SINCE 2009.6
メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。
サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
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残業明けにやっと買ってきて、ただいま読了。
ウルトラジャンプ、7月号です。
おまけにマウスパッドもついてます・・・がマウスを使ってない我が家はどうしたら。
まあそれはともかく、だ。
単なるファンサービスなのか、それとも伏線なのか?
謎の主人公の名前はまさかまさかの「吉良吉影」ときた。
・・・キラ?
知ってる人は知っている、第4部のラスボスですよね、これ。
例えるならばっ!
ドラクエ2の主人公が竜王だった!とか!!
WIZ4の主役がワードナだったというか!(これは普通か)
普通じゃありません、翻弄されっぱなしでス、作者に・・・
そして今回も突っ込みどころ満載。
「どうやって体を圧迫させればいいんだ?」6部圧迫祭りか!
「何だこれッ!?ンマイなぁぁぁぁぁ」・・・学習しろ。
帽子のメーカーはSBR・・・ジャイロの帽子が売ってるし。
愛犬の「ジョースケ」・・・仗助は犬か。
でも、最後まで読みすすめると、やっぱり「吉良」じゃあないよーな。
続きが気になります。
で、また一ヶ月か・・・長い。
あたらない予想。
どうやら「なにかを奪う」のが能力のようなので暫定「吉良」は、もともと人間ではなく、普通に生活していた人間の「吉良」の体をやむをえず奪った、なにか別の生き物。・・・だ。
じゃあ何かって?それは知らぬ。
ウルトラジャンプ、7月号です。
おまけにマウスパッドもついてます・・・がマウスを使ってない我が家はどうしたら。
まあそれはともかく、だ。
単なるファンサービスなのか、それとも伏線なのか?
謎の主人公の名前はまさかまさかの「吉良吉影」ときた。
・・・キラ?
知ってる人は知っている、第4部のラスボスですよね、これ。
例えるならばっ!
ドラクエ2の主人公が竜王だった!とか!!
WIZ4の主役がワードナだったというか!(これは普通か)
普通じゃありません、翻弄されっぱなしでス、作者に・・・
そして今回も突っ込みどころ満載。
「どうやって体を圧迫させればいいんだ?」6部圧迫祭りか!
「何だこれッ!?ンマイなぁぁぁぁぁ」・・・学習しろ。
帽子のメーカーはSBR・・・ジャイロの帽子が売ってるし。
愛犬の「ジョースケ」・・・仗助は犬か。
でも、最後まで読みすすめると、やっぱり「吉良」じゃあないよーな。
続きが気になります。
で、また一ヶ月か・・・長い。
あたらない予想。
どうやら「なにかを奪う」のが能力のようなので暫定「吉良」は、もともと人間ではなく、普通に生活していた人間の「吉良」の体をやむをえず奪った、なにか別の生き物。・・・だ。
じゃあ何かって?それは知らぬ。
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金剛石の騎士たち 53
七十七日目
チームE
MALORを使い、一気に空間転移。
もちろん、目的地は地下5階の、あの扉の前だ。
覚悟を決めて、いざ突入!・・・と思ったら「ここからは入れぬ、飛ぶがよい!」ときた。
今、飛んできたばかりなんだが・・・
やむをえん、再度MALORで飛ぶことに。
そしてやっとこさ進入した部屋に、待ち構えていたのはそう、KOD'S最後の一つ(いや2つか?)「マジックガーントレット×2」だった!
最初のターン、情け容赦なく「MADALTO×LORTO」の複合魔法が一行を襲う。
カーディが真っ先に崩れ落ちた。こちらの攻撃魔法はすべて無効化されたらしい?
2ターン目、さらにDALTOが!ガッサムの動きが止まった。より上位の魔法でなくて助かった。
マルタボーの凄まじい一撃が、片方の小手の動きをとめた。
3ターン目、ゾディ、マルタボーの連撃が決まり、遂に勝利!
