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騎士団×盗賊団 ~大?反省会~
えーっと昨年12月にスタートして、約半年かかって終了しましたLOLですが。
今回はいろいろと、まあ・・・失敗しちゃったかなア、と。
少なくとも、前作「魔除け争奪戦」よりは、一歩、二歩後退してしまったかも、です(泣)
お話的にはこれでいいんでしょうが、やはりシナリオの特性上、無理がありすぎました。
もっとシナリオのフローや特性を考慮した設定、縛りをもってやらないと面白いものにはなりませんね、やっぱり。
設定、縛りのほとんどが無駄になり、唯一の目玉「決闘」も圧倒的なレベル差がついてしまって盛り上がりに欠ける始末。
多分気づく人は気づいたと思いますが、途中から私のモチベーションも下がってしまいました。
最終回、第6層では、本当にあっさりと終わってしまいました。ほとんど強敵にあわず、適当に歩いているだけで宝珠を見つけてしまい、出口も即発見。その直前でLAHALITOなどをくらって死人が出ましたが、本当に特筆すべき何者もなかったため、あのような締め方となりました。
それと、知らなかったんですがクリアしたあとの称号はメインパーティ6人の他にさらに6人任意で選択できるんですね。
泣く泣く「ノーラ盗賊団」にはあきらめてもらい、チームGに称号をつけました。
ノーラ盗賊団=チームNには、本当に申し訳ない結果になりました。盗賊2人が前衛というスタイル、なかなかに楽しかったのですが、やっぱり比較すると打たれ弱すぎる!
またE-PRIをいれなかったばかりに探索が一向に進まなかったのも要反省、ですね。最初から彼らだけでやっていれば良かったかも?
メインパーティを3つにわけたのも、失敗だったかもしれないですね。19人動かすのはけっこうシンドイうえに、感情移入しづらかったです。
大きいミスもあり、細かなミスもあり、書ききれないほど不満だらけなんですが、要は私のプレイヤーレベルが低いということですね。
ここは前向きに、反省点を次回作に活かしたいと思います。
で、その次回作なんですが・・・狂王、伝説、とくれば、金剛石ですよね。
すぐに、とはいきませんがそれほど間をおかずにスタートしようと思っています。
(やっぱり独自設定による争奪戦スタイルを予定)
よろしければ、また見てやってください。
言わずと知れた、ネタバレありの簡単な感想を。
未読の方は自己責任で。
っていうか・・・やっぱり今月も遅かった。発売日から3日後、か。
こういうときだけ地方在住の悲しみを感じてみたり。
あ、こういうときだけですよ?
さてさて、前回予想したのとは全然違う内容に驚かされました。
っていうか、それが当たり前ですね!常に斜め上を行く展開!
案の定大弥はスタンド使いでした。「カリフォルニア・キング・ベッドちゃん!」
ちゃん!って。
しかも能力は条件付で記憶を奪うプチ・ホワイトスネイク。
だけど行動はリンゴォのマンダム。「公正さこそルール」ときたか。
記憶喪失なのにまた奪われる記憶。不幸ですな、主人公。
そして、康穂の家。突っ込みどころが多すぎる。
その自宅は誰がどう見てもアメリカとかの一般住宅の造り!なぜ!
「ママ」はもう・・・いわゆるだらしない女、ということなんでしょうな。
酔ってだらしなく眠りこける母に、涙し飛び出す康穂。
それでも毛布をかけるあたり、彼女の優しさがにじみでていますね。
康一君は幸せな家庭でしたが、彼女の家庭は完全に壊れてしまっているようです。
おそらくは父親もいない、あるいは誰かすらも知らない?
吉良吉影と定助がDNA分析で95.8%の確率で同一人物、というのはまあ納得できますか。
原因はきっとぶっ飛びすぎていて予想もつきませんが「玉×4」はつまりそういうことだったんですね。
吉良と定助は何かで交じり合った、のか??
そして謎のマークですね。じっと見ているとなんだか象形文字か、もしくは人の形に見えなくもないそれが康穂の記憶に残っていました。東方家で見たことがある、と!
きっと忍び込むんだろうな。そこで危機に陥り自分のスタンドも開花させる、みたいな。
また場面は変わり。
「ルール」にのっとった奇妙な戦いが幕をあけました。
「大弥に気を遣わせないように、定助の影を踏ませること」
・・・よくわからない、わかりづらいルールです。ただこの条件が満たされれば記憶は戻るんだとか。わざわざ実演してくれるところがこれまでにない感じ。
が、「奪う」能力のSoft&Wetならどうにかなりそうです。ただサブタイトルに①、とあるので3話以上はひっぱるんだろうなぁ」。
「奪う」って書いて、ふと思いましたが。これまでのスタンドは定助のも含めてすべて「奪う」能力・・・
なにか関係があるんだろうか?
そんなわけでここからは静かな心理戦がスタート。
「あるいはもしも!・・・あなたが罠のつもりでライトのスイッチを消したってことならァ・・・
あたしに『気を遣わせてる』ってこと意味してるんだからねェェェ~~?」
怖いよ怖いよ(がくがくぶるぶる)
どういう形で落ち着くのかはわかりませんが、定助はあと二つ、三つは記憶を取られてしまうんだと予想。
その中にはきっと「康穂の記憶」も入っていて、そんなときに当の康穂に遭遇!
