SINCE 2009.6
メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。
サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
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緋蓮城哀歌 23
16日目-2
第一チーム(旧チームG)
不動の塔攻略組、今日は片っ端から隠し扉を探すつもりで。
と意気込んできたはいいものの、どこから手をつければ良いものか?
MAPをぼんやり眺めつつ、一階4隅にある四つの階段を考えた。
構造的に4つの小塔と中心部の主塔、と勝手に思い込んでいたがそれが盲点かも?
考えを実践すべく、まずは手近の東南の塔。・・・というか階段。
自分で勝手に「塔」とか表記してしまったから、考えが固定していたか?
あっさりと2階に隠し扉を発見。
その奥はまたけっこう広い空間があった。
ある部屋にて、屏風に描かれた冬の雪景色。
ふうむ、なんだろうかと思うまもなく、次の戦闘後の宝箱を触った瞬間、ルクスが罠を発動させてしまう!!
「 コ ブ ラ の 呪 い ! (涙)」
リアルラックが悪いと全滅。嫌な予感が・・・外れた。
アヌエウスとルクスを除く4人が麻痺。もちろん唯一の回復役アイリンも。
これは、もう帰還するしかないわけでありまして。
探索開始早々に帰る羽目になってしまいました。
メイ「あー、まだ日が高いわね・・・」
ヒッサー「ヒナタボッコ、キモチイイ、スルカ?ヨイイワミツケタ」
アイリン「いや、私たちはちょっと(汗)」
ジル「ところで、昨日ウグイさんたちから聞いたッスけど、『練武場』って知ってたッスか?」
アヌエウス「む、気にはなってたダワサ。」
メイ「まだ午前中だし、ちょっと行ってみましょうか?」
ルクス「異議なし・・・責任感じるし、次は頑張る」
アヌエウス「もともと盗賊技能を一人に押し付けているところが問題。反省は必要だけど卑屈になっちゃ駄目ダワサ。」
そんなこんなで街外れにある「練武場」にやってきた一行。
この場所を管理しているらしい浪人風の男から話を聞くと、「死亡した魔物をかき集め、復活させて閉じ込めておき、訓練に使用する」ための施設らしい。しかも建設中。
ヒッサー「セントウノ、カンゴク・・・」
アイリン「・・・誰が作ってるのか知らないけど、悪趣味ね」
ジル「えー、そうッスかね?戦いたい放題ってことッスよね?」
アヌエウス「輪廻転生を妨げる邪悪な施設?!ってところかもしれないダワサ・・・」
メイ「うーん、まあ、一度くらいは入ってみてもいいんじゃない?」
入ってすぐに謎の機械があったが意味不明。
そのあとは、ただひたすら一本道で複数の玄室があり、文字通り戦いまくりの状態。
気がつくと地下3階まで一気に来てしまっていた。
不動の塔等はエンカウントが妙に低い時があり、稼ぎづらいときもあったが、ここはテンポ良く経験値を稼げるようだ、金、アイテム等は一切出ないとはいえ。
そして行き着くところ、地下3階の奥にて。
つるはしを持った一人の男が今、正に迷宮を拡張しているところに出くわした。
「まだ掘ることができんので、しばらく外で待っていてくれ」とのこと。
帰りは、各玄室の手前にあるスイッチで一瞬で地下1階まで戻ることが出来たので非常に便利ではある。
今後も使用するかどうか・・・第一チームの中でも意見が割れてしまったが、結論は出ず。
どちらにせよ、今は不動の塔攻略中、ということで。
16日目-2
第一チーム(旧チームG)
不動の塔攻略組、今日は片っ端から隠し扉を探すつもりで。
と意気込んできたはいいものの、どこから手をつければ良いものか?
MAPをぼんやり眺めつつ、一階4隅にある四つの階段を考えた。
構造的に4つの小塔と中心部の主塔、と勝手に思い込んでいたがそれが盲点かも?