伝説の小手を入手したチームEの面々は、奥に地階への階段を確認してから、地上へ帰還した。
まっさきにカント寺院へ向かう。
チームN
ほぼ同時刻、地下5階を探索するものの、今日も相手が悪く消耗戦。
すぐにアドアの回復魔法が切れ、撤退。窒息の指輪を入手。
チームG
地下5階を一戦だけ試してみる・・・オークロードとワーアメーバの集団が相手だったが、まだ与しやすい。魔法で蹴散らした。
そこで見つけた、3つの品の中に、見慣れないものを発見した一同。
ドワコ「悪の盾と、竜殺し・・・そして、これ??!力のコイン、っていうらしいけど?」
フォールズ「力っていうくらいだから筋肉つくんじゃなーい」
リヴァ「まあ、今までも大体は名前で予想がつくようなものだったからの」
オリノコ「まあ、大事をとって魔力解放は地上で、だ。」
ギゼ「そうそう、まだ帰り道があるんだぜ」
ラハ「順番で言うとあたしが使うことになるんだよなぁ・・・(どきどき)」
その日は、無事に地上へ帰還することが出来た一行は、さっそく街外れで試してみることにした。
ラハ「ちょっとぉー、みんな注目しすぎ。っていうかなんでアドアたちもいるの!」
ギゼ「まあまあ、みんな新しいマジックアイテムの効果は知りたいもんだろ?」
アドア「聞いたわよ、(推定)筋力アップの品を手に入れたんだってね」
ラハ「普通女の子に使わせるもんじゃないと思うんですけど」
リヴァ「一応みんなで決めたルールじゃからなぁ」
フォールズ「そういうこと。さ、さ、服とか破れてもいいようにタオル持ってきといたから早く早く」
ラハ「なんで服が破れるのよ!あとでおぼえてなさい!」
コインを手に、魔力に満ちたキーワードを脳裏に浮かべ、解放するイメージ・・・
だが、劇的な光も、音も、何も感じられなかった。
ただ呆然と、たちつくすラハと少し離れて取り囲む面々。
ラハ「あ、あは、あははは、は、はは・・・」
オリノコ「ど、どうした?!何がおきたんだ」
かけよるオリノコの手を振り払おうとする動きをした、次の瞬間。
突如信じがたい素早い動きでその手を逆手に封じ、気づけばオリノコの背後に回っている彼女がいた。
ラハ「あたし、マスタークラスのニンジャになっちゃったみたい・・・」
*********
夕刻のカント寺院。
その横に併設される形で、墓地が広がっている。
ドワーフが1人、はずれにある真新しい墓石の前で立ち尽くしていた。
仲間はみな、すでに立ち去っていた。
かれこれ2時間以上、マルタボーはここから動かない。
「もう、エルフとは組みたくねぇな」
その墓石には、「カーディ」と銘が彫ってあった。
七十七日目
チームE
MALORを使い、一気に空間転移。
もちろん、目的地は地下5階の、あの扉の前だ。
覚悟を決めて、いざ突入!・・・と思ったら「ここからは入れぬ、飛ぶがよい!」ときた。
今、飛んできたばかりなんだが・・・
やむをえん、再度MALORで飛ぶことに。
そしてやっとこさ進入した部屋に、待ち構えていたのはそう、KOD'S最後の一つ(いや2つか?)「マジックガーントレット×2」だった!
最初のターン、情け容赦なく「MADALTO×LORTO」の複合魔法が一行を襲う。
カーディが真っ先に崩れ落ちた。こちらの攻撃魔法はすべて無効化されたらしい?
2ターン目、さらにDALTOが!ガッサムの動きが止まった。より上位の魔法でなくて助かった。
マルタボーの凄まじい一撃が、片方の小手の動きをとめた。
3ターン目、ゾディ、マルタボーの連撃が決まり、遂に勝利!
