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SINCE 2009.6 メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。 サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
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アスタリスクが無限修行地獄におちいっているため(苦笑)、先日購入したPSP3000をいじってみました。

わかっていましたが、薄っ!軽っ!
約1年前(だったかな)PSP1000が死んでから触ってませんでしたが、あらためて技術の進歩に驚きですねぇ。
これでもすでに最新機種ではないというのもある意味凄いことですよ、ほんと。

同時購入したエルミナージュ3。私の周囲(WEB上で)でも大絶賛のため、発売当初から早くやりたいなーと思ってましたが、一年もたってしまいました。
もう誰もがご存知であろう、フェイスロードとスタイルロード。
ああ、絵が描けたらなぁ・・・
とあらためていじっていて思いましたよ。
いや、正直に言えば、PCの前にそれだけ集中して座っていられる時間が今は無い、というのが最大の原因か。
まあとにかく。
公式より20人ぐらいの追加データもDLしてきまして、適当に何人か作ってみたり。
案の定、それだけで一日のプレイ時間を費やしてしまいました。

そして、一人も満足のいくキャラができていないという。おい。

簡単にプレイ日記もやりたいものですがすでに後発組なのでネタ勝負、か?
などと妄想しつつ。
魔傀儡6人で冒険とか。

でもグラが少なすぎて男女混ぜても6人も作れないしなぁ。

二つ名とか性格もせっかくだから懲りたいしなぁ。

で、煮詰まって、結局アスタリスクに戻る。

あ、そうそう。
以前プレイしていたDS2のほうは、クースマシトラ(DSのみの最終追加ダンジョン)があまりにも敵が強すぎ、絶賛放置中だったりします、よ、と。



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アスタリスク 18.5
~失敗だ、転職が~

手短に。

パーティの戦力アップを図るため、いろいろと悩みましたが。
悩んだ挙句。
ラマを司教から召喚士へ転職させることにしました。
召喚士は錬金も超術も使えるのよねぇ。
情報によれば召喚士いないとあるイベントもクリアできないのだとか。
あとティルトレイさえ修めれば全部MとPの魔法を習得したことになりますが・・・まあ後で覚えるだろ。

転職し、約30分後・・・以下の2点に気づく。

失敗その一
「今作では習得しなかった魔法は同レベルの魔法を覚えていようがいまいが習得できない」

失敗そのニ
「召喚モンスター枠と傭兵枠が同じ。無理やり呼び出すと傭兵が帰ってしまう」

セーブしたあとに気づいたので、もう元には戻れない。
ど、どうする???

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決断してからここまで、早かったような気もしますが。

PSP3000(MYSTIC SILVER)買ってしまいました。
結局、中古品。
新古品なのか?使用された形跡は感じられませんが、今日まで9,999円というのにつられてしまいました。

同時購入は、エルミナージュⅢ。

達成感もある。しかし、なんとなくやってしまった感もあったり(なぜだ)。

まずは、充電ですね。

そして、アスタリスクが、ちょっとやらかしてしまいました・・・
当面はこちらに注力。の予定。 
あのシステムは、本当に、詐欺だ。

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アスタリスク 18
~いつまで?も修行中~


  Le HP St In Pi Vi Ag Lu Rip
ガトー(Fig) 35 247 19 21 18 25 21 20 27
エイブ(Sam) 26 220 18 24 24 19 22 26 28
パドミニ(Mon) 35 226 30 26 30 30 30 30 25
ヂミー(Nin) 20 122 17 17 16 15 23 30 61
ラマ(Bis) 27 139 14 19 19 13 15 20 33
マハミィ(Mag) 29 120 12 25 15 17 17 16 43

ガトー「みんな、修行始めてどれくらいたったかニャ?」
マハミィ「もう数週間・・・かな?日を数えるのも忘れちゃったわ」
ラマ「まちがいなく以前より強くなりましたよね、私たち。」
パドミニ「私の能力はもう完成したも同然だと思うんだけど」
エイブ「だのに何で、何でこんなにも苦戦するんだぁぁぁぁぁぁっ!!!」

*****

ということで、現状の説明ですが。
「魔道屋敷の森」エリア2のはずれにあった、古い古い開かずの門。
そこが前回判明した隠れ里「カディオニア」の入り口でした。
さくっと通過しそのまま街へ。また地上エリアの迷宮が広がっていると思っていましたが、すぐ街だったとは思わなかった。
本当に千年の間外界との接触をたっていたのか、着いて早々宿屋に行くと「長老の命令で今日からここを宿屋にすることにしたんだー」とかひたすら機嫌の悪い(悪そうな?)道具屋があったりだとか「何でもお見通しだよー」とのたまう長老が冒険者ギルドにいたりだとか、けっこう愉快な街でした。
そしてはなっからケンカ腰で愛想の悪いアイロタリスを紹介されます。
デビリッシュのウィザードリィ(全能者)という超豪華ゲストキャラで、ここにきた目的の「ルビーのメイス」までの案内人だそうですが・・・
うん、気に入らんのでしばらく放っておくことにしました。(笑)
そういえば凶宴の魔道の中にも一人「5人以下で来い」とかいうヴァルキリーがいたっけな・・・
拾ってやらんかったが。
ま、まあとにかく、地上エリアの迷宮「雪隠れの山渓」に向かいます。
ここはとてもシンプルで、行き止まりの一本道がマップの端から端まで16本あり、正解は一つだけ、というマップでした。その点は苦労しなかったのですが。
一部、やっぱり極悪モンスターがいるんですよねぇ。
特に高レベルの魔法を唱えまくる「アプサラス」と、下手すると100~300ダメージのブレスをたたき出す「フロストジャイアント」が特に厳しい。
数が多いとまったく勝てません。
が、それ以外なら、まあなんとかなる、かなぁ?
何回も死んだり全滅したりリセットしたり、を繰り返しながらどうにか、どうにか戦えるようになってきた・・・ような気がする昨今です。