考えを実践すべく、まずは手近の東南の塔。・・・というか階段。
自分で勝手に「塔」とか表記してしまったから、考えが固定していたか?
あっさりと2階に隠し扉を発見。
その奥はまたけっこう広い空間があった。
ある部屋にて、屏風に描かれた冬の雪景色。
ふうむ、なんだろうかと思うまもなく、次の戦闘後の宝箱を触った瞬間、ルクスが罠を発動させてしまう!!
「 コ ブ ラ の 呪 い ! (涙)」
リアルラックが悪いと全滅。嫌な予感が・・・外れた。
アヌエウスとルクスを除く4人が麻痺。もちろん唯一の回復役アイリンも。
これは、もう帰還するしかないわけでありまして。
探索開始早々に帰る羽目になってしまいました。
メイ「あー、まだ日が高いわね・・・」
ヒッサー「ヒナタボッコ、キモチイイ、スルカ?ヨイイワミツケタ」
アイリン「いや、私たちはちょっと(汗)」
ジル「ところで、昨日ウグイさんたちから聞いたッスけど、『練武場』って知ってたッスか?」
アヌエウス「む、気にはなってたダワサ。」
メイ「まだ午前中だし、ちょっと行ってみましょうか?」
ルクス「異議なし・・・責任感じるし、次は頑張る」
アヌエウス「もともと盗賊技能を一人に押し付けているところが問題。反省は必要だけど卑屈になっちゃ駄目ダワサ。」
そんなこんなで街外れにある「練武場」にやってきた一行。
この場所を管理しているらしい浪人風の男から話を聞くと、「死亡した魔物をかき集め、復活させて閉じ込めておき、訓練に使用する」ための施設らしい。しかも建設中。
ヒッサー「セントウノ、カンゴク・・・」
アイリン「・・・誰が作ってるのか知らないけど、悪趣味ね」
ジル「えー、そうッスかね?戦いたい放題ってことッスよね?」
アヌエウス「輪廻転生を妨げる邪悪な施設?!ってところかもしれないダワサ・・・」
メイ「うーん、まあ、一度くらいは入ってみてもいいんじゃない?」
入ってすぐに謎の機械があったが意味不明。
そのあとは、ただひたすら一本道で複数の玄室があり、文字通り戦いまくりの状態。
気がつくと地下3階まで一気に来てしまっていた。
不動の塔等はエンカウントが妙に低い時があり、稼ぎづらいときもあったが、ここはテンポ良く経験値を稼げるようだ、金、アイテム等は一切出ないとはいえ。
そして行き着くところ、地下3階の奥にて。
つるはしを持った一人の男が今、正に迷宮を拡張しているところに出くわした。
「まだ掘ることができんので、しばらく外で待っていてくれ」とのこと。
帰りは、各玄室の手前にあるスイッチで一瞬で地下1階まで戻ることが出来たので非常に便利ではある。
今後も使用するかどうか・・・第一チームの中でも意見が割れてしまったが、結論は出ず。
どちらにせよ、今は不動の塔攻略中、ということで。
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緋蓮城哀歌 22
16日目-1
第三チーム(旧チームN)
昨日拾った木片は、「香りの木片」だった。・・・だから?
今日も幻術の塔、2Fを引き続き探索。
北東部のある部屋に入ると、物凄い湿気、熱気!
* 立 入 禁 止 *
看板は無視して奥へ進むと、巨大な焼却炉・・・
イレイサー「何を燃やしてるっていうんだ、一体?」
ツチグモ「石炭とか?」
ジョロウグモ「そんな普通のものならいいんだけどねぇ」
その前ではいくつかの人影が、何かを投げ入れては苛ついた調子で怒鳴っていたが、こちらの存在に気がついたようだ。
「おい、表の文字が読めなかったのかい?」
と、しごく真っ当なコメントを発しつつ、「赤鬼」が襲ってきた!
