SINCE 2009.6
メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。
サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
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緋蓮城哀歌 57
28日目-2
チームG= 第一チーム。
前日は重要人物と思われるラマ御前を結果的に殺害してしまったが。
前日は重要人物と思われるラマ御前を結果的に殺害してしまったが。
そのうえでの、シュゲンの提案、のるかそるか迷ったが、将軍とやらに会ってから考えるということにまとまった。
アヌエウス「毒を喰らわば皿までも、さっさと依頼を受けるのも考えだと思うダワサ・・・」
アイリン「ごめんなさい、どうしても一度将軍に会ってから決めたいの」
アヌエウス「毒を喰らわば皿までも、さっさと依頼を受けるのも考えだと思うダワサ・・・」
アイリン「ごめんなさい、どうしても一度将軍に会ってから決めたいの」
また、四階を突き進む。
「らまさし」や「だいみょう」などを退けつつ最奥部へ。
(戦闘自体は非常に単調であったが)
*将軍の間*
かつては華やかに飾られていたであろうこの部屋も今ではすっかりすすけてしまっていて、別に変わったところのない普通の部屋に成り下がっていた。
しばらくすると部屋の奥の方からガラの悪そうな男がせんすを開いたり閉じたりさせながらやってきた。
名前は?「わしこそが、かの有名なガイラスじゃ」
何をしている?「神器があるおかげで外に出られんからな。今は、いかにして外の世界へ出て行くかを考えておる」
神器は?「神器?あんな物が欲しければくれてやる。ほれ、これが鍵じゃ」
そう言って彼はこちらに鍵を放り投げた。
鍵を手に入れた。
奥には祭壇の入り口があり、その鍵を使うと塞いでいた鉄格子はあっさりと開いた。
ジル「よっし、なんだかわかんないけどこれで依頼達成ッスよ!」
ルクス「ちょっと待って!なんだか怪しい・・・外に出られないってどういうこと?」
ジル「よっし、なんだかわかんないけどこれで依頼達成ッスよ!」
ルクス「ちょっと待って!なんだか怪しい・・・外に出られないってどういうこと?」
メイ「確かに訳がわからないわ。こういうときこそ、あのクリスタルよっ!ジル!」
ジル「ああ、今朝イレイサーが貸してくれって来たんで貸したッスけど?」
ジル以外全員「この・・・おバカ・・・」
けっきょく、今日はこれで撤退。
が、タイミングよく?!塔の入り口で第二チームに遭遇。
マルタボー「ん?ずいぶん早いお帰りだなぁ。誰か死んだか。」
第二チームは、良質な武具が手に入るということで不動の塔へ時間差で来ていたのだった。
だって死霊の塔行き詰ってるしなー。
アタックドッグ・・・闘犬・・・素晴らしいセンスだ(笑)弱かったけど。
将軍の間に行ってGENES、NOBAISをさっそく使ってみる。
将軍の間に行ってGENES、NOBAISをさっそく使ってみる。
ガイラス「正義が力ではない!力が正義だ!」
力とは?「力は万物に宿っておる!力こそが存在の証!」
ガチムチソウル「神器のことはわからんな」
エイリィ「3階のシュゲンにも会ってみましょうか」
ガチムチソウル「神器のことはわからんな」
エイリィ「3階のシュゲンにも会ってみましょうか」
忍者の頭領シュゲンに会い・・・依頼を受けてしまった!(実は事故)
「よし、それではこの手紙を”ラマ御前”に渡してくれ。御前はこの上にいる。頼んだぞ」
まきもの?を入手。
イールフ「どーすんの?どーすんの?」
マルタボー「ふ、ふん、ばれなきゃいいんだ、ばれなきゃ」
ガチムチソウル「こいつの情報収集能力もたいしたことないな。どれ、心を読んでみるか」
まきもの?を入手。
イールフ「どーすんの?どーすんの?」
マルタボー「ふ、ふん、ばれなきゃいいんだ、ばれなきゃ」
ガチムチソウル「こいつの情報収集能力もたいしたことないな。どれ、心を読んでみるか」
GENES、NOBAISを唱えると「力だけでは駄目だ!それを扱う技がなければ」
技とは?「力を自在に操る技は変化の証!」
ガチムチ神主「どうにも抽象的だのぉ」
マカーブル「神器が手に入ればどうでもいいんじゃない?」
エイリィ「アイリンじゃないけど私もちょっとひっかかるわね、このまま神器をとるのは。いったん戻りましょう」
ガチムチ神主「どうにも抽象的だのぉ」
マカーブル「神器が手に入ればどうでもいいんじゃない?」
エイリィ「アイリンじゃないけど私もちょっとひっかかるわね、このまま神器をとるのは。いったん戻りましょう」
練武場に寄り道、あいかわらず地下3階まで。
マルタボーが一人L12になった。
例のシュゲンからあずかった巻物は10万G!!鑑定屋でも識別できず。
希望の胸当て、アイアンブーツ、クリスタル、六角杖などワンランク上の装備が手に入った。
一方、第三チームにも動きがあったのだったが・・・(続く)
一方、第三チームにも動きがあったのだったが・・・(続く)
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