忍者ブログ
SINCE 2009.6 メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。 サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
[52]  [53]  [54]  [55]  [56]  [57]  [58]  [59]  [60]  [61]  [62
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

アスタリスク 10
~異変の原因と責任と~


現在は平均レベルL16。
秋水岳の残り半分、いわゆる侍ルートを開拓中。
エイブラハムが紆余曲折あったものの、けっきょく侍に転職したためレベルアップと武装の充実を兼ねて、です。
なぜここで修行をしているのか?
ちょっと時間を遡りましょう。

前回アキツの街へ「きおくのはな」を持ち帰り英雄扱いされましたが、忘れてはいけない、もともとは記憶喪失の娘を治療するためのものでした。
さっそく、イドゥアの村へ向かいます。
長い道のりですが、これだけ強くなっていれば敵にてこずることもなく。

あ、このレベルでもマハミィは空間転移魔法マハロール、覚えてないんですよねぇ・・・
しかも各能力値低いため、相変わらず盗賊にしか転職できないという・・・内緒ですけど(誰にだ)。

イドゥアの村では司祭セレムが出迎えてくれ、さっそく薬を娘に与えました。
結果、見事記憶を取り戻したのですが、様子がおかしい?!
彼女の名はエりシア=ルミール。話が長いので思いっきり割愛すると、彼女の祖先が封印した悪魔を、彼女の父が復活させてしまった、それが今ヒンデンの都を覆っている光の球の正体なんだとか。
封印を解く鍵が「千年の繁栄」・・・抽象的な気もしますが、1000年前に封じた彼女の祖先はそこに都なんぞ建設しなければよかったのに、と思われますが、なにか別の理由があるのでしょうか?
なんとなく納得がいかないまま、彼女は父を止めるためヒンデンに連れていってくれと頼んできます。

「だが、断る」

身内のしでかした事、だそうですが実の親なんでしょ?本当に戦えるの?
それともこれも何かの策略で君もグルなんじゃないの?
などなど疑いだすときりがないのですが(半分わざとですが)。
ヒヅナの時もそうでしたが、どうしてもストーリー上必要なキャラならせっかくある7人目の「傭兵枠」を使ってくださいよ!どうにも納得いかん。
納得は!全てに優先するんだぜっ!てジャイロも言ってましたし。
とりあえず彼女は残し、我々だけでヒンデンを目指すことにしました。
が。
あとヒンデンまでどれだけ距離があるのかさっぱりわかりませんが、「陽炎の細道4」に入ってから敵が猛烈に強くなりました。このままじゃ厳しすぎる。
そのため、冒頭に戻るのですがエイブを侍に転職させて、レベルアップにいそしむことになったのです。
ああ、忘れてましたが道中アキツの街を半分支配していた侍の残党が一騎打ちを申し込んできました。が、7人がかり(ひでぇ)でひねりつぶします。そして秋水岳の残るルートに進む鍵を入手した、とそういうわけですね。

そして、十分に強くなったと思い、陽炎の細道4をどんどん進んでいくと・・・
ヒンデンの街の入り口を発見。
しかし、結界(光球)が邪魔して、どうやっても先に進むことができず。

やはりあの娘、か・・・




拍手[0回]

PR
4,000円、貯金箱に入れたのでこれで計5,000円だ!
(仕事にかこつけてあまり参加したくなかった呑み会をキャンセルしてしまった)

今のままだと、やっぱりというかなんというか、PSP3000になってしまいそうな予感。

中古で買ってしまってもいいのだが・・・
新品で買うべきかどうか。
悩ましいところです。色とか、バリューパックはどうだとか。
赤と黒のやつがかっこいいですよねぇ、はふー。

どうでもいいが今晩アメトーークでジョジョやるそうです。
見るのは都合で明日になりそうですが、楽しみだなぁ。

拍手[0回]

ウィザードリィルネサンスのプロジェクトって、WIZオンラインで終わりなんですかね?

DSは身をもって惨さを体験し、PS3は手を出せず。
オンラインはスペック足りないよーと。

ま、あまり期待はしてないんだけどさ、せっかくWIZの版権持ってるのに、これで終わりっていうのももったいねぇなーと思った次第ですよ。
ああもったいないもったいない・・・

これからはDRPG PROGRESSに期待、でしょうか。

拍手[0回]

意志の弱いサラリーをもらうマン、うぐいのせこい貯金ですよ!

