[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
が、この1週間ほど仕事の関係でいろいろと凹んでいるため簡潔に。
えーっと、前回は暴走アストロ撃破で終わってたんですね。
その後なかなかに衝撃的?なイベントが続きますが割愛。
で、エレベーターの起動スイッチ・・・燃料?・・・が入り、一気に3フロアほど行ける所が広がりました。どこから行けばよいのか。
とりあえず地下から。溶岩の道を通って地上に出、新たなエリアへ侵入。
こーんな妖艶なデモン、プルトが出迎えてくれましたが、どうにかこうにか撃退していつもどおり捕獲。
宿にてイベントをこなしつつ、プルトも使えるようになったのでした。
残るデモンはあと1体。天使型のようですが。
しかし、クライマックスが近いのでしょう、「世界の滅亡」が話題になるようなイベントが起き、登場人物たちがバタバタしていますな。
そんな中でも主人公はしっかりラブコメしてましたが(いや、一応シリアス気味だったか)
他所と比べてもちんたらやっている所為で平均レベルも40を越えています。一度の出撃から帰ってくると問答無用で5000Gもとられるようになっています。
お金には余裕がないなぁ、相変わらず。
時間かかりすぎですが、ご容赦くださーい(汗
緋蓮城哀歌 49
25日目-2
前日と同じく、昼飯時に第二チームと打ち合わせ、午前中で得た情報を聞いた第三チーム・・・無論、有料だったが。
ガチムチソウル「ちっ、イレイサーの奴に1000G以上まけさせられたぜ」
エイリィ「ま、一人4000、ウチに損はないし」
マルタボー「あの竜雄がくれた緑のカード、何に使うんだろうな」
幻術の塔地下一階。
家具が飛び回る部屋へ行き、魔法の壺のフタをはずしてみた。
すると、凄まじい叫び声と共に白いキリのような物が壺の中に吸い込まれた!
そして、急いでフタをすると同時に宙に浮いた物が一斉に床の上に落っこちて、物凄い音をたてた。
トニカク「うむ、魔封波、成功だな。」
イレイサー「だからなんだ、それ?」
ジョロウグモ「これで2階の男は治るのかねぇ・・・」
ウグイ「で、この部屋・・・何にもないのな」
で、さっそく2階の男のところへ。
と壺を向けると。
「それは!や、やめろ!そいつをこっちにむけるな!うお!クッ!グワー!」
男は断末魔のような叫び声を上げるとバッタリと倒れて動かなくなってしまった。
壺を手にするとやけに重く感じた。
すると、先ほどまでのような重苦しさの消えた男が立ち上がった。
ガタイのいい若者が、さわやかな笑顔で君たちをむかえてくれた。
「やあ!なにか、あったのかい!」
ジョロウグモ「なにか、じゃないわよ。あんた自分がどうしていたのかわからないの?!」
イレイサー「まぁまぁ、ここは私が聞きだしてみよう」
名前は?「さぶろうたと呼んでくれ!」
光の間?「光の間は、闇の間に通じている」
闇の間はどこ?「闇の間へ行くには三枚のカードが必要だ」
カード?「三枚のカードのうちの一枚は地下に幽閉されたドラコンが今も持っているはずだが」
地下?「そういえば地下にも私のように悪霊にとりつかれたような女の人がいたなぁ」
イレイサー「・・・うーん、こんなものか?」
ツチグモ「なんとなく、すでに知っていることがほとんどじゃないか?」
ウグイ「あぁ、今ここでNOBAISが使えればな、苦労しないんだが」
ジョロウグモ「色のついたカード、そういえば3枚もうあるわね」
オニグモ「そ、そうですね、1階の北の端部屋、あそこじゃないかと」
しかし、すでに体力(HP)なく、撤収。
ツチグモ「あー、誰かさんがもう少し魔法使えてくれていればよぉ」
ウグイ「ふん、悪かったな。・・・ところでな、試したいことがあるんだ。練武場に寄っていこう」
オニグモ「あぁ?!もうみんなボロボロじゃねぇか、イレイサーなんか押しただけで倒れそうだぜ?」
すっかり忘れていたが、練武場に入ってすぐに謎の機械があった。
これは3つの塔のあちこちにあるものらしく、カードを入れると何かが起きるらしいのだがこれまではまったく使わなかったものだ。
しかし、鑑定屋に教えてもらい、「回復のカード」があれば体力を回復できることがわかったのでさっそく使ってみる・・・全員が全回復!!
