SINCE 2009.6
メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。
サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
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アスタリスク 3
~ヂミー危機一髪×3。それどころか~
教会のメッセージが、気に入らないー!
前回を見ていただければ判ると思いますが、通常の死亡時、画面上では墓石と共にDEADの文字が表示されます。
まあ、従来のWIZであれば「あ、死んだのね」でいいのですが。
街へ戻り、教会へ行くとこう言われました。
「ひどく傷ついた人はいませんか?ヂミーは危険な状態なので入院させます」
で。
「治療を施しますか?」
「失敗しました。残念ですが信心が足りなかったのでしょうね」
ときました。
いやいやいやいや、それおかしくねぇか!!・・・そうでもない?私だけ?
言ってもしょうがないんですが、こういう細かいところにはこだわってほしいなぁ。
いろんなところで妙な部分が気になります。
慣れるだけですが(笑)DEAD表示を変えるとかでも違うと思うんだ・・・
そうそう、ヂミーがパーティー間でもっともHPが低いため(マハミィに負けてるよ!)7レベルメイジの唱えるマリトで即死です。・・・これが4回連続あり、うち3回、最初の蘇生儀式に失敗。
あぶない。危なすぎるよ、ヂミー(怖)
冒険者達は、どうにか二つ目の迷宮を突破し、隣町へと続く実質上の第3の迷宮「陽炎の細道」に入りました。野外ダンジョン扱いですが、無駄にカクカク歩かせる一本道なダンジョン、これも私のイライラの原因だったりします。なんだかセンスを感じないんですよ、この作品。
まあ地下の迷宮はそれほどでもないんですが、野外は、ちょっとねぇ。ダメですね、今のところ。
ところで野外の敵が、強烈です。
前述した、7レベルメイジのマリトにより、ばたばたとなぎ倒され、気がつけば全滅。
え?全滅?
陽炎の細道をだいぶ奥まで行ったところで、情け容赦ない炎の魔法が荒れ狂い、一行は力尽きたのでした。
・・・・
ガトー「・・・なんで、それなのにベッドで寝ているんだニャ(やはりだみ声)」
エイブ「お。目が覚めたか、ガトーも。」
パドミニ「どうもウチのパーティにとってマリトは鬼門みたいね。」
ラマ「この先どうにかなるんですかね、たかが隣町にいくだけなのに」
ヂミー「・・・行かないと・・・豆腐が・・・冷奴が・・・」
マハミィ「何ぶつぶつ言ってるのヂミー?死にすぎておかしくなった?」
エイブ「(ひでぇな)まあまあ、今に始まったことじゃないし。しかしあれか、『先輩方』が助けてくれたって本当か」
パドミニ「正確には金を出したって言うか。救助の要請を出してくれたらしいわ。」
ラマ「それでこんなメッセージカード置いてかれたようです」
マハミィ「なになに、一言しか書いてないじゃない・・・『貧弱』・・・くっ、言い返せないっ!」
ガトー「貧しくて、弱いってことかニャ」
エイブ「そんな文字分解しなくていいっ!」
ラマ「なんにせよ、これでまたあの人たちに頭が上がらなくなりましたねぇ」
パドミニ「そういえばあの軽い男は?まさか蘇生に失敗した?」
マハミィ「ギルドに戻ってるみたい。・・・あー、今、ひょっとして心配してた?」
パドミニ「そりゃそうでしょ、あんなチャラ男だけどお金払ってるんだし。」
マハミィ「あ、そう(そっちか)でもまたお金払わないとダメみたいよ。」
エイブ「まあそれくらいは出せるけどな。資金は十分にある。問題は・・・マリト対策だ」
全員「・・・うーん、どうしようか・・・」
~ヂミー危機一髪×3。それどころか~
教会のメッセージが、気に入らないー!
前回を見ていただければ判ると思いますが、通常の死亡時、画面上では墓石と共にDEADの文字が表示されます。
まあ、従来のWIZであれば「あ、死んだのね」でいいのですが。
街へ戻り、教会へ行くとこう言われました。
「ひどく傷ついた人はいませんか?ヂミーは危険な状態なので入院させます」
で。
「治療を施しますか?」
「失敗しました。残念ですが信心が足りなかったのでしょうね」
ときました。
いやいやいやいや、それおかしくねぇか!!・・・そうでもない?私だけ?
言ってもしょうがないんですが、こういう細かいところにはこだわってほしいなぁ。
いろんなところで妙な部分が気になります。
慣れるだけですが(笑)DEAD表示を変えるとかでも違うと思うんだ・・・
そうそう、ヂミーがパーティー間でもっともHPが低いため(マハミィに負けてるよ!)7レベルメイジの唱えるマリトで即死です。・・・これが4回連続あり、うち3回、最初の蘇生儀式に失敗。
あぶない。危なすぎるよ、ヂミー(怖)
冒険者達は、どうにか二つ目の迷宮を突破し、隣町へと続く実質上の第3の迷宮「陽炎の細道」に入りました。野外ダンジョン扱いですが、無駄にカクカク歩かせる一本道なダンジョン、これも私のイライラの原因だったりします。なんだかセンスを感じないんですよ、この作品。
まあ地下の迷宮はそれほどでもないんですが、野外は、ちょっとねぇ。ダメですね、今のところ。
ところで野外の敵が、強烈です。
前述した、7レベルメイジのマリトにより、ばたばたとなぎ倒され、気がつけば全滅。
え?全滅?
陽炎の細道をだいぶ奥まで行ったところで、情け容赦ない炎の魔法が荒れ狂い、一行は力尽きたのでした。
・・・・
ガトー「・・・なんで、それなのにベッドで寝ているんだニャ(やはりだみ声)」
エイブ「お。目が覚めたか、ガトーも。」
パドミニ「どうもウチのパーティにとってマリトは鬼門みたいね。」
ラマ「この先どうにかなるんですかね、たかが隣町にいくだけなのに」
ヂミー「・・・行かないと・・・豆腐が・・・冷奴が・・・」
マハミィ「何ぶつぶつ言ってるのヂミー?死にすぎておかしくなった?」
エイブ「(ひでぇな)まあまあ、今に始まったことじゃないし。しかしあれか、『先輩方』が助けてくれたって本当か」
パドミニ「正確には金を出したって言うか。救助の要請を出してくれたらしいわ。」
ラマ「それでこんなメッセージカード置いてかれたようです」
マハミィ「なになに、一言しか書いてないじゃない・・・『貧弱』・・・くっ、言い返せないっ!」
ガトー「貧しくて、弱いってことかニャ」
エイブ「そんな文字分解しなくていいっ!」
ラマ「なんにせよ、これでまたあの人たちに頭が上がらなくなりましたねぇ」
パドミニ「そういえばあの軽い男は?まさか蘇生に失敗した?」
マハミィ「ギルドに戻ってるみたい。・・・あー、今、ひょっとして心配してた?」
パドミニ「そりゃそうでしょ、あんなチャラ男だけどお金払ってるんだし。」
マハミィ「あ、そう(そっちか)でもまたお金払わないとダメみたいよ。」
エイブ「まあそれくらいは出せるけどな。資金は十分にある。問題は・・・マリト対策だ」
全員「・・・うーん、どうしようか・・・」
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