伝説の小手を入手したチームEの面々は、奥に地階への階段を確認してから、地上へ帰還した。
まっさきにカント寺院へ向かう。
チームN
ほぼ同時刻、地下5階を探索するものの、今日も相手が悪く消耗戦。
すぐにアドアの回復魔法が切れ、撤退。窒息の指輪を入手。
チームG
地下5階を一戦だけ試してみる・・・オークロードとワーアメーバの集団が相手だったが、まだ与しやすい。魔法で蹴散らした。
そこで見つけた、3つの品の中に、見慣れないものを発見した一同。
ドワコ「悪の盾と、竜殺し・・・そして、これ??!力のコイン、っていうらしいけど?」
フォールズ「力っていうくらいだから筋肉つくんじゃなーい」
リヴァ「まあ、今までも大体は名前で予想がつくようなものだったからの」
オリノコ「まあ、大事をとって魔力解放は地上で、だ。」
ギゼ「そうそう、まだ帰り道があるんだぜ」
ラハ「順番で言うとあたしが使うことになるんだよなぁ・・・(どきどき)」
その日は、無事に地上へ帰還することが出来た一行は、さっそく街外れで試してみることにした。
ラハ「ちょっとぉー、みんな注目しすぎ。っていうかなんでアドアたちもいるの!」
ギゼ「まあまあ、みんな新しいマジックアイテムの効果は知りたいもんだろ?」
アドア「聞いたわよ、(推定)筋力アップの品を手に入れたんだってね」
ラハ「普通女の子に使わせるもんじゃないと思うんですけど」
リヴァ「一応みんなで決めたルールじゃからなぁ」
フォールズ「そういうこと。さ、さ、服とか破れてもいいようにタオル持ってきといたから早く早く」
ラハ「なんで服が破れるのよ!あとでおぼえてなさい!」
コインを手に、魔力に満ちたキーワードを脳裏に浮かべ、解放するイメージ・・・
だが、劇的な光も、音も、何も感じられなかった。
ただ呆然と、たちつくすラハと少し離れて取り囲む面々。
ラハ「あ、あは、あははは、は、はは・・・」
オリノコ「ど、どうした?!何がおきたんだ」
かけよるオリノコの手を振り払おうとする動きをした、次の瞬間。
突如信じがたい素早い動きでその手を逆手に封じ、気づけばオリノコの背後に回っている彼女がいた。
ラハ「あたし、マスタークラスのニンジャになっちゃったみたい・・・」
*********
夕刻のカント寺院。
その横に併設される形で、墓地が広がっている。
ドワーフが1人、はずれにある真新しい墓石の前で立ち尽くしていた。
仲間はみな、すでに立ち去っていた。
かれこれ2時間以上、マルタボーはここから動かない。
「もう、エルフとは組みたくねぇな」
その墓石には、「カーディ」と銘が彫ってあった。
金剛石の騎士たち 52.5
七十七日目 早朝
街のはずれ、地下迷宮への入り口。
厳重に管理されたその深遠へと続く穴の淵に、1人のエルフがたたずんでいた。
彼の名はカーディ。まだ陽が昇ったばかりのこの時間に、誰かを待っているのか・・・
マルタボー「珍しいな、お前が先に来ているとは」
カーディ「まあな、さすがに今日は特別だからな」
マルタボー「・・・まず間違いはないだろうさ。あの扉の奥に俺ですら感じられる凄まじい霊気があるんだから」
カーディ「私は初めてだからな、よくわからんが・・・勝算はあるのか」
マルタボー「怖気ずいたか、エルフ」
カーディ「怖気ずく、だと?この私がか」
マルタボー「そういう風にしか聞けなかったがな」
カーディ「ふん、無神経なドワーフに繊細なエルフの心を理解されるわけはないがな」
マルタボー「繊細、か!笑わせてくれる。エルフが皆そうなら、すあま姐さんも腹抱えて笑うだろうよ」