~なんてな、ハハハ・・・
来月も楽しみですね!
HPは当面着工できそうもない感じです。
じっくりPCに向かって勉強するまとまった時間がとれないのがその原因。
そもそもはプレイリストの作り方、概念がまったくわかっていなかったのが原因で生半可にHPを作ったのがモトなわけですから、無理せずにまずはブログ内を整理整頓することから始めることにしました。
まずは、「カテゴリー」ですな。ウィズまわりを一まとめにしているので余計わかりづらい。
これをちょっとづつシナリオごとに細分化していきます。
終了してから、プレイリストをあらためてブログ上に作る予定。
少しづつ手を入れますので、当面は見づらくなったりするかもしれませんがご勘弁。
ところでウルトラジャンプはこの北の地にはまだ店頭に並んでいないようだ。
発売日は19日なんだが・・・
早く読みたい!ジョジョリオン!
今回は初めてのキャラクター公募、寸劇率大幅アップを試みましたが、一年を越えてしまうとは思いませんでした(汗)
やっぱり3パーティはきついわあ・・・
って、前回の終わりにも同じこと書いてます。進歩ありませんね。
そして寸劇の難しさ。
キャラクターの書き分け、個性付け。伏線。
どれもこれもむずかしぃいいいいい!
小説などを書いてる職業人やすてきなプレイ日記書いてる方々、マジ尊敬。
創作の難しさをあらためて思い知りました、です。
さて、本編終わってから実に久しぶりのリセット有りきでのプレイ、新鮮でした。
というかあれはもうリセットなしは無理ですね。
それでもその究極魔法があればさくっと終わると思っていたのですが、まさか勝つことも出来ず脱出することも出来ないという「詰み」の状態になるとは思いませんでした。
それで、あのようなラストになったわけですが、よく考えると地下6階でテレポーターの罠にかかって飛び込むなんて荒業もできたんじゃないかな、と思ってみたり。
や、試しませんけど。
結局ストーリーオブリルガミン、争奪戦は3シナリオともEvilのパーティが勝利の果実をさらっていきました。
案の定といいますか、やはり平均的に見ても獲得経験値の総量が違ってくるからですね。
でも金剛石は途中までリアルラックが続いたことも要因ではありますが。
また「争奪戦」はなんらかの形でやりたいなあと思いますが、ちょっと疲れたかなというのも事実。
いいアイデアも湧いてきませんし。
ちょっと中断している「トニカク」を終わらせて、それからじっくり考えるとしましょうか。
ながらく読んでいただいた皆様。
あらためて、あらためてありがとうございました。
感謝。
原因も不明、HPも込み合ってるみたいでさっぱり。
なので、時間がもったいない!
災禍の中心に在る者 11 、行きましょう。
35日目~38日目
チームE
レティクルの復活費用を貯めながらのことだった。地下2階で出会ったドワーフの’貴族’ノーマンの情報により、「かなてこ」を入手した。これで、あそこが通過できる?
5人だが、とりあえず行ってみるか。
予想通りだった!地下2階の鎖で封鎖されたドアを、どうにか切り落とした一行。奥にダークゾーンがひろがっており、あちこちぶつかりながらも進んでいく。
見つけたのは何かの施設の入り口??
突入するとガーディアンとコンジャラーの集団!
5人で突破できるか?
初手でMONTINOがうまくはまり、コンジャラーの無力化に成功!
だが、まさかまさか。
武器攻撃のみと思われたガーディアンがMAHALITOで応戦してきた。
大怪我をしたものの、どうにか撃退に成功。しかし回復に難があるチームE。わずかしか回復できない。
それでも先に進むと、鍵のかかったドアがあった。
だが、何度イレイサーがトライしても、ドアはびくともせず、手持ちの鍵はどれもはまらない。
腕前が下手なのか、鍵がいるのか?
やむをえずここまでとし、帰還。
ここで資金がようやく貯まり、レティクルの蘇生儀式を執り行う・・・成功!
久しぶりの6人パーティになった。
チームG
ほぼ一日遅れぐらいの進行で、チームGもかなのこを入手、奥へと進んでいた。そしてガーディアン戦!
チームE のときよりも相手は多かったがアーサーのKAKAMENとメーヴのLAHALITOが荒れ狂い、楽勝だった。
その奥には錠のかかったドアが・・・
ムゥボが試すと一発で開いた。さすがはホビット、か?
*ルドルフ亡霊専門店*
霊的な現象による悩みに効果あり!
注意!正しく調合すること。値段は250G.P.
スパークの情報を頼りに様々な材料を混ぜ合わせるのだが。
アーサー「えーっと、なんのゼリーだ?これ。」
ムゥボ「次に・・・スライム?これかな。」
アーサー「最後に、なんて言ってた?ミミズ?ヤモリ?」
ムゥボ「イモリじゃなかったっけ、これを・・・うわあああっ!」
BOMB!
混ぜ合わせたものが爆発した。大事にはいたらなかったようだが、まあお約束というか。
試行錯誤の末、魔法のポーションができたようだ。
が、識別しないとなんだかわからない。
やむを得ず帰還する一同は、地上で「除霊の秘薬」を手に入れたことを知ったのだった。
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