が、オニグモ→ツチグモの連携攻撃であっさりと返り討ち。
トニカク「弱すぎる。これが本当に『鬼』か?」
オニグモ「俺達が強すぎるのだ、ぐははっ」
ジョロウグモ「で、けっきょく何を燃やしていたんだい?何のために?」
ウグイ「まったく手がかりがないな・・・おい、火の中に何かあるぞ?」
一枚のカードが炎の中に浮かんでいたのを火バサミでそっと取り出す。
強力な耐火魔法がかかっているようだが何に使うのやら。
その後近くを探索中、フェアリーニンジャ、マスターエリクサーと3連戦があり、雲系の魔法を何発もくらってしまった結果、トニカクが死亡してしまう。
慌てて帰還。復活の儀式は・・・成功。
全員、レベル9となり、それなりに強くなったようだ。
しかし、蘇生費用(2000)とカードの鑑定料(1200)でほとんど金がなくなってしまった。
肝心のカードは「赤のカード」。
いったい、どこで使うのだろうか。
それとも持っているとレジストファイアってことか?
16日目-1
第三チーム(旧チームN)
昨日拾った木片は、「香りの木片」だった。・・・だから?
今日も幻術の塔、2Fを引き続き探索。
北東部のある部屋に入ると、物凄い湿気、熱気!
* 立 入 禁 止 *
看板は無視して奥へ進むと、巨大な焼却炉・・・
イレイサー「何を燃やしてるっていうんだ、一体?」
ツチグモ「石炭とか?」
ジョロウグモ「そんな普通のものならいいんだけどねぇ」
その前ではいくつかの人影が、何かを投げ入れては苛ついた調子で怒鳴っていたが、こちらの存在に気がついたようだ。
「おい、表の文字が読めなかったのかい?」
と、しごく真っ当なコメントを発しつつ、「赤鬼」が襲ってきた!
が、オニグモ→ツチグモの連携攻撃であっさりと返り討ち。
トニカク「弱すぎる。これが本当に『鬼』か?」
オニグモ「俺達が強すぎるのだ、ぐははっ」
ジョロウグモ「で、けっきょく何を燃やしていたんだい?何のために?」
ウグイ「まったく手がかりがないな・・・おい、火の中に何かあるぞ?」
一枚のカードが炎の中に浮かんでいたのを火バサミでそっと取り出す。
強力な耐火魔法がかかっているようだが何に使うのやら。
その後近くを探索中、フェアリーニンジャ、マスターエリクサーと3連戦があり、雲系の魔法を何発もくらってしまった結果、トニカクが死亡してしまう。
慌てて帰還。復活の儀式は・・・成功。
全員、レベル9となり、それなりに強くなったようだ。
しかし、蘇生費用(2000)とカードの鑑定料(1200)でほとんど金がなくなってしまった。
肝心のカードは「赤のカード」。
いったい、どこで使うのだろうか。
それとも持っているとレジストファイアってことか?
緋蓮城哀歌 21
15日目-3
第一チーム(旧チームG)
昨日はシュゲンとかいう茶坊主のところから湯のみを失敬してきたり、カラスの巣から置物を奪ってきたり。
・・・これが彼らの、日常だ。
ジル「なんか、これが冒険者って感じッスか?」
アヌエウス「冒険者に定義なんてないダワサ」
メイ「ところで、最近は置物だらけだけどちょっと整理してみましょうか」
アイリン「兎と、馬と、鳥、ね。」
ルクス「一応他の連中にも聞いてみたが、他の塔では似たようなものは見つかってないって」
アイリン「けっこうかさばるのよね、これって(ため息)」
結論が出るはずもなく、今日も不動の塔2階を探索。
奥女中や女中頭なんかを蹴散らしつつ(考えてみると凄い図だ)、
なんだか妙な奴に遭遇。
ヒッサー「チュ-ニン・・・」
ルクス「・・・中忍?」
メイ「1Fで『げにん』っていたわよね」
アヌエウス「さっき『ちゅうにん』ってのに会ったような気がするダワサ」
首を傾げつつ、軽く排除する。
『チューニン』と『ちゅうにん』の区別がさっぱりわからないが、とにかく先を進む。
だが、1F中央から続く2Fは探索してもこれ以上なにも見つからない。
鉄格子は開かないし、シークレットドアも見つからないような?