カーディ「スァーマーか・・・あいつは特別だったからな」
マルタボー「・・・過去になにがあったんだ、お前達は。思わせぶりな口をたたいていたようだったが」
カーディ「昔の、・・・ただの運が悪い女の話、だ。」
マルタボー「?」
カーディ「そうだな、今日帰ってきたら話すのもよいかもな。そら、他の連中も来たようだ」
大通りを、重武装で歩いてくる数人の人影を見つめながら、カーディは黙った。
マルタボーも、それ以上追求しなかった。
まずは目前の大仕事にとりかからねばならない。
事実上のリーダーとなっている彼には確認すべき事項、やらねばならぬことが山積みなのだから。
そして、準備を整えた一行は、深い地の底へと降りて行ったのだった。
七十七日目 早朝
街のはずれ、地下迷宮への入り口。
厳重に管理されたその深遠へと続く穴の淵に、1人のエルフがたたずんでいた。
彼の名はカーディ。まだ陽が昇ったばかりのこの時間に、誰かを待っているのか・・・
マルタボー「珍しいな、お前が先に来ているとは」
カーディ「まあな、さすがに今日は特別だからな」
マルタボー「・・・まず間違いはないだろうさ。あの扉の奥に俺ですら感じられる凄まじい霊気があるんだから」
カーディ「私は初めてだからな、よくわからんが・・・勝算はあるのか」
マルタボー「怖気ずいたか、エルフ」
カーディ「怖気ずく、だと?この私がか」
マルタボー「そういう風にしか聞けなかったがな」
カーディ「ふん、無神経なドワーフに繊細なエルフの心を理解されるわけはないがな」
マルタボー「繊細、か!笑わせてくれる。エルフが皆そうなら、すあま姐さんも腹抱えて笑うだろうよ」
カーディ「スァーマーか・・・あいつは特別だったからな」
マルタボー「・・・過去になにがあったんだ、お前達は。思わせぶりな口をたたいていたようだったが」
カーディ「昔の、・・・ただの運が悪い女の話、だ。」
マルタボー「?」
カーディ「そうだな、今日帰ってきたら話すのもよいかもな。そら、他の連中も来たようだ」
大通りを、重武装で歩いてくる数人の人影を見つめながら、カーディは黙った。
マルタボーも、それ以上追求しなかった。
まずは目前の大仕事にとりかからねばならない。
事実上のリーダーとなっている彼には確認すべき事項、やらねばならぬことが山積みなのだから。
そして、準備を整えた一行は、深い地の底へと降りて行ったのだった。
金剛石の騎士たち 52
今日も、2日分行ってみましょうか。
七十五日目
チームG
先だっての全滅により、キーアイテムがなくなってしまったので、あらためて回収。
さすがにマスターキーにたどり着く時間はかなり早くなった。
うれしくないのだが。
今日の探索の結果、ようやくラハがL13のマスターになった。
しかしMALORしか習得しないうえに特性値下がり、HPは最低。
・・・転職も出来ない。むむむ。
チームN
地下5階を探索中、エルアキがドレインを受けてしまった!
相手は吸血蝙蝠。
続けざまに、グレーターデーモン×6、ヘルマスター×1からの不意打ち!
死者こそ出なかったが、全く勝てる気がしない。
逃亡には成功したが、最下層でもないのにこの襲撃は厳しすぎる。
今日の収穫はといえば悪の鎖帷子がでたことぐらいか。
チームE
もっとも順調に探索が進んでいるチームE。
地下5階もほとんど地図作成が終わりつつある・・・
メインのループする大空洞は探索が終了し、横穴をひとつひとつ確認中。
と、そんなときに、エアージャイアント×5の襲撃を受け、ゾディがたった一撃で即死。
100を越えるダメージに戦慄!
