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結論:「ツルマチ(剣の街の異邦人)楽しみだなぁ~」
円卓やデモンで省略されているWIZ要素がいっぱいいっぱい入っているようです。より昇華されたロストのシステムやらキャラ育成、宝箱のトラップ、モンスターの不確定名など、気になるシステム周りが少しづつ明らかになってきました。
まだまだプレイできるのは先の話なのでしょうが、きっと買うのはPC版かな?
でもクロブラでもヒーヒー言っている我が家のPCではスペック足りなくなりそうです。
困ったものですな・・・箱は今の環境では論外だし。
で、そんな私にとっての救世主、携帯機での最新ダンジョンRPG「デモンゲイズ」の、攻略にはまったく役に立たないであろうプレイ日記。いや、プレイをしての書きなぐり&メモ。
本編の進捗状況。
前回では5体目のデモン、「ネプトゥス」と一戦交えたところでしたか。
チームラのお家芸?魔法の使えない水中MAPでしたが、ダンジョン自体もたいして広くはなく、回復アイテムも万全に用意していった為、さほど苦労することもなく本気を出したネプトゥス撃破!
あ、戦死者一名出ましたが。我がパーティダントツで死にまくっているアサシンのザンですけど、たまたま拾ったパラディン専用の防御力上昇スキル「デバインボディ」の神器などで防御力アップを図っているんですよ、これでも。
でもボス戦ではほぼ必ず強烈な一撃に耐えられず死んでしまうのが悲しいです。
その後いろいろありまして、「ソル」とかいうデモンを倒すのが当面の目標・・・というかこれがラスボス?であることが判明。
ソルが潜んでいるらしい「グリムダ-ル城」は結界が張られているらしく、何年も前から誰も侵入できないということでした。
そのため、これまたいろいろなイベントを経過しつつ必要なアイテムを入手、どうにか今作のワープ装置「魔法の鏡」を使ってグリムダール城に進入することに成功したのでした。
例の如く、端折りすぎですが。
しかし、グリムダール城にワープする直前、全裸の女性の誘惑・・・じゃなくて、強襲を受けます。
円卓にもいた、アスタルトという悪魔でしたがこれが強い強い!
ある程度ダメージを与えられるのですが、あるところで700くらいHP回復しやがるんですな。こちらの一発は100とかなのに。
よって長期戦になってしまい、女性陣2人セリエラとロティが死亡。
特にロティの絶対防御壁「ホーリーシールド」が無くなったので、これは負け確定。
と半ば諦めかけたのですが・・・
どうにか、HP回復の隙を突き、撃破に成功したのでした!
ふー、疲れた。
というわけで次回からはデモンたちの巣窟?グリムダール城。
デモンは全部で10体いる?らしいので、ここまでで半分ぐらいというところでしょうか?
そろそろ難易度「まるこげ」がキツクなってきましたが、このまま頑張るつもりです。
現時点でのパーティ構成
苦労性の主人公・ウグイ(デモンゲイザー)L19 主に槍使い
バトルマニア・ゲドウィン(ファイター)L19 ハルバード無双
本当は幸せになりたい・ザン(アサシン)L18 防具強化月間
実は辛党・セリエラ(ウィザード)L19 水中ではアイテム係だった
パーティの母・ロティ(プリースト)L17 ホーリーシールド・オンリー
24日目-2
普段ならば死霊の塔攻略を担当している第二チーム。しかし、彼らは今日、不動の塔の内部にいた・・・
ガチムチソウル「ま、私の出番だ、ということだな」
イールフ「人たらしの名人だもんね!名人だもんね!」
ガチムチソウル「ええい、人聞きの悪い。人心掌握の術の達人と言っていただこうか。」
マルタボー「ふん、まだマスタークラスにも届いておらんくせに。ほれ、とっとと回るぞ」
各チーム話し合った結果、「情報不足」が課題だとの認識にいたり、3チームで唯一魅了と読心の術が使えるガチムチソウルが各塔を回ることになったのだった。
以下、GENESとNOBAIS合戦。
まずは東南の3階にいたバイラス。
バイラス「あなたたちはこの塔を崩壊させる気ですか?」
マルタボー「(必要があればな)」
ガチムチ神主「おぬし、聞こえるわい」
バイラス「フフッ、でもまあそうすると楽しみは増えそうですね」
エイリィ「??」
心の声を拾うと「この階には香りのする部屋がある」
1Fに戻り・・・行水をしている女・・・そもそも出会えないので術も使えず。(マルタボー「なんだメイの奴こんなのが怖いのか」)
途中、見返り美人の絵があったが、何のことやら。
2F、茶を立てる坊主。「しゅげん・らま」・・・心の声を聞けば「屏風の裏に何かある、呪文であれば・・・」とのこと。
マカーブル「アイリンたちが苦労したっていうあの4枚の?」
とりあえず行ってみるも、何もわからず。呪文ということは・・・滅多に使うことのないCALKO(透視)なのか?