しかも何度でも使えそうだぞ?(まだ試してはいないが、何度か使うと壊れるのだろうか)
こ、こんなに便利なもの、もっと早くに気づいていれば・・・不覚。
街へ戻り休息するとオニグモ、ジョロウグモ、イレイサーがそれぞれL11。
アイテムはたいして良いものは入手できなかったが、鑑定屋が安アイテムで我慢してくれたので結構な稼ぎになった。古びた鎧が2500で売れたのは良かった。アンティークということか。
魂(悪霊?)を封じ込めた壺はまたもや未鑑定状態に戻り、鑑定屋ドルフドルが何度試しても失敗するため店に持ち込む・・・鑑定量8000!におののく。
当面無理か、これは。
次回は光の間に行ってみるとするか。
どこかにも書きましたが、基本私はチームラ作品ではパラディンを必須として戦っていました。
G-XTH然り、円卓然り、クロブラ然り。
やはり「守り」を重視せざるを得ないバランスだったから、というのもありますけど、やっぱり好きなんですよね、皆の盾っていう役柄が。
自分は傷ついても、みたいな?
・・・根がMだっていうのもあるのか・・・
ま、それはともかく、今作でもパラディンおりますが、あえて使ってません。
理由は、なんとなく(笑)
他所様のサイトなどを見て、ほとんどがパラディンを組み込んだパーティだったから、とかそんな理由だと思ってください。
結果、死亡回数はけっこうな数になって、と思ったのですが、WIZと違ってRIPはパラメーターにないんですね。それでは、と戦況を見ましたがそこにも表示されないんですよね。
残念(なにが?)
で、プレイの進捗状況。
どうにかここを支配するデモン、アストロと戦い、かなりの長期戦になりました。あとちょっと、のところで大幅に回復(3000とか!)したりするんですよこいつ。
どうにか撃破したものの、残りのサークルがさっぱり見つからず。
ここでかなり時間を喰ってしまいましたが、隠し扉をどうにか見つけて暴走アストロと戦闘。
前回の戦いで傾向と対策をしっかり練っていたので、2戦目のほうが割りとあっさり勝つことができました。デバインウェポンという大幅に物理攻撃力をあげる魔法のおかげです。
戦況はこんな感じでもうすぐ50時間といったところ。
同じく現在プレイされているぐれたさんのところと見比べてみると・・・うーん、ぐれたさんよりもプレイ時間短いのですが、戦闘回数などはこちらが多いですね。
良い悪いの問題ではもちろんありませんがただプレイスタイルが違うだけ・・・?
原因ふっと思い出しました。「6人目を育てようと画策した」ことです。
すっかり忘れてましたが、なんとなく侍をつくってみようと思い立ち、「ヒャッキマル」を登録したのでした。
でも拠点である竜姫亭はもう部屋が開いていないため、パーティに入れるには今のメンバーと部屋を引越し・・・というか追い出さないと組み入れられないんですよね。
これがちょっと面倒で、L15まで育てましたがそのまま郊外で待機中。
いつか活躍させてやりたいと思いつつ。
緋蓮城哀歌 48
25日目-1
快進撃?の第二チーム。
今度は幻術の塔へ向かいますが・・・
まずは2F北西にいる身体の調子の悪そうな男。
「ぐおお・・・なぜ、この身体は・・・」と全く話ができない。
ガチムチソウルが、必殺の読心術NOBAIS!
「苦しい・・・」だけ。
だけ?
地下、謎の二人の女のところへ。
派手目な女クローディアに会い、NOBAIS!
「肉体を奪われた愚かな魂がこの階の中央で暴れている」
・・・愚かな魂?
「救いは、正しき身体に!」
一度部屋を離れ、また戻ると・・・今度はエーリア。
同じくNOBAISを使うと「二階にちょっとステキな人がいるのよねぇ」
何のことやら?中央といえば、ポルターガイストの部屋があったか。
マルタボー「そういやウグイたちが悪霊を封じる壺がどうとか言ってなかったか?」
イールフ「たしかねー言ってた言ってたー」
地下一階がまだまだ未調査のポイント多くて、探索続行。
南のある部屋。
そこには全部が鉄でできた鎧の置物が二つあり、それにはさまれるように玉座のような大きなイスがあった。そして、そのイスには鋼の鎧に身を包んだ燃えさかる炎のように真っ赤なドラコンが足を組んで座っていた。
彼は君たちを見ると、鎧をガチャガチャ音をさせながら近づいてきた。
「おう、みかけねぇ面だな、何者だ?俺は防具職人の竜雄(たつお)ってもんだ」
「自分で言うのもなんだが、俺はこれでもこの国で五本の指に入る腕前の防具職人だぜ、なんか買っていくかい?」
ガチムチソウル「神器について何か知っていないか?」
「あれが欲しいのかい?」
「だったらこれを使ってらいぞうって奴の所に行きな。そいつが祭壇について色々知っているはずだ。」
ガチムチソウル「女王は?」