けっきょく今日は何の進展もないまま、帰還。
アヌエウス、ルクスの二人がL9になった。
シークレットドア・・・意識して探すのはここ最近だが、他に見落としているところがあるのか?明日はその辺を意識しつつ。
15日目-3
第一チーム(旧チームG)
昨日はシュゲンとかいう茶坊主のところから湯のみを失敬してきたり、カラスの巣から置物を奪ってきたり。
・・・これが彼らの、日常だ。
ジル「なんか、これが冒険者って感じッスか?」
アヌエウス「冒険者に定義なんてないダワサ」
メイ「ところで、最近は置物だらけだけどちょっと整理してみましょうか」
アイリン「兎と、馬と、鳥、ね。」
ルクス「一応他の連中にも聞いてみたが、他の塔では似たようなものは見つかってないって」
アイリン「けっこうかさばるのよね、これって(ため息)」
結論が出るはずもなく、今日も不動の塔2階を探索。
奥女中や女中頭なんかを蹴散らしつつ(考えてみると凄い図だ)、
なんだか妙な奴に遭遇。
ヒッサー「チュ-ニン・・・」
ルクス「・・・中忍?」
メイ「1Fで『げにん』っていたわよね」
アヌエウス「さっき『ちゅうにん』ってのに会ったような気がするダワサ」
首を傾げつつ、軽く排除する。
『チューニン』と『ちゅうにん』の区別がさっぱりわからないが、とにかく先を進む。
だが、1F中央から続く2Fは探索してもこれ以上なにも見つからない。
鉄格子は開かないし、シークレットドアも見つからないような?
けっきょく今日は何の進展もないまま、帰還。
アヌエウス、ルクスの二人がL9になった。
シークレットドア・・・意識して探すのはここ最近だが、他に見落としているところがあるのか?明日はその辺を意識しつつ。
緋蓮城哀歌 20
15日目-2
第三チーム(旧チームN)
先日は「からくり人形」を手にした第三チームだったが、WIZの例に漏れず使い方がわからない。
イレイサー「ふん、どうせいつものキーアイテムだろ」
ま、まあ、そうなんだろうけどもさ。
幻術の塔、地上2F。
ある部屋にて、巨大な老木がそびえ立っているのを発見。
ウグイ「おい・・・ここ塔の中だよな、天井まで何メートルあるってんだ」
トニカク「だから『幻術の塔』なんだろうに。ところで、あれはなんだ?」
彼が指差す老木のそれほど高くないところに、絡まりあった枝があり、どうも小動物・・・妖精?が何やら叫びながらもがいているのが見えた。
オニグモ「声が小さいな・・・もう少しそばまで行かねえと」
無造作に近づくオニグモに、やっと聞こえてきたその声は、
「来ちゃだめー!罠なのっ!早くここから逃げて!」
お約束な展開だが、なし崩し的に戦闘になる(一応助けるかどうかの選択肢はあったが)
巨木×1、フォレストジャイアント×1
どう見ても、かなりの強敵に見えるのだが、初っ端から「甘い息」などとブレス攻撃!!
