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22日目-2
第一チーム、不動の塔を探索中。
やっぱり3Fまで行ってB1Fへ順に落とされる・・・あと何回落とされることになるのやら。
東南にダークゾーン発見。
入った途端コレだし(汗)
例によってメイは回れ右で逃げ出すし、アヌエウスは気にせず進もうとしたが進めなかったりともうメチャクチャだったり。
しかしいったい何者?戦うこともできないので、ここは後回し、と。
他に新しく地下2階への階段を見つけたり、と思ったらまた上ったり、血の池?を見つけたり。
そして敵方のバテレンが使う雲系魔法にどんどん力をそがれ、けっきょくそれ以上たいした収穫を得られずに帰還。ルクスにはもう最初から雲を払ってもらうように行動しなければ駄目だろうか。
アイリン、ついに!レベル11になる。
WIZARDRYのプリーストがL11になるのには、そう、大変重要な意味がある。
皆さんもご承知ですな?
そう、あれです。冒険者には必須の、あの魔法・・・
ジル「で、ずばりどうだったッス」
アヌエウス「ま、これでかなり冒険が楽になるダワサ」
メイ「って、どうしたの?アイリン、地面に指でなに書いてるの」
ヒッサー「?ナニ?6トーフ8????」
ルクス「6豆腐8?MADI習得できたかって聞いてるのに。」
メイ「(ピーンと来てしまった)・・・あなた、まさか・・・6レベルの魔法で習得したのって」
アヌエウス「ろくとーふえいと・・・LOKTOFEIT・・・ちょっと苦しいダワサ」
ルクス「ま、まぁ、昔と違って改良されたんでしょ?全裸にならなくてもいいとか」
アイリン「(ひー、次レベルまで長いのにィ足引っ張っちゃたぁぁぁぁぁぁ)」
人、それをへそくりという。
やはりランチを手製の弁当に変えるとけっこう浮くモンですね?
たまには嫁にも喜ばれるし。(稀に上手に作れるんですよ)
さて、だ。
この諭吉さん、どうすべきか?
① もうちょっと貯めて、念願の自分専用PCを購入、チームラ新作「剣街」を目指すべき
② いやいや、やはりVitaでしょ?もうちょっと頑張ってVita+デモン+クロブラ一気買いじゃ
③ 詰みゲー上等!PSPとDSのダンジョンRPGを買いあされ!
④ ゲームばかりでいいのかなぁ、ぼろぼろのママチャリをクロスバイクに買い換えるってのもありじゃないか。やっぱり少し足りないけど。
はふぅ・・・
優先順位がつけられないまま時間だけが過ぎてゆく予感。
ま、噂によると「剣街」に必要なPCスペックけっこう高いようなので、その発表を待ったほうが良いのでしょう。うちの家族共用PCはクロブラの時点でヒーヒー言ってるからなぁ。
それに「緋蓮城」や「世界樹」まだまだ終わってないし、まったくアップしてませんが「円卓MASTERMODE」やこっそりプレイ中の「エルミ3」などなど、中途半端な状態がわんさか。
うーん、浮気性はこれだから困る。
22日目-1
第2チーム、死霊の塔の攻略が暗礁に乗り上げた感。
気分転換に?練武場へ。
怒涛の勢いで一気に地下3階到達。
なるほど、武者修行として考えるとなかなか効率良いかもしれない。
奥には、上半身裸のマッチョが一人(?!)つるはしを振るっていた。
まだ掘っている最中で先には進めぬ、と。
そうか、たぶん、そうじろうが心の中で考えていたのはこのことか、と納得・・・納得?
できるか?!
何の関連性があるんだか。と最初は奇異に思ったのだが。
モンスターの死体を回収してここに運んでいるのはそうじろう(彼は死体回収人)・・・と考えれば、一応の辻褄は合うのか。
マルタボーのみ、L11に到達。
21日目-3
鎧球!鎧球!!
・・・に追いかけられまくる、第3チーム、幻術の塔。
地下一階、北西部にて。
扉の向こうから女の笑い声が聞こえた気がした。
女の声がする。
しばらくすると、部屋の奥から若い女が現れた。
彼女はその、ヒラヒラというかチャラチャラというか、何というかそういった服装で、とてもこんな危険な場所に居られるような格好をしていなかった。
女「まあ珍しい!お客様かしら?どうぞゆっくりしていってくださいな。」
まあ、本人はそんなことを気にしてはいないようだし、殺意もないようだった。
女「こんにちはっ!あたしはユーリア あなたはだぁれ?」
ウグイ「こ、ここで何をしている?」
ユーリア「ここに住んでるわ」
オニグモ「なんでこんなところに?」
ユーリア「えっとねぇ、なんかやりにきたんだけど忘れちゃった。」
特に情報を引き出せなかった・・・しかし。
一度離れ、また立ち寄った時。
「だれ?一体何の用?用がないならさっさと出て行って!」
どうもあまり歓迎されていないようだ。というか、態度が一変している?!
名前を尋ねると「私の名前はクローディア!」
どういうことだろうか?双子?
「そうねぇ・・・魔法の壺ってのがこの世のどこかにあって、それは霊を封じ込めることができるんだって。」
何気に重要な情報なんじゃないのか?
一応ユーリアについて尋ねると「誰それ?」ときた。
また立ち去ってから立ち寄ると。思わずホッとしてしまうほどののんきさと明るさを兼ね備えた女性が現れた。もちろん最初に出会ったユーリアだった。
さきほどクローディアと名乗った女に聞いた「魔法の壺」について尋ねると、
「魔法の壺?そういえばこの下の階のぉ、壺がいっぱいある部屋の隅っこの方にぃ表面になんだかぁ模様みたいな文字みたいなのが彫ってある壺がぁあったような気がしたんだけどなぁ。」
無駄かもと思いつつ、クローディアについて尋ねるが
「クローディア? それだぁれ?」
いったい、これはどういうこと?
双子か、憑依されているのか、二重人格か、はたまた?
首を傾げつつ、鎧玉に追いかけられながらの探索続行。
北14東8に下への階段・・・もう一つあったか。
ネクロマンサーとミスティックとの戦闘中のこと。
麻痺魔法LOAKSでオニグモ、ウグイ、イレイサーが麻痺!
トニカクは死亡、ツチグモ、ジョロウグモがKATINOで眠ってしまうという、最悪の展開に!
奇跡的に、これ以上の損害なく助かったが・・・
戦士二人しか残っていない状態で、地上へ帰ることが出来るのか?
慎重に地図とにらめっこしながら、最短ルートを検出、あとは運にまかせて。
・・・脱出成功!!
本当にきつかった、今日は。
そういえばNOBAISやGENESを使うのを忘れていたな。次回は・・・
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