「いい女なんだけどなぁ・・・」
ガチムチソウル「げんむおうは?」
「ああ、あのジジイか。あのオイボレめ!俺達の仕事を邪魔しただけならまだしも人をこんな姿に変えて地下へ閉じ込めやがった!いつかブッ殺してやるぜ!」
カードを手に入れた。
NOBAISは「どこかにいい女いないかなぁ・・・」
その後はたいした収穫はなく、撤収。
その道すがら。
エイリィ「ちょっと、さっきのは何?」
マカーブル「そうそう、なによ、女王って?げんむおうって?」
マルタボー「ふん、基本、交渉はこいつに任せると決めたろーが・・・ま、気にはなるがな」
ガチムチソウル「む?俺も知らんが。」
ガチムチ神主「知らん?どういうこっちゃ」
イールフ「コッチャコッチャ~」
ガチムチソウル「うーん、要するにだな。俺は女王とかげんむおうとか知っていたわけじゃないぞ。奴の心の中を占めていたキーワードを読み取って、質問に換えただけだ」
エイリィ「・・・NOBAISを使ったわけでもないのに?」
ガチムチソウル「ま、誰にでもできる芸当ではないがな」
エイリィ「凄いものね、サイオニックって・・・」
マカーブル「そのわりに肝心のところはわからないのよね」
門(ゲート)から出でて芸(特技)を発揮する、と妙にマッチしてるなぁと思う今日この頃。
大丈夫、熱さで参ってるわけではありません。
だいたいここ北海道ですからね、30℃行ってヒーヒー言っていたら41℃(!)行った所には失礼としか言いようがない、かもです。
道民がそんなとこ行ったらまちがいなく、溶けます。
だから甲子園なかなか勝てないんだよなぁ。ヒグマは別として。
さて、前回あれほどできなかったシステムアップデートも無事に成功。
立ち上げる都度「3G回線の契約しようぜぇ攻撃」にさらされておりますが今のところは回避しつつ、最終決戦地グリムダール城を駆け巡っていますが・・・
長い。
けっこうなボリュームで嬉しい限りなんですけどね。
MAPが思ったより広大かつ難易度「まるこげ」の所為でなかなかサクサクとは進まなくなってきました。気を抜くと、すぐ殺られてしまいます。
逆を言うと気を抜かないで、常に中ボス戦以上、と気を張っていればなんとかなる難易度。
決してリピートアタック・・・以前の行動をそのままなぞるオートな戦闘・・・にしなければ楽勝です。
・・・雑魚敵にリピートアタックをしかけ、何度か大事なキャラを死なせてしまい、余計な費用がかかったりしているのは想像の通りということで。
このグラでわかりますでしょうか、なんと女性なんですね。
あまりデュラハンで女性って見たことありませんが、今作はこいつも含めて女性型の敵が多いな、狙いなんでしょうか?
こういう大型のグラでいかにもっていうのは緊張感を持って戦いにのぞめるのですが、いかにも雑魚ですっていうのに結構苦戦させられること多し。
良い意味で、歯ごたえがありますね。
さて、進捗状況を確認すると、美を司る黄金姫ヴィーナスの捕獲に成功し、同じ城内の次のエリア「無限坑道」に挑んでいます。しかしここも広い・・・
まだここを守るデモンと遭遇することもできていない状況ですが、次回更新時までにはケリをつけたいところです。そういや次のデモンは久しぶりに男形らしい?
実プレイ時間なのかは不明ですので念のため。
よくみるとアイテム発見率がなんだか甘いなぁと思いましたが、こういう数字は誰かと比較しないとわからないということに今、気づきました(苦笑)
最後に、恒例のパーティ構成
苦労性の主人公・ウグイ(デモンゲイザー)L34 もうずっとエルフェンスピア+10を使い続けていますがそろそろ別の武器に変えたいところ。でも見つからない。この間も書きましたが。
バトルマニア・ゲドウィン(ファイター)L32 伝説の武器「ゲートキーパー+10」がお気に入りです。とにかく強い。その爆発的な火力は時にマルスをも上回ります。
本当は幸せになりたい・ザン(アサシン)L33 ミスリルカタール+15と風魔手裏剣+10。これも装備が変わらず。最近は強敵にミラージュ(分身+身代わり?)やシャドーアサルト(数ターン隠れてからの大打撃)が猛威を振るっています。
実は辛党・セリエラ(ウィザード)L34 「二刀流」の神器を入手しウィスプロッド+9とクリスタルロッド+12を装備。呪文攻撃+効果が重なり、大事なダメージソースに。
パーティの母・ロティ(プリースト)L34 ホーリーシールド・オンリーでしたが、ワイドスリング+10を装備し侍のスキルである「斬り込み 弐」のスキルを入手してからは敵二列目までスリングの雨が降ります・・・最近効果が薄いので、別の作戦検討中。
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |