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さてさて、2つ目のダンジョン「龍偶の楔」地下3階。
6×6の小さいエリアで9等分されたフロアを、ひたすらぐるぐる回ります。
ワープします。戦います・・・
はい、終わり(笑) 特に何もなかったなぁ。
地下4階。彫像がただひたすらあって・・・例のつかまったら最初に戻されるゴーレムなんかもいましたが、なんなく終了。特に目新しいトラップもなかった。女神の像と騎士の像は今後の伏線か?
地下5階。これまでのセオリーどおりエレベーター解放。無論1~5階まで。
ここはなかなかに厄介。強制移動床と、落とし穴で何度も地下6階と往復を繰り返します。
いや、繰り返しています、に訂正か。
今日現在、まだ攻略できていませんもので。
途中、メモを取り忘れましたが特徴的なイベント。
まず、狼少年よろしく、パーティの知人に化けて「街が壊滅した!」などとだまして一行を地上に戻すヤツがいたり。これは無論前作の後半のイベントに直結してるんでしょうねぇ。
また、前作の道化と(たぶん)同じ役回りのハンプティとかいうタマゴのモンスターがいたり。
ペットのアースジャイアントが侍の一撃でつぶされて激怒していましたが、文句があるならかかってこい。
ああ、これぐらいだったか、イベント。
やはり前作と似たような構造が多いので、ちょっと中だるみです。
それでも、平均レベルが38となったことで、スペルユーザーは最高レベル(L8)の魔法を使えるようになってきましたのでまあ楽しいですな。あとは早くスキルをすべて覚えて転職地獄へ邁進したいものです。
でも、やっぱり前作ほどの熱はもてないんだよな。なぜだろう。
<注>これはウィザードリィのSFC版シナリオ3の妄想全開プレイ日記です。念のため。
金剛石の騎士たち 13
十三日目
チームG
現状を再確認。6人のメンバーのうち、3人が死亡。
残った三人で、蘇生費用をなんとか稼がなくてはならない・・・
盗賊は死んでいるので、戦僧魔の変則3人パーティでごり押ししています。
覚えたばかりのCALFOを連発し、比較的安全そうな「石弓の矢」などはどんどんオープン。
今日の終わりには、745ゴールドまで貯まりました、と。
僧リヴァL7、魔ドワコL5になる。やっとMAHALITOに手が届いた!
しかし、すでに死んでいるラハの一回目の蘇生費用として1000借りているのは痛い。
利子もつけて15日目の終わりまでに1500ゴールド支払う約束なのだが・・・
あと、二日しかない(涙)
チームN
スモッグビーストに苦戦する状況変わらず、地味な鍛錬を続けるしかない。
本日で魔ステイアがL8。あとほんのわずかで魔カケルもレベルが上がるので、奥地へ進むのはそれからでも遅くはないか。
チームE
前日に判明した、キーアイテム「血まみれのバッジ」の喪失。
原因はともかく、再度入手しないと他パーティに遅れをとる。
再度、地下一階にてコボルドキングを叩きのめし、バッジを入手。
そのまま地下2階へ進んだのはいいが、またもや盗ガッサムが罠解除に失敗、テレポーターの発動!
・・・結果だけを書けば、運良く目的地である醜く太ったオークのすぐそばだったのでよかったものの、しばらくガッサムには自重してもらったほうが良いかもしれない。
気を取り直して、オークに血まみれのバッジを見せると交換にもらったものは「紋章」。
おそらくこれもキーアイテムだろうと大昔の記憶を頼りに地下一階へ戻る。
やはり、「仕官専用」のポイントを通過することが出来た。
その後、ダークゾーンがあったりなんだりで、残念ながらDUMAPICが切れてしまう。
今日は引き返すが・・・明日が、おそらく勝負だ。
前回詰まっていたところは、単純な足し算でした・・・
って、それに気づくのにだいぶかかったんですが、うろうろしている間に装備やらなにやら充実したのでまあよしとしましょう。
その後、「笑う鍵」とかいうしゃべる鍵を入手して、以前開けられなかった扉を開き、ようやく地下3階へ進むことが出来ました、と。
でもカギとお話ししたのは初めてだなあ、うるさいけど。
今日現在で、平均レベルは34。
ところで・・・前作もそうでしたが、アーマークラスについて、ルネサンスの位置づけがよくわかりません。
どんなにAC下げても、ボコボコに殴られているんだよなあ。
改めてマニュアルを見ると「値が小さいほど、防御力が高いことになります」とある。
むむぅ、これまでの作品は「当たりにくさ」を数値化したものでしたが(D&Dの影響ですな)、ルネサンスでは違ったようです。これはPS3でもそうなのでしょうか?!
ちょっと気になりますね。
まあプレイ環境が絶対に整わないので、PS3もモバイルもやりませんが世界観だけではなくてこのようなシステムもあるていどは共通なんでしょうか。
私はオールドタイプなので、旧来のほうがいいな。
もしくはXTHのように防御力と回避力をわけちゃうとか。好みの問題なんでしょうが。
十二日目
チームG
前日、苛酷な環境にグレて?しまったオリノコ。(G→Eへ)
連れはノーム僧リヴァしかいないため、GGコンビあらためEGコンビとして再出発。
それでも、今日はツイていた。クリーピングコインに短い間で三回も遭遇、今日だけで1598ゴールド!
チームN(エルアキ)に1500返さねばならないところだが、オリノコの独断でドワコの蘇生費用に充ててしまう。
オリノコ「ふんっ、今は彼らだって困っているわけではないだろうさ。」
リヴァ「・・・(すっかり染まりおってからに)じゃが、ドワコが生き返ったのを見ればすぐわかるじゃろ?」
オリノコ「期日はまだ3日もある。それまでに稼げばいいだけだ」
リヴァ「そううまくいけば良いがな。普通は、先にエルアキ殿に断りを入れるべきなんじゃが」
だが、オリノコは硬い表情のまま答えず、カントの僧侶が儀式を執り行う様をじっと見つめていた。
5日ぶりに、ドワーフメイジのドワコ復活。
これでEGGトリオ。←はっ、タマゴ??!
チームN
今日も、地下1階と2階を往復する。
強敵であるスモッグビーストと連戦したり、クリーピングコインと連戦したりで中身の濃い一日。
ステイアを除く全員がL1づつ上がった。
チームE
地下2階の探索再開。
3択のドア。真ん中のドアを進むと・・・入り口近くに飛ばされてしまった。はずれのようだ。
残った右端のドアを進むと、またもや3つのドア。いや、正確には4つか。
このあとも、あちこちをうろつきまわり、かなり地下2階の全体像が見えてきたころ、北東部のある一室にて。
”部屋の中には醜く太ったオークがいた”
”あの生意気なコボルドを始末してきな!”
”うまくいったら仕官として採用してやるぞ”
ここで、地下一階でコボルドキングを倒したときに見つけた血まみれのバッジを・・・あれれ、バッジは?!
7日目に、まちがいなく入手、鑑定したはずのバッジが、ない!
”ただでは渡せぬ!”オークにもあきれられてしまった。屈辱・・・
それにしても、一体バッジは何処へ行ってしまったのか。また取に行かねばなるまい。
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