しかし、特に何も見つからず。裏、裏?
屏風じゃないがあの見返り美人は?と思い絵の前にきてCALKOを唱えるも壁が透けて向こう側が見えただけだった。
念のため裏側に回って唱えると、絵の裏側に別の絵が隠されているのがわかった!
枝垂桜の絵だった。「花の香りは十六夜にこそにほひけり」というメッセージ。
ガチムチ神主「ふぅむ、オモテには秋の七草、裏には十六夜、か。何かの暗号か?」
エイリィ「今日だけで、『香り』って言葉たくさんでてきたわね。これは・・・」
地図とにらめっこしながら皆で考えることしばし。
マカーブル「3Fの小部屋がたくさんあるところ、臭くない?アイリンたち2、3箇所は探したけど途中であきらめたって言ってなかった?」
ガチムチソウル「不自然といや不自然。とりあえず行ってみようか。」
ガチムチ神主「七草、十六夜、七草、十六夜・・・」
連想されるポイントに着き、探してみると謎のビンを発見。
マカーブル「でも識別しないとなんだかわからないのよねー」
同じく3F、いつも下に落とされる謎の男・・・ここは術を使うまでもなく問答無用で下に叩き落される。
B1F。西南部にいた「顔のない女」に会い、「あやめ」という名前だということはわかったが、進展なし。彼女はそのまま何も言わず立ち去ってしまった。
ダークゾーンの巨大な生首。ここも、そもそも魔法は使えず追い出されるだけ。
そしてB2F・・・
エイリィ「ここね、アヌエウスが言っていたのは」
一人のみすぼらしい男が待ち構えていた。
「金さえ払えば通してやってもいいがね、一人いちまぁ・・がふぉぉぉぉっぉ!?」
マルタボー「やかましいわっ!」一瞬で吹き飛ばされる牢屋番・・・
鍵を入手、しかし、やはり識別されないと使うことすらできないようだ。
イールフ「マルタボー優しいね優しいね?鍵取ってあげたの?」
マルタボー「馬鹿者、これを適正価格で必要な人間に売りつけるんだよ。余計なことは言うんじゃないぜ」
エイリィ「うーん・・・ま、いいけど。任せるわ」
マカーブル「適正、ねぇ。」
今日はここまで、練武場はお休み。
ガチムチコンビがそろってL11になる。
今日入手できたイベントアイテムは「香水」と「牢屋の鍵」。鍵はともかく、香水は何に使う?
さて、ゲームは面白いので詳しく紹介したいのですが、惜しいことに私に文才がないためその魅力をお伝えできない、そんなデモンゲイズのプレイ日記・・・いや、ただのメモです。
まずは本編。
各デモンとは基本的に2回戦って勝たないとシモベにできないようですが、現時点で4体目のデモン「ヘルメス」の捕獲まで成功しております。
ここまで女形のデモンばかりでしたが、やっと男形ですね。
これまでのWIZに照らし合わせれば「召喚モンスター」みたいなデモンですが、それぞれ得意分野が決まっておりまして。
「コメット」であれば探索に有利なスキルを持っていたり、マルスであれば攻撃に特化したスキルを・・・といった具合ですね。
その場その場で適切にデモンを使い分ける必要があるのが今作の特徴です。自分的には防御特化の「クロノス」がお気に入りだったりします。ダメージ床を無効化できるアイアンフットというのがもう便利すぎです。
でも物語はだいぶ進行したようですけど、未だにデモンの正体がよくわかりません。
どうも何者かに創られた存在、のようなんですけど。
ああ、それと、難易度について。
上から2番目の「あつい」をこれまで選択していましたが、雑魚戦が非常に単調になってきてしまったので、思い切って「まるこげ」を選びました!傲慢なことに。
その結果・・・
前衛で最も打たれ弱いアサシンのザン君がめちゃめちゃ死ぬようになってしまいました(泣)
しかし、へタレプレーヤーである私も多少は鍛えられたんですかねぇ、すぐに慣れてしまいましたよ、と。
きっとボス戦では大変なんだろうなぁ、と思っていたら案の定でした。
5体目のデモン、「ネプトゥス」という見た目が人魚ナース(としか言いようがない)との初戦、2人死亡・・・どうにか勝ちを拾いましたが。