撤退する。
無事に蘇生は成功したが・・・
今日は悪の盾を入手。すでに3つめなので売り払おうと思ったら盗賊も装備できることに気がついた。ガッサムに装備してもらおう。
七十六日目
チームG
キーアイテムはそろったが、装備もいくつかなくなっているため、充実を図るしかない。
地下4階でもまだまだ全滅の恐れがあるがやむをえない。
マスターニンジャやレッサーデーモン、ヘルハウンドにおびえつつ、探索を続ける。
オリノコがニンジャに首をはねられて、今日の探索は終了。
とりあえず無事に蘇生したが、いつまでたっても気が抜けない。
ギゼがL12、ドワコL11。希望の石やますらおの鎧などで多少なりとも戦力は上がったか。
チームN
特記事項まったくなし。
消耗戦を余儀なくされ、アドアの回復魔法があっというまに品切れ。
チームE
ほぼ、地下5階の探索は終了した。
たった一つ、このフロアで発見した唯一の扉を残して。
3人がレベルアップできる状態となっていたため、今日は帰還する。
明日はいよいよ・・・
マルタボーとゾディがL14になり、カーディがL12。
極上の鎧を入手。
***********
「次回予告」
あまりにも意外な展開!
ロスト一名、転職一名出ます。困った・・・
今日も、2日分行ってみましょうか。
七十五日目
チームG
先だっての全滅により、キーアイテムがなくなってしまったので、あらためて回収。
さすがにマスターキーにたどり着く時間はかなり早くなった。
うれしくないのだが。
今日の探索の結果、ようやくラハがL13のマスターになった。
しかしMALORしか習得しないうえに特性値下がり、HPは最低。
・・・転職も出来ない。むむむ。
チームN
地下5階を探索中、エルアキがドレインを受けてしまった!
相手は吸血蝙蝠。
続けざまに、グレーターデーモン×6、ヘルマスター×1からの不意打ち!
死者こそ出なかったが、全く勝てる気がしない。
逃亡には成功したが、最下層でもないのにこの襲撃は厳しすぎる。
今日の収穫はといえば悪の鎖帷子がでたことぐらいか。
チームE
もっとも順調に探索が進んでいるチームE。
地下5階もほとんど地図作成が終わりつつある・・・
メインのループする大空洞は探索が終了し、横穴をひとつひとつ確認中。
と、そんなときに、エアージャイアント×5の襲撃を受け、ゾディがたった一撃で即死。
100を越えるダメージに戦慄!
撤退する。
無事に蘇生は成功したが・・・
今日は悪の盾を入手。すでに3つめなので売り払おうと思ったら盗賊も装備できることに気がついた。ガッサムに装備してもらおう。
七十六日目
チームG
キーアイテムはそろったが、装備もいくつかなくなっているため、充実を図るしかない。
地下4階でもまだまだ全滅の恐れがあるがやむをえない。
マスターニンジャやレッサーデーモン、ヘルハウンドにおびえつつ、探索を続ける。
オリノコがニンジャに首をはねられて、今日の探索は終了。
とりあえず無事に蘇生したが、いつまでたっても気が抜けない。
ギゼがL12、ドワコL11。希望の石やますらおの鎧などで多少なりとも戦力は上がったか。
チームN
特記事項まったくなし。
消耗戦を余儀なくされ、アドアの回復魔法があっというまに品切れ。
チームE
ほぼ、地下5階の探索は終了した。
たった一つ、このフロアで発見した唯一の扉を残して。
3人がレベルアップできる状態となっていたため、今日は帰還する。
明日はいよいよ・・・
マルタボーとゾディがL14になり、カーディがL12。
極上の鎧を入手。
***********
「次回予告」
あまりにも意外な展開!
ロスト一名、転職一名出ます。困った・・・
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うぐい
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男性
職業:
サラリーをもらうマン
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ちょっと昔のサブカル全般
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仕事や家庭に揺れながらも、それでもウィザードリィをプレイし続ける三十路ゲーマーの日常を綴った、そんなブログです。
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