SINCE 2009.6
メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。
サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
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アスタリスク 2
~明日。危険(リスク)?~
などというボケをかましつつ。
こんな感じで全滅の危機におちいってみたり。
はい、完全なリスキーゲームですね。
状況は、初めての爆弾、みんなのHP高くて60、低くて25とかそんな感じでダメージ140とか。うーんデストラップ。
殺ル気満々だ・・・ガトーが生き残ったのが不思議すぎる。
現状、システムやなんやらにもやもやしながらも。
全員L9ですぜ!
二つ目の迷宮「暗き廃坑道」で延々とレベルアップを図ります。
諸事情で、ここのボス(盗賊団)は先行しているパーティーが倒しており、そいつはもう出現せずにキーアイテムをゲット。
あとはひたすら狩り、宝箱を開けまくりました。
そろそろ次のエリアに向かえるといったところでしょうか?
なぜここまで粘ったかといえば、マハミィですね。
彼女が範囲攻撃魔法を覚えてくれないと、生き残れない!
で、L9!
・・・マハリト相当のマリト、結局習得せず。
雷系の範囲魔法、マダルクをようやく習得したのでした・・・つ、辛いぞ、この先も。
そうそう、「傭兵システム」を初利用。7人目のパーティとして、有料で仲間を加えることが出来ます。戦士しかおらず、1000GP払って雇い入れました(この時点でも安い額なんですよ、これで)。装備も自由にできますし、経験値が分散されますが彼もレベルアップするみたいです。でも7人目入れることができるならプレイヤーキャラクターを入れさせろよ・・・
謎の剣士「そういうわけで、傭兵として雇われたジョセフでーす」
マハミィ「今わたし機嫌悪いのよ、あっち行ってて。リトからの発展系だから使えないわけないのよね、私が。あの発現式の表現法が間違っているのかしら。それとも・・・(ぶつぶつ)」
ジョセフ「オー、マイガッ!俺の言動が何かお気にさわりましたぁー?でもこんな美人のいるパーティに雇ってもらえてハッピーウレピーヨロピクネー」
パドミニ「なに、こいつ。無駄に軽いわね」
ラマ「でも我々よりレベル上(L10)ですし。先輩方のご推薦ですから」
ガトー&ジョセフ「はい、みなさんもご一緒に!ハッピーウレピーヨロピクネー(ニャア)」
エイブ「ガトー、ずいぶん仲がいいじゃないか。・・・ん、どうしたヂミー?」
ヂミー「(ぼそぼそと)この、チーズ美味・・・いや。やはり冷奴でないと・・・隣町まで行けさえすれば・・・」
エイブ「???(たまにしゃべったかと思えば)」
パドミニ「ところでその『先輩方』は一体どこ行ったのかしら?」
ラマ「隣町で待ってるって行ってたじゃないですか」
パドミニ「そう・・・だったっけ。」
ラマ「騒々しい方々でしたが、腕は確かでしたからね。これからは組んで一仕事、なんでしょうか?」
エイブ「俺は御免被るがな・・・なによりあの好色エルフと黒メイジが好かん。」
パドミニ「ウグイとトニカク、だっけ?けっこう有名な冒険者らしいけど、ねぇ」
~明日。危険(リスク)?~
などというボケをかましつつ。
こんな感じで全滅の危機におちいってみたり。
はい、完全なリスキーゲームですね。
状況は、初めての爆弾、みんなのHP高くて60、低くて25とかそんな感じでダメージ140とか。うーんデストラップ。
殺ル気満々だ・・・ガトーが生き残ったのが不思議すぎる。
現状、システムやなんやらにもやもやしながらも。
全員L9ですぜ!
二つ目の迷宮「暗き廃坑道」で延々とレベルアップを図ります。
諸事情で、ここのボス(盗賊団)は先行しているパーティーが倒しており、そいつはもう出現せずにキーアイテムをゲット。
あとはひたすら狩り、宝箱を開けまくりました。
そろそろ次のエリアに向かえるといったところでしょうか?
なぜここまで粘ったかといえば、マハミィですね。
彼女が範囲攻撃魔法を覚えてくれないと、生き残れない!
で、L9!
・・・マハリト相当のマリト、結局習得せず。
雷系の範囲魔法、マダルクをようやく習得したのでした・・・つ、辛いぞ、この先も。
そうそう、「傭兵システム」を初利用。7人目のパーティとして、有料で仲間を加えることが出来ます。戦士しかおらず、1000GP払って雇い入れました(この時点でも安い額なんですよ、これで)。装備も自由にできますし、経験値が分散されますが彼もレベルアップするみたいです。でも7人目入れることができるならプレイヤーキャラクターを入れさせろよ・・・
謎の剣士「そういうわけで、傭兵として雇われたジョセフでーす」
マハミィ「今わたし機嫌悪いのよ、あっち行ってて。リトからの発展系だから使えないわけないのよね、私が。あの発現式の表現法が間違っているのかしら。それとも・・・(ぶつぶつ)」
ジョセフ「オー、マイガッ!俺の言動が何かお気にさわりましたぁー?でもこんな美人のいるパーティに雇ってもらえてハッピーウレピーヨロピクネー」
パドミニ「なに、こいつ。無駄に軽いわね」
ラマ「でも我々よりレベル上(L10)ですし。先輩方のご推薦ですから」
ガトー&ジョセフ「はい、みなさんもご一緒に!ハッピーウレピーヨロピクネー(ニャア)」
エイブ「ガトー、ずいぶん仲がいいじゃないか。・・・ん、どうしたヂミー?」
ヂミー「(ぼそぼそと)この、チーズ美味・・・いや。やはり冷奴でないと・・・隣町まで行けさえすれば・・・」
エイブ「???(たまにしゃべったかと思えば)」
パドミニ「ところでその『先輩方』は一体どこ行ったのかしら?」
ラマ「隣町で待ってるって行ってたじゃないですか」
パドミニ「そう・・・だったっけ。」
ラマ「騒々しい方々でしたが、腕は確かでしたからね。これからは組んで一仕事、なんでしょうか?」
エイブ「俺は御免被るがな・・・なによりあの好色エルフと黒メイジが好かん。」
パドミニ「ウグイとトニカク、だっけ?けっこう有名な冒険者らしいけど、ねぇ」
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君、きゃわうぃーねーぃ♪
チャラすぎるジョセフと仲良しのガトーに笑いました(^_^)
このノリで今のマハミィに近づいたらひっぱたかれる事必至ですね。
そして会話に参加せず一人チーズを食べるヂミー、いい加減にしろ(笑)
復活の杖(Marutaboさんいわく無印エンパイアも)でもダメージ系罠はケガではすまない即死ものとして猛威を振るってました。
私も何度か爆弾で6人消し飛んだ事が…(-_-;)
このノリで今のマハミィに近づいたらひっぱたかれる事必至ですね。
そして会話に参加せず一人チーズを食べるヂミー、いい加減にしろ(笑)
復活の杖(Marutaboさんいわく無印エンパイアも)でもダメージ系罠はケガではすまない即死ものとして猛威を振るってました。
私も何度か爆弾で6人消し飛んだ事が…(-_-;)
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