それとヂミー。
とんでもない死亡回数は、実はトラップの発動によるものがけっこう多かったりします。
相変わらず石つぶてで200ダメージとかザラですから。
そしてこの辺り、結構いいものが出るのですが、例のアンロックゲーム、ついに7個のルーン文字が登場。
4~5ぐらいなら、かなり集中すればできるようになってきましたが、それでもけっこう疲れます。
それが7個のルーン文字を一瞬で記憶しろって・・・!!
何回か成功した時もあるのですが、やはり、無理ですねぇこれ。

で、今のところヂミーだけが使える「錬金術」6レベルにケアルノヴァという魔法があります。
これが、ようするに安全に罠を(100%?)解除できるという優れもの。
最近になってやっと習得しましたが、使用回数はたった2回。(MAX9回)
今後のことも考えると、この魔法の使用回数がそのまま航続距離の長短に直結しそうな感じです。

やはり、誰か転職することを考えないとダメか?

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アスタリスク 17
~続・パドミニ無双、自信木端微塵~

前回、復興されたヒンデンの街中ではぐれてしまったヂミーを探す一行は、その日の夕方、ようやく彼をいつもの宿で発見。のんびりと、エールとスモークチーズでくつろぐ彼に一行は当然の如く詰め寄るものの。・・・平然と、何かを差し出すヂミー。
ヂミー「これ・・・預かった」
パドミニ「何よこれ。手紙?」
ラマ「えーっと、先輩冒険者のウグイさんからみたいですねぇ」
ガトー「また妙なことにならないといいニャー」
マハミィ「ちょっと見せて・・・(ひどい殴り書きね)なになに、B10Fの封印をどうにかしないと先には進めない。街の占い師が何かつかんでいるらしい。エリシアと協力して事に当たれ。なお、しばらくヒンデンには近寄れなくなったのであとはお前達でなんとかしろ・・・だって。ずいぶんあわてて書いた感じだけど、どうしたのかしら。」
エイブ「内容も内容だな。いつこんな情報を仕入れてたんだ?やっぱりどこかで行き違っていたのかな」
ガトー「B10Fに行ったってことかニャァ。そうでないとわからない内容ニャ。」
パドミニ「自分の目で見ないとどうにも、ねぇ。とりあえず行ってみない?多少強い敵が出たってあたしの『ざといちぼう』で吹き飛ばせるし、いざとなったら逃げればいいんだし。」
ラマ「肝心のウグイさんたちのパーティは、まったく見かけないんですけど本当にどうしたんでしょうか」
ヂミー「(ぼそぼそ)・・・あの人、誰かに追われてるって言ってた・・・」
エイブ「?よくわからんな。あの人達は一流の冒険者、じゃなかったのか。何に追われてるんだ。」
ガトー「おいおいわかるんじゃないかニャ。じゃあ明日はB7Fを目指すニャ!」

そして翌日、夕刻。

エイブ「おい、今日だけで何回死んだんだ、俺達」
ラマ「私、何回も全滅したような、デジャブが・・・ああ・・・」
パドミニ「ハァハァ、ちょっとやそっとの修行で、追いつくレベルじゃないわね、あれは。わたしでも歯が立たない!!」
ガトー「もう逃げて逃げて逃げまくったニャ~。でもエリシアと協力しろって意味はわかったニャ」
マハミィ「そうね、あそこで街を覆っていた結界と同質のものがあるなんてね。明日はマハロールで一気に飛ぶわよ」

しかし、翌日エリシアをB10Fへ連れていき、結界を破らせようとしたものの、彼女には無理だということがわかった。
ラマ「確かに手紙のとおりですねー。じゃあ占い師のところに行きますか」

そして占い師の館。そこで聞いた衝撃の事実。
なんと、千年前に封印された悪魔を再度封じるには、「ルビーのメイス」という魔導器が必要とのこと。エリシアの祖先も使っていたそうだが、彼女は知らなかったのかい?
そして、そのメイスは約一千年の長い間、ある隠れ里に封印されているのだとか・・・
もっと早く教えて欲しかった。

隠れ里「カディオニア」に行くには王様の許可が必要だというので、さっそく登城。
もーとても投げやりな感じで、ろくに話を聞くでもなく許可が下りました。

いざ、魔道屋敷の森をぬけてカディオニアへ。

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