SINCE 2009.6
メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。
サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
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アスタリスク 22
~絶賛修行中。順調な人とそうでない人と~
最終フロアである地下10階に行き、まずはルビーのメイスで結界を突破できるのか試してみる・・・
しごくあっさりとしたイベントにより、今後は自由に行き来できるようになったらしい。
ちょっと戦ってみたが案の定敵が凄いことになっていたので、未踏の部分だらけの地下7階~9階を修行を兼ねて行ってまいります。
行ってきました。
で、今日までで7階は終わり、8階をあと少し、9階がちょっとだけ、といったところで。
エイブ「ガトー、最近調子悪いな」
パドミニ「私が最前衛を勤めることになったけど、もっと頑張ってほしいわね」
ガトー「うー、レベルの所為だけとも思えないんだニャ・・・もっと強くなれるはずニャ」
マハミィ「狂戦士としての戦い方になにかあるのかしらね。」
ラマ「うう、私もどうもイマイチなんですよねぇ」
エイブ「ああ、お前はなぁ、もうしょうがないんじゃないか」
マハミィ「そうねぇ、あなたがどうこうじゃなくて、召喚モンスターが非力すぎるってのが問題よね。」
パドミニ「・・・まるで戦力にならないし」
ラマ「くー、言い返せない。血の盟約でもあれば良かったんですが。」
マハミィ「それはもっと後の時代の別世界で生み出されたスキルでしょ!」
エイブ「そういえばヒンデンの冒険者ギルドで悩み相談とかやってるって、張り紙がしてあったな。行ってみたらどうだ」
ガトー「ラマといっしょっていうのが、何だかニャー」
ヒンデン冒険者ギルドにて。
ギルガムンド「・・・あー、召喚モンスターがね、なるほどなるほど。」
ラマ「それで、なにか対策はあるんでしょうか」
ギルガムンド「5レベル以下のモンスターは、まあ今の相手している魔物からするとはっきり言って使えない。諦めるしかなかろう。」
ラマ「そ、そんな・・・全部じゃないですか!」
ギルガムンド「7レベルの召喚モンスターは確認されていないが、狂宴の魔道最下層までには6レベルの契約魔方陣が3つあるらしい。そこそこは使えるらしいから、がんばって探してみるがいい。」
ラマ「は、はい・・・」
ギルガムンド「はい、次の人。・・・なになに、せっかく狂戦士になったのに活躍できない、か。あれは特殊なクラスだからなぁ」
ガトー「やっぱりレベルを上げるしかニャイのか?」
ギルガムンド「装備武器は・・・フランベルジュか。これが両手持ちできればよかったんだがな。お前、各クラス固有の得意武器は理解しているな?」
ガトー「狂戦士は斧、って聞いたニャ。でも全然当たらニャイから剣にしてるんだニャ。」
ギルガムンド「斧はマイナスの命中補正がかかっているからな。相当レベルをあげんと実用性にとぼしいはずだ」
ガトー「狂戦士技も、微妙すぎるニャ」
ギルガムンド「当然だ。あれはかなり高レベルにならないと使えないものばかりでな。当面は限定解除や仮契約などの自分をパワーアップさせるものを使うと良い。」
ガトー「けっきょくは、どうしょうもニャイのかぁ・・・」
ギルガムンド「・・・やれやれ。やっと終わったか。最近の冒険者はまったく無計画でいかん。ワシが若い頃は・・・」
ヂミー「・・・」
ギルガムンド「うぉォっ!!?なんだ、いつからそこにいたっ!?」
ヂミー「(ニヤリ)あの、二人の、連れでして・・・では。」
ギルガムンド「・・・なんだったんだ、あいつは・・・」
~絶賛修行中。順調な人とそうでない人と~
最終フロアである地下10階に行き、まずはルビーのメイスで結界を突破できるのか試してみる・・・
しごくあっさりとしたイベントにより、今後は自由に行き来できるようになったらしい。