全員10~20ダメージを受け、一部メンバーは瀕死状態。
これは、まずい・・・本気で、マズイ。
しかし、前日までに装備を更新していた前衛3人組が、やってくれた。
的確にダメージをあたえ、これ以上の大きなダメージを受けることなく、三ターン目、ツチグモのバタフライアックスが巨木にとどめの一撃を与え、勝利。
その妖精は、ただ礼を言って姿を消した・・・
ジョロウグモ「って、言葉だけかい、あの恩知らずめっ」
憤慨する蜘蛛3人組を横目にしつつ、ウグイは巨木を削り取った木片を持っていくことに。
ウグイ「この香り・・・?なにかに使えるかも知れんな」
イレイサー「そんな木端が役に立つのか、エルフよ」
ウグイ「香木を知らんのか?まあ鑑定してもらえばわかるかもな」
その後も探索を続け、開けられない鉄格子と謎のスイッチ(北4東11)を見つける。
しかし未探索の部分はまだ多く、呪文も尽きてきたため今日は帰還。
15日目-2
第三チーム(旧チームN)
先日は「からくり人形」を手にした第三チームだったが、WIZの例に漏れず使い方がわからない。
イレイサー「ふん、どうせいつものキーアイテムだろ」
ま、まあ、そうなんだろうけどもさ。
幻術の塔、地上2F。
ある部屋にて、巨大な老木がそびえ立っているのを発見。
ウグイ「おい・・・ここ塔の中だよな、天井まで何メートルあるってんだ」
トニカク「だから『幻術の塔』なんだろうに。ところで、あれはなんだ?」
彼が指差す老木のそれほど高くないところに、絡まりあった枝があり、どうも小動物・・・妖精?が何やら叫びながらもがいているのが見えた。
オニグモ「声が小さいな・・・もう少しそばまで行かねえと」
無造作に近づくオニグモに、やっと聞こえてきたその声は、
「来ちゃだめー!罠なのっ!早くここから逃げて!」
お約束な展開だが、なし崩し的に戦闘になる(一応助けるかどうかの選択肢はあったが)
巨木×1、フォレストジャイアント×1
どう見ても、かなりの強敵に見えるのだが、初っ端から「甘い息」などとブレス攻撃!!
全員10~20ダメージを受け、一部メンバーは瀕死状態。
これは、まずい・・・本気で、マズイ。
しかし、前日までに装備を更新していた前衛3人組が、やってくれた。
的確にダメージをあたえ、これ以上の大きなダメージを受けることなく、三ターン目、ツチグモのバタフライアックスが巨木にとどめの一撃を与え、勝利。
その妖精は、ただ礼を言って姿を消した・・・
ジョロウグモ「って、言葉だけかい、あの恩知らずめっ」
憤慨する蜘蛛3人組を横目にしつつ、ウグイは巨木を削り取った木片を持っていくことに。
ウグイ「この香り・・・?なにかに使えるかも知れんな」
イレイサー「そんな木端が役に立つのか、エルフよ」
ウグイ「香木を知らんのか?まあ鑑定してもらえばわかるかもな」
その後も探索を続け、開けられない鉄格子と謎のスイッチ(北4東11)を見つける。
しかし未探索の部分はまだ多く、呪文も尽きてきたため今日は帰還。
緋蓮城哀歌 19
15日目-1
第二チーム(旧チームE)
先日はどじったが、今日は慎重に、と死霊の塔3階。
地図を眺めるも、これ以上行けそうなところがない、ということはお決まりのシークレットドアだろうか?
盗賊役のマカーブル(バード)だけに任せてはいられないので、怪しいところはとにかく調べる、調べる。
すると北東の一角で隠されていたドアを見つけることができた!
その奥の部屋には提灯が落ちていた。
エイリィ「これは・・・この地方独特の明かりだな」
イールフ「MILWAと同じ?松明とかと同じ?」
ガチムチソウル「ふぅむ、市販のものとはなにか違うようだが。ちょっと、点けてみるか?」
ロウソクに火を点けると、提灯に牡丹の花がパァッと浮かび上がり、薄暗い部屋をほんのり明るく照らし出した。すると、どこかで鉄格子が上がる音がして、そして・・・突如何者かに襲われる!?
やたらと艶っぽい「おつゆさま」と「ファイアーエレメント」!