舞台が魔法が使えない水中MAPだったから、という言い訳もありますが、コレまで以上に慎重に行動しなければならないです。
現時点でのパーティ構成は
苦労性の主人公・ウグイ(デモンゲイザー)L17 主に槍使い
バトルマニア・ゲドウィン(ファイター)L17 ハルバード無双
本当は幸せになりたい・ザン(アサシン)L16 装備が紙だけど
実は辛党・セリエラ(ウィザード)L16 水中では死にスキル
パーティの母・ロティ(プリースト)L15 ホーリーシールドしか使わず
それと、下宿の部屋割りはこんな感じ。個室でくつろぐメンバーの意外な?姿がちょっと面白いですね。
緋蓮城哀歌 44
24日目-1
昨晩は、(一部の者達には)大変な状況だった冒険者達。
だいぶ遅くまで、今後の探索について話し合っていたようだが・・・あくまでも一部の者達が。
ジョロウグモ「ったく、誰も彼も人任せ過ぎやしないかいっ(怒)」
エイリィ「まぁまぁ。とりあえず今日は、打ち合わせどおりに、ね。」
アイリン「ふぁ~ぁ、ネムネム・・・」
当面、幻術の塔の探索を続ける第三チーム。
地下2階にて、北17東5。
この部屋には大小さまざまの壺や瓶が散乱していた。邪魔な壺をどかして、言われた場所を探してみると埃まみれの壺を見つけた。すると、壺の山の中から声がした!
「こおーら!ぬすっとめ、それをどこへ持って行く気だ!」
かめおさ(瓶長)との戦闘!
が、楽勝だった。(こんなんばっか)
瓶のお化けを倒し、壺を拾って埃を払うと表面に神秘的な模様のような文字が刻まれているのに気が付いた。
オニグモ「ユーリアだかクローディアだか言っていたのはこれか」
トニカク「うむ、魔封波とやらを使うために使う壺だな!」
イレイサー「???(そうだったか?)」
探索中、いろいろな敵と出会うが・・・
ウグイ「ししき!ぎゅうき!ちょき!ばき!かき!が出たぞっ」
ツチグモ「・・・よくわからんのだがな、ウグイよ」
ウグイ「そ、そんなこと言われてもなぁ、LATUMAPICで頭に浮かんだのをそのまま言ってるだけだしなぁ」
獅子鬼、牛鬼、猪鬼、馬鬼、鹿鬼、が正解。
グラフィックないとわかりづらいわ。
さて、同じ地下2階西南の部屋。
部屋に入ると突然、肌を刺すような強烈な冷気に包まれた。
ここは巨大な冷蔵庫なのだろうか?
まるで極寒の地にでも居るかのような寒さで、一瞬たりともじっとしていられなかった。
背後の凍りついた扉にはこう書いてあった。
*注意!*
1.この部屋に長時間いないこと!
2.もし長時間いる場合はきちんと防寒着を着用すること!
3.あなたの健康を害する恐れがあるので彫像に・・・
そこから先は分厚い氷がびっしりとはりついていて読めなかった。
ジョロウグモ「狭い部屋だから、さっと探すよ。絶対その氷の像触るんじゃないよっ!」
奥には、氷でできたとてもリアルな鬼の彫像が立っていた。
無視しつつ探索・・・防寒グッズがないと探索できないのかと思ったが、普通に歩きまわれるようだ。
ぱりぱりっと足元で何かが割れるような音がした。
そろそろと足をどかしてみると氷まみれの1枚のカードが落ちていた。(カード入手)
イレイサー「ここらが限界だ、撤収しよう」
寒いうえに、ウグイの治療スペル切れなので帰還。
でも若干余力があったので練武場にも行ってきっちり稼ぐ。
ツチグモ、ウグイ、トニカクがL11になった!
鑑定屋に識別を依頼すると魔法の壺、青のカード、皆朱の槍、提灯×2、聖なるメイス、稲妻の杖、サイ、かわのかぶと、ときた。
鑑定屋ドルフドル「この壺とカードは扱えませんで、除外させてもらいますわー」
そして聖なるメイスと提灯持っていかれた!
で、ウグイ、肝心要の6L・・・LABADIしか覚えなかった!
ちなみに5LはDIとBAMORDIのみ。
トニカクは順当に、ほぼ全ての魔法を習得済み・・・
ウグイ「・・・マジ、か?(がっくし)」
ジョロウグモ「はァ~、やっぱり当面傷薬は手放せないようだねぇ」
01 | 2025/02 | 03 |
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