍛え上げることが従来のWIZ系よりは易しいと思われます。
いや、簡単だと言う意味ではないんですけどね。
えさをしかけることで、あとでトレジャーを持った敵が引っかかるというものですが、そのエサが後半では曲者になります。
エサにもランクがあり、この最後半では求められるエサもけっこう高価なものが必要。あるていどまとめて入手可能ですけど、そこまでの苦労もそれなりにあるわけで、無限に無制限にできるわけじゃないんですよね。
さてさて、年内に全クリアできるのでしょうか。(びみょーだなぁ)
円卓の生徒 8
エンディング後、様々なイベントをこなしつつ真の?ボスがいる冥府へと向かうため、これまで通ってきた迷宮をまた探索する羽目になりました。
異世界に通じる魔法の鏡=ゲートを通り、「鏡の迷宮」という裏マップへ。
これまでの各迷宮に一つづつゲートがあるらしく、そこに待ち構える中ボスを倒していきます。
この裏マップ、これまでの各迷宮と比べてもかなり小さくて凝った仕掛けなどもなし。
トラップポイントも比較的近くにあり、稼ぎにはもってこいの環境ですね。
ここでしばらく各生徒たちのレベル調整をしつつ、順次中ボスを倒していき、残るはたぶん、一匹、かなぁ。
おそらくはこれで最後の迷宮につながるゲートが開かれ、物語もクライマックスに向かうはずです。
年内には、一通りのプレイは終わるのではないか、と目論見をしています。
・・・けど年末だぞ、おい。暇つくれるかな?
エンディング後、様々なイベントをこなしつつ真の?ボスがいる冥府へと向かうため、これまで通ってきた迷宮をまた探索する羽目になりました。
異世界に通じる魔法の鏡=ゲートを通り、「鏡の迷宮」という裏マップへ。
これまでの各迷宮に一つづつゲートがあるらしく、そこに待ち構える中ボスを倒していきます。
この裏マップ、これまでの各迷宮と比べてもかなり小さくて凝った仕掛けなどもなし。
トラップポイントも比較的近くにあり、稼ぎにはもってこいの環境ですね。
ここでしばらく各生徒たちのレベル調整をしつつ、順次中ボスを倒していき、残るはたぶん、一匹、かなぁ。
おそらくはこれで最後の迷宮につながるゲートが開かれ、物語もクライマックスに向かうはずです。
年内には、一通りのプレイは終わるのではないか、と目論見をしています。
・・・けど年末だぞ、おい。暇つくれるかな?
円卓の生徒 7
はい、発売日の数日後に入手し、ちまちまと進めてきたPSP版「円卓の生徒」・・・メインシナリオをクリアいたしましたー。
つまり、魔王を倒した、ということですね。
やったーっ!
・・・とはなりませんでした、案の定。
まぁ、チームラの作品をやったことがあれば誰でもわかることではありますが、今作もストーリーはまだ続いています。
ネタバレはしませんが、これまでの伏線がここで明らかにされ、真の?敵が姿を現して・・・といった感じで、いつ終わるんだこれ、と。
わかっちゃいたので、このまま続行しますけどもね。
一区切りということで、簡単に感想を。
これまでのどのチームラの作品よりも、とっつきやすく、簡単ではありました。
「間口を広げる」という意味であれば、もう十分に使命を果たしているといえるでしょう。
もちろん「キャラメイクの不自由さ」や「サブクラス」の問題、簡素化したアイテムの強化、トラップポイントの良し悪しなどはありましたが、それがこの作品の面白さに影を落としているかといえば、「否」と断言しても良いと思います。
見かけはだいぶ今風にはなっていますが、しっかり中身はハクスラのWIZでした。
PC版や箱版を未プレイなので比較の仕様がありませんが、移植二回目ということや台詞をしゃべるといった観点、そしてチームラの得意技「テンポの良い戦闘」はしっかりと根底にありましたので、私は十分に楽しめました。
ま、冒頭でも記したように「最後まで」プレイしていませんし、2週目を前提とした難易度の「MASTER」モードもまだですから、それらを体験すると別の感想がでるかとは思いますが。
食わず嫌いの人がもしいたら、おすすめしたいですねぇPSP版。
さ、次は「災禍」に注力するか。(たぶん・・・)
はい、発売日の数日後に入手し、ちまちまと進めてきたPSP版「円卓の生徒」・・・メインシナリオをクリアいたしましたー。
つまり、魔王を倒した、ということですね。
やったーっ!