が、仰々しく出現した幽霊は、マルタボーのトマホークとウォーハンマー二刀流というとんでもない戦法の前に、あっけなく散らされてしまったのだった。
マルタボー「なんだか知らんが、俺様の敵ではないわっ!グハハッ」
ガチムチ神主「おつゆさまって・・・まさかあの『お露様』のことだろうか・・・」
エイリィ「?何か知ってるの、あのゴーストのこと?」
ガチムチ神主「おぬし等知らんのか?あの逸話を・・・いや、まぁいいわい」
マカーブル「(三遊亭の6代目のが、また凄いのよねぇ・・・)」
これで通れなかったエリアに侵入することができたが、数回の戦闘で消耗、昨日までの傷が癒えていないこともふまえ、今日はここまでとした。
ガチムチ神主がL8、ガチムチソウルとマカーブルがL9となる。
炎のロッドや鉄兜など、かなり良いアイテムがドロップしている。
第二チームの現在
15日目-1
第二チーム(旧チームE)
先日はどじったが、今日は慎重に、と死霊の塔3階。
地図を眺めるも、これ以上行けそうなところがない、ということはお決まりのシークレットドアだろうか?
盗賊役のマカーブル(バード)だけに任せてはいられないので、怪しいところはとにかく調べる、調べる。
すると北東の一角で隠されていたドアを見つけることができた!
その奥の部屋には提灯が落ちていた。
エイリィ「これは・・・この地方独特の明かりだな」
イールフ「MILWAと同じ?松明とかと同じ?」
ガチムチソウル「ふぅむ、市販のものとはなにか違うようだが。ちょっと、点けてみるか?」
ロウソクに火を点けると、提灯に牡丹の花がパァッと浮かび上がり、薄暗い部屋をほんのり明るく照らし出した。すると、どこかで鉄格子が上がる音がして、そして・・・突如何者かに襲われる!?
やたらと艶っぽい「おつゆさま」と「ファイアーエレメント」!
が、仰々しく出現した幽霊は、マルタボーのトマホークとウォーハンマー二刀流というとんでもない戦法の前に、あっけなく散らされてしまったのだった。
マルタボー「なんだか知らんが、俺様の敵ではないわっ!グハハッ」
ガチムチ神主「おつゆさまって・・・まさかあの『お露様』のことだろうか・・・」
エイリィ「?何か知ってるの、あのゴーストのこと?」
ガチムチ神主「おぬし等知らんのか?あの逸話を・・・いや、まぁいいわい」
マカーブル「(三遊亭の6代目のが、また凄いのよねぇ・・・)」
これで通れなかったエリアに侵入することができたが、数回の戦闘で消耗、昨日までの傷が癒えていないこともふまえ、今日はここまでとした。
ガチムチ神主がL8、ガチムチソウルとマカーブルがL9となる。
炎のロッドや鉄兜など、かなり良いアイテムがドロップしている。
第二チームの現在
Le | HP | St | In | Pi | Vi | Ag | Lu | Rip | |
マルタボー(E-Fig-Liz) | 9 | 98 | 20 | 11 | 8 | 19 | 14 | 12 | 0 |
ガチムチ神主(E-Fig-Dwa) | 8 | 74 | 15 | 12 | 14 | 14 | 12 | 10 | 0 |
エイリィ:ラフク(N-Val-Hum) | 9 | 61 | 13 | 11 | 14 | 13 | 14 | 13 | 0 |
イールフ(E-Pri-Fae) | 9 | 39 | 11 | 14 | 15 | 9 | 18 | 14 | 1 |
マカーブル(N-Bar-Raw) | 9 | 47 | 13 | 13 | 16 | 16 | 12 | 17 | 1 |
ガチムチソウル(N-Psi-Dwa) | 9 | 74 | 15 | 16 | 12 | 20 | 13 | 16 | 1 |
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プロフィール
HN:
うぐい
性別:
男性
職業:
サラリーをもらうマン
趣味:
ちょっと昔のサブカル全般
自己紹介:
仕事や家庭に揺れながらも、それでもウィザードリィをプレイし続ける三十路ゲーマーの日常を綴った、そんなブログです。
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