ちょっと戦ってみたが案の定敵が凄いことになっていたので、未踏の部分だらけの地下7階~9階を修行を兼ねて行ってまいります。
行ってきました。
で、今日までで7階は終わり、8階をあと少し、9階がちょっとだけ、といったところで。
Le | HP | St | In | Pi | Vi | Ag | Lu | Rip | |
パドミニ(Mon) | 69 | 444 | 30 | 30 | 30 | 30 | 30 | 30 | 30 |
エイブ(Sam) | 54 | 408 | 30 | 29 | 30 | 30 | 30 | 30 | 44 |
ガトー(Ber) | 24 | 417 | 28 | 16 | 23 | 21 | 22 | 19 | 39 |
ヂミー(Nin) | 43 | 225 | 29 | 29 | 30 | 30 | 30 | 30 | 75 |
ラマ(Sum) | 28 | 212 | 17 | 21 | 25 | 10 | 24 | 24 | 54 |
マハミィ(Mag) | 55 | 222 | 15 | 30 | 20 | 22 | 28 | 20 | 73 |
エイブ「ガトー、最近調子悪いな」
パドミニ「私が最前衛を勤めることになったけど、もっと頑張ってほしいわね」
ガトー「うー、レベルの所為だけとも思えないんだニャ・・・もっと強くなれるはずニャ」
マハミィ「狂戦士としての戦い方になにかあるのかしらね。」
ラマ「うう、私もどうもイマイチなんですよねぇ」
エイブ「ああ、お前はなぁ、もうしょうがないんじゃないか」
マハミィ「そうねぇ、あなたがどうこうじゃなくて、召喚モンスターが非力すぎるってのが問題よね。」
パドミニ「・・・まるで戦力にならないし」
ラマ「くー、言い返せない。血の盟約でもあれば良かったんですが。」
マハミィ「それはもっと後の時代の別世界で生み出されたスキルでしょ!」
エイブ「そういえばヒンデンの冒険者ギルドで悩み相談とかやってるって、張り紙がしてあったな。行ってみたらどうだ」
ガトー「ラマといっしょっていうのが、何だかニャー」
ヒンデン冒険者ギルドにて。
ギルガムンド「・・・あー、召喚モンスターがね、なるほどなるほど。」
ラマ「それで、なにか対策はあるんでしょうか」
ギルガムンド「5レベル以下のモンスターは、まあ今の相手している魔物からするとはっきり言って使えない。諦めるしかなかろう。」
ラマ「そ、そんな・・・全部じゃないですか!」
ギルガムンド「7レベルの召喚モンスターは確認されていないが、狂宴の魔道最下層までには6レベルの契約魔方陣が3つあるらしい。そこそこは使えるらしいから、がんばって探してみるがいい。」
ラマ「は、はい・・・」
ギルガムンド「はい、次の人。・・・なになに、せっかく狂戦士になったのに活躍できない、か。あれは特殊なクラスだからなぁ」
ガトー「やっぱりレベルを上げるしかニャイのか?」
ギルガムンド「装備武器は・・・フランベルジュか。これが両手持ちできればよかったんだがな。お前、各クラス固有の得意武器は理解しているな?」
ガトー「狂戦士は斧、って聞いたニャ。でも全然当たらニャイから剣にしてるんだニャ。」
ギルガムンド「斧はマイナスの命中補正がかかっているからな。相当レベルをあげんと実用性にとぼしいはずだ」
ガトー「狂戦士技も、微妙すぎるニャ」
ギルガムンド「当然だ。あれはかなり高レベルにならないと使えないものばかりでな。当面は限定解除や仮契約などの自分をパワーアップさせるものを使うと良い。」
ガトー「けっきょくは、どうしょうもニャイのかぁ・・・」
ギルガムンド「・・・やれやれ。やっと終わったか。最近の冒険者はまったく無計画でいかん。ワシが若い頃は・・・」
ヂミー「・・・」
ギルガムンド「うぉォっ!!?なんだ、いつからそこにいたっ!?」
ヂミー「(ニヤリ)あの、二人の、連れでして・・・では。」
ギルガムンド「・・・なんだったんだ、あいつは・・・」
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