もう、お題の通りですね。
とりあえず、今日は1,000円、貯金とします・・・

こうやって公にすれば、意志の弱い私でも貯金できるかな?
(中学生かよ)

こんなご時世ですが、数年前にちょっと落ち込むもののどうにか年収は微増の状況。
だが、しかし。
世帯持つと当然ながら出費多くて、小遣いは下がっている始末(苦笑)
そう、もちろん?!稼ぎは妻に全預け状態ですからねぇ、当然じゃないですか。
これは家内安全の処方術。

その中からお昼や携帯代、散髪、雑誌、飲み代etcをさっぴくとだいたいギリギリなのが現在の収支状態。
って、それでも恵まれているほうなのかもしれない。
世間一般的にどうなんでしょうかね?
こんなこと比較するもんじゃありませんが・・・

さて、ここで貯金宣言したこのお金はなにに使うのでしょうか?
まだ確定ではありませんが、

①やっぱり欲しいよPSP
②去年壊れてからちょっと不便なんで自転車(クロスバイクがべネ)
③自分のPC(今は家族共有)

この三択かなぁ、今のところ。
こんな感じで、不定期にやっていきますよ、と。


拍手[0回]

第9回を数える、
WIZARDRY ASTERISK~緋色の封印~のプレイ日記。です。

アスタリスク 9
~秋水岳突破~

表題どおり、全6層の和風ダンジョンである秋水岳を半分クリア。
半分、というのは前にも述べましたがLOLのオマージュなのか善ルートと悪ルートに分かれてまして、今回は故あって悪(忍者)ルートで最終フロアのボスまで到達したということです。

事前準備として、傭兵枠に今までいた「ジョセフ」を解約してクノイチの「サキ」を入れました。
この街の忍者の棟梁であるヒヅナが、うらめしそうにこっちを見ていますが・・・
システムがそうなんだから仕方がない。
まったく、どうしても話の進行で仲間に入れさせたいのなら「傭兵枠」と「ゲスト枠」を同一の仕様にしておけば問題なかったのではと思いますが、ねぇ。
それはともかく、前回でマスターレベルを超えたので、ボスであるカマキリもどき・・・「ハナムシ」に挑みます。
どう見たってグラがカマキリなので、絶対に首切りがあるはず、と警戒しながらのボス戦でしたが犠牲者も出ずあっさりと撃破。
あとでデータ確認すると首切りどころか特殊能力何もなし。
あ、いやブレス吐くそうですが、一度も喰らわなかったなぁ・・・まあいいか。

結局ここのダンジョンで一番恐ろしいのはスペルユーザーの攻撃魔法でした。
ハナムシ戦での帰り道にL7プリーストの「バマディア×3」でパーティ半分が死んだということのは内密に(笑)
あ、バマディアって要するに僧侶の唱えるMAHALITOのこととご理解ください。
いったいこの魔法の所為で何回ヂミーとマハミィが殺されたことか・・・

さて。
「きおくのはな」とやらを入手してまた長い道のりを歩き、アキツに戻ります。
もともとはイドゥアの村に運び込まれた記憶喪失の娘のためにここに来たのだったか。

アキツでは「きおくのはな」を忍者勢が持ち帰ったとの評判があっというまに広がりました。おそらくは忍者勢の工作もあったのでしょうが。
その結果、秋水岳の開発?は忍者に任せようという機運が持ち上がったようで対立していた侍勢は一気に勢力を減じられたようです。どうもこの街を去るとかなんとか言っているようですが。

エイブ「そろそろ侍に転職しようと思っていたんだが・・・気まずいなぁ」
パドミニ「そう?別に気にする必要はないんじゃない?」
ラマ「ど、ドライですね・・・でも中立の戦士が二人って言うのも面白くないですよね?」
マハミィ「あなたと同意見っていうのがなんとなく面白くないけど。」
ガトー「むー、面白い面白くないで職業は決められないニャ」
エイブ「そういうことだ。しかし、今後どうするかだな。この国にはテラーナイトとかバーサーカーとかないのか?」
マハミィ「それはどことも知れない貴方の国だけのものでしょ?」
ヂミー「(ぼそぼそ)バーサーカー・・・別の読み方で・・・在るらしい」
ガトー「ん、ヂミーよく知ってるニャ、ベルセルクだニャ。物凄い条件が厳しいっていうことしか知らないけどニャ」
エイブ「どっちにしても今はまだ無理、かな。全員のバランスとかいろいろ考えんと」



拍手[0回]

カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
フリーエリア
最新コメント
[10/31 御堂 亜門]
[09/16 流楠]
[03/22 うぐい]
[03/22 エルアキ☆]
[03/15 腐男子]
フリーエリア
「ジェネレーション エクス」応援バナー 蒼狼
最新トラックバック
プロフィール
HN:
うぐい
性別:
男性
職業:
サラリーをもらうマン
趣味:
ちょっと昔のサブカル全般
自己紹介:
仕事や家庭に揺れながらも、それでもウィザードリィをプレイし続ける三十路ゲーマーの日常を綴った、そんなブログです。
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
ブログ内検索
アクセス解析
忍者ブログ [PR]