SINCE 2009.6
メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。
サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
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アスタリスク 10
~異変の原因と責任と~
現在は平均レベルL16。
秋水岳の残り半分、いわゆる侍ルートを開拓中。
エイブラハムが紆余曲折あったものの、けっきょく侍に転職したためレベルアップと武装の充実を兼ねて、です。
なぜここで修行をしているのか?
ちょっと時間を遡りましょう。
前回アキツの街へ「きおくのはな」を持ち帰り英雄扱いされましたが、忘れてはいけない、もともとは記憶喪失の娘を治療するためのものでした。
さっそく、イドゥアの村へ向かいます。
長い道のりですが、これだけ強くなっていれば敵にてこずることもなく。
あ、このレベルでもマハミィは空間転移魔法マハロール、覚えてないんですよねぇ・・・
しかも各能力値低いため、相変わらず盗賊にしか転職できないという・・・内緒ですけど(誰にだ)。
イドゥアの村では司祭セレムが出迎えてくれ、さっそく薬を娘に与えました。
結果、見事記憶を取り戻したのですが、様子がおかしい?!
彼女の名はエりシア=ルミール。話が長いので思いっきり割愛すると、彼女の祖先が封印した悪魔を、彼女の父が復活させてしまった、それが今ヒンデンの都を覆っている光の球の正体なんだとか。
封印を解く鍵が「千年の繁栄」・・・抽象的な気もしますが、1000年前に封じた彼女の祖先はそこに都なんぞ建設しなければよかったのに、と思われますが、なにか別の理由があるのでしょうか?
なんとなく納得がいかないまま、彼女は父を止めるためヒンデンに連れていってくれと頼んできます。
「だが、断る」
身内のしでかした事、だそうですが実の親なんでしょ?本当に戦えるの?
それともこれも何かの策略で君もグルなんじゃないの?
などなど疑いだすときりがないのですが(半分わざとですが)。
ヒヅナの時もそうでしたが、どうしてもストーリー上必要なキャラならせっかくある7人目の「傭兵枠」を使ってくださいよ!どうにも納得いかん。
納得は!全てに優先するんだぜっ!てジャイロも言ってましたし。
とりあえず彼女は残し、我々だけでヒンデンを目指すことにしました。
が。
あとヒンデンまでどれだけ距離があるのかさっぱりわかりませんが、「陽炎の細道4」に入ってから敵が猛烈に強くなりました。このままじゃ厳しすぎる。
そのため、冒頭に戻るのですがエイブを侍に転職させて、レベルアップにいそしむことになったのです。
ああ、忘れてましたが道中アキツの街を半分支配していた侍の残党が一騎打ちを申し込んできました。が、7人がかり(ひでぇ)でひねりつぶします。そして秋水岳の残るルートに進む鍵を入手した、とそういうわけですね。
そして、十分に強くなったと思い、陽炎の細道4をどんどん進んでいくと・・・
ヒンデンの街の入り口を発見。
しかし、結界(光球)が邪魔して、どうやっても先に進むことができず。
やはりあの娘、か・・・
~異変の原因と責任と~
現在は平均レベルL16。
秋水岳の残り半分、いわゆる侍ルートを開拓中。
エイブラハムが紆余曲折あったものの、けっきょく侍に転職したためレベルアップと武装の充実を兼ねて、です。
なぜここで修行をしているのか?
ちょっと時間を遡りましょう。
前回アキツの街へ「きおくのはな」を持ち帰り英雄扱いされましたが、忘れてはいけない、もともとは記憶喪失の娘を治療するためのものでした。
さっそく、イドゥアの村へ向かいます。
長い道のりですが、これだけ強くなっていれば敵にてこずることもなく。
あ、このレベルでもマハミィは空間転移魔法マハロール、覚えてないんですよねぇ・・・
しかも各能力値低いため、相変わらず盗賊にしか転職できないという・・・内緒ですけど(誰にだ)。
イドゥアの村では司祭セレムが出迎えてくれ、さっそく薬を娘に与えました。
結果、見事記憶を取り戻したのですが、様子がおかしい?!
彼女の名はエりシア=ルミール。話が長いので思いっきり割愛すると、彼女の祖先が封印した悪魔を、彼女の父が復活させてしまった、それが今ヒンデンの都を覆っている光の球の正体なんだとか。
封印を解く鍵が「千年の繁栄」・・・抽象的な気もしますが、1000年前に封じた彼女の祖先はそこに都なんぞ建設しなければよかったのに、と思われますが、なにか別の理由があるのでしょうか?
なんとなく納得がいかないまま、彼女は父を止めるためヒンデンに連れていってくれと頼んできます。
「だが、断る」
身内のしでかした事、だそうですが実の親なんでしょ?本当に戦えるの?
それともこれも何かの策略で君もグルなんじゃないの?
などなど疑いだすときりがないのですが(半分わざとですが)。
ヒヅナの時もそうでしたが、どうしてもストーリー上必要なキャラならせっかくある7人目の「傭兵枠」を使ってくださいよ!どうにも納得いかん。
納得は!全てに優先するんだぜっ!てジャイロも言ってましたし。
とりあえず彼女は残し、我々だけでヒンデンを目指すことにしました。
が。
あとヒンデンまでどれだけ距離があるのかさっぱりわかりませんが、「陽炎の細道4」に入ってから敵が猛烈に強くなりました。このままじゃ厳しすぎる。
そのため、冒頭に戻るのですがエイブを侍に転職させて、レベルアップにいそしむことになったのです。
ああ、忘れてましたが道中アキツの街を半分支配していた侍の残党が一騎打ちを申し込んできました。が、7人がかり(ひでぇ)でひねりつぶします。そして秋水岳の残るルートに進む鍵を入手した、とそういうわけですね。
そして、十分に強くなったと思い、陽炎の細道4をどんどん進んでいくと・・・
ヒンデンの街の入り口を発見。
しかし、結界(光球)が邪魔して、どうやっても先に進むことができず。
やはりあの娘、か・・・
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