SINCE 2009.6
メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。
サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
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第9回を数える、
WIZARDRY ASTERISK~緋色の封印~のプレイ日記。です。
アスタリスク 9
~秋水岳突破~
表題どおり、全6層の和風ダンジョンである秋水岳を半分クリア。
半分、というのは前にも述べましたがLOLのオマージュなのか善ルートと悪ルートに分かれてまして、今回は故あって悪(忍者)ルートで最終フロアのボスまで到達したということです。
事前準備として、傭兵枠に今までいた「ジョセフ」を解約してクノイチの「サキ」を入れました。
この街の忍者の棟梁であるヒヅナが、うらめしそうにこっちを見ていますが・・・
システムがそうなんだから仕方がない。
まったく、どうしても話の進行で仲間に入れさせたいのなら「傭兵枠」と「ゲスト枠」を同一の仕様にしておけば問題なかったのではと思いますが、ねぇ。
それはともかく、前回でマスターレベルを超えたので、ボスであるカマキリもどき・・・「ハナムシ」に挑みます。
どう見たってグラがカマキリなので、絶対に首切りがあるはず、と警戒しながらのボス戦でしたが犠牲者も出ずあっさりと撃破。
あとでデータ確認すると首切りどころか特殊能力何もなし。
あ、いやブレス吐くそうですが、一度も喰らわなかったなぁ・・・まあいいか。
結局ここのダンジョンで一番恐ろしいのはスペルユーザーの攻撃魔法でした。
ハナムシ戦での帰り道にL7プリーストの「バマディア×3」でパーティ半分が死んだということのは内密に(笑)
あ、バマディアって要するに僧侶の唱えるMAHALITOのこととご理解ください。
いったいこの魔法の所為で何回ヂミーとマハミィが殺されたことか・・・
さて。
「きおくのはな」とやらを入手してまた長い道のりを歩き、アキツに戻ります。
もともとはイドゥアの村に運び込まれた記憶喪失の娘のためにここに来たのだったか。
アキツでは「きおくのはな」を忍者勢が持ち帰ったとの評判があっというまに広がりました。おそらくは忍者勢の工作もあったのでしょうが。
その結果、秋水岳の開発?は忍者に任せようという機運が持ち上がったようで対立していた侍勢は一気に勢力を減じられたようです。どうもこの街を去るとかなんとか言っているようですが。
エイブ「そろそろ侍に転職しようと思っていたんだが・・・気まずいなぁ」
パドミニ「そう?別に気にする必要はないんじゃない?」
ラマ「ど、ドライですね・・・でも中立の戦士が二人って言うのも面白くないですよね?」
マハミィ「あなたと同意見っていうのがなんとなく面白くないけど。」
ガトー「むー、面白い面白くないで職業は決められないニャ」
エイブ「そういうことだ。しかし、今後どうするかだな。この国にはテラーナイトとかバーサーカーとかないのか?」
マハミィ「それはどことも知れない貴方の国だけのものでしょ?」
ヂミー「(ぼそぼそ)バーサーカー・・・別の読み方で・・・在るらしい」
ガトー「ん、ヂミーよく知ってるニャ、ベルセルクだニャ。物凄い条件が厳しいっていうことしか知らないけどニャ」
エイブ「どっちにしても今はまだ無理、かな。全員のバランスとかいろいろ考えんと」
WIZARDRY ASTERISK~緋色の封印~のプレイ日記。です。
アスタリスク 9
~秋水岳突破~
表題どおり、全6層の和風ダンジョンである秋水岳を半分クリア。
半分、というのは前にも述べましたがLOLのオマージュなのか善ルートと悪ルートに分かれてまして、今回は故あって悪(忍者)ルートで最終フロアのボスまで到達したということです。
事前準備として、傭兵枠に今までいた「ジョセフ」を解約してクノイチの「サキ」を入れました。
この街の忍者の棟梁であるヒヅナが、うらめしそうにこっちを見ていますが・・・
システムがそうなんだから仕方がない。
まったく、どうしても話の進行で仲間に入れさせたいのなら「傭兵枠」と「ゲスト枠」を同一の仕様にしておけば問題なかったのではと思いますが、ねぇ。
それはともかく、前回でマスターレベルを超えたので、ボスであるカマキリもどき・・・「ハナムシ」に挑みます。
どう見たってグラがカマキリなので、絶対に首切りがあるはず、と警戒しながらのボス戦でしたが犠牲者も出ずあっさりと撃破。
あとでデータ確認すると首切りどころか特殊能力何もなし。
あ、いやブレス吐くそうですが、一度も喰らわなかったなぁ・・・まあいいか。
結局ここのダンジョンで一番恐ろしいのはスペルユーザーの攻撃魔法でした。
ハナムシ戦での帰り道にL7プリーストの「バマディア×3」でパーティ半分が死んだということのは内密に(笑)
あ、バマディアって要するに僧侶の唱えるMAHALITOのこととご理解ください。
いったいこの魔法の所為で何回ヂミーとマハミィが殺されたことか・・・
さて。
「きおくのはな」とやらを入手してまた長い道のりを歩き、アキツに戻ります。
もともとはイドゥアの村に運び込まれた記憶喪失の娘のためにここに来たのだったか。
アキツでは「きおくのはな」を忍者勢が持ち帰ったとの評判があっというまに広がりました。おそらくは忍者勢の工作もあったのでしょうが。
その結果、秋水岳の開発?は忍者に任せようという機運が持ち上がったようで対立していた侍勢は一気に勢力を減じられたようです。どうもこの街を去るとかなんとか言っているようですが。
エイブ「そろそろ侍に転職しようと思っていたんだが・・・気まずいなぁ」
パドミニ「そう?別に気にする必要はないんじゃない?」
ラマ「ど、ドライですね・・・でも中立の戦士が二人って言うのも面白くないですよね?」
マハミィ「あなたと同意見っていうのがなんとなく面白くないけど。」
ガトー「むー、面白い面白くないで職業は決められないニャ」
エイブ「そういうことだ。しかし、今後どうするかだな。この国にはテラーナイトとかバーサーカーとかないのか?」
マハミィ「それはどことも知れない貴方の国だけのものでしょ?」
ヂミー「(ぼそぼそ)バーサーカー・・・別の読み方で・・・在るらしい」
ガトー「ん、ヂミーよく知ってるニャ、ベルセルクだニャ。物凄い条件が厳しいっていうことしか知らないけどニャ」
エイブ「どっちにしても今はまだ無理、かな。全員のバランスとかいろいろ考えんと」
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