・・・とはなりませんでした、案の定。
まぁ、チームラの作品をやったことがあれば誰でもわかることではありますが、今作もストーリーはまだ続いています。
ネタバレはしませんが、これまでの伏線がここで明らかにされ、真の?敵が姿を現して・・・といった感じで、いつ終わるんだこれ、と。
わかっちゃいたので、このまま続行しますけどもね。
一区切りということで、簡単に感想を。
これまでのどのチームラの作品よりも、とっつきやすく、簡単ではありました。
「間口を広げる」という意味であれば、もう十分に使命を果たしているといえるでしょう。
もちろん「キャラメイクの不自由さ」や「サブクラス」の問題、簡素化したアイテムの強化、トラップポイントの良し悪しなどはありましたが、それがこの作品の面白さに影を落としているかといえば、「否」と断言しても良いと思います。
見かけはだいぶ今風にはなっていますが、しっかり中身はハクスラのWIZでした。
PC版や箱版を未プレイなので比較の仕様がありませんが、移植二回目ということや台詞をしゃべるといった観点、そしてチームラの得意技「テンポの良い戦闘」はしっかりと根底にありましたので、私は十分に楽しめました。
ま、冒頭でも記したように「最後まで」プレイしていませんし、2週目を前提とした難易度の「MASTER」モードもまだですから、それらを体験すると別の感想がでるかとは思いますが。
食わず嫌いの人がもしいたら、おすすめしたいですねぇPSP版。
さ、次は「災禍」に注力するか。(たぶん・・・)
本日チームラのサイトを覗いてみたら、新作「デモンゲイズ」に追加情報が。
ぼーっと見ていたら、なんと新作は円卓の生徒の数百年後の時代設定らしいということが判明。
絵柄かなり違いますけど、ね。
ん、そうですか。
今ぐらっと何かが揺れましたが、それでもVitaは買えないよなぁ、現状。
という前振りのうえで。
円卓の生徒PSP版のもはや雑記と化したプレイ日記、第6回。
シナリオ上のラスボス、オル・オーマのところまでたどりつきました。
で、ボコボコにされ負けました。
それまでは、かなーり順調だったのですがやはりラスボス、格の違いを見せつけてくれました。
・・・まだ最初、第一回目のアタックなので戦術ミスなのか、レベルが足りないのかはよくわかりません。人選ミスの可能性もありますし。
挑んだメンバーは、
ハイライン(円卓の騎士)L36 ヴァリアント
サウル L26 ファイター・ドルイド
エルサ L24 Cウィザード・ヒーラー
ロロン L21 ヒーラー・アルケミスト
ルーミ L27 Cパラディン
ポポログ L24 レンジャー・ヒーラー
まあ、まったく戦術とか考えていなかったのも敗因だったのでしょうが、これからどうするかですよね。
戦術を練る、メンバー構成を変える、レベルを上げる、etc・・・
とりあえず、戦術を考えながらドロップアイテムを漁りつつレベル上げ、が妥当かな?
ぼーっと見ていたら、なんと新作は円卓の生徒の数百年後の時代設定らしいということが判明。
絵柄かなり違いますけど、ね。
ん、そうですか。
今ぐらっと何かが揺れましたが、それでもVitaは買えないよなぁ、現状。
という前振りのうえで。
円卓の生徒PSP版のもはや雑記と化したプレイ日記、第6回。
シナリオ上のラスボス、オル・オーマのところまでたどりつきました。
で、ボコボコにされ負けました。
それまでは、かなーり順調だったのですがやはりラスボス、格の違いを見せつけてくれました。
・・・まだ最初、第一回目のアタックなので戦術ミスなのか、レベルが足りないのかはよくわかりません。人選ミスの可能性もありますし。
挑んだメンバーは、
ハイライン(円卓の騎士)L36 ヴァリアント
サウル L26 ファイター・ドルイド
エルサ L24 Cウィザード・ヒーラー
ロロン L21 ヒーラー・アルケミスト
ルーミ L27 Cパラディン
ポポログ L24 レンジャー・ヒーラー
まあ、まったく戦術とか考えていなかったのも敗因だったのでしょうが、これからどうするかですよね。
戦術を練る、メンバー構成を変える、レベルを上げる、etc・・・
とりあえず、戦術を考えながらドロップアイテムを漁りつつレベル上げ、が妥当かな?
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仕事や家庭に揺れながらも、それでもウィザードリィをプレイし続ける三十路ゲーマーの日常を綴った、そんなブログです。
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