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22日目-1
第2チーム、死霊の塔の攻略が暗礁に乗り上げた感。
気分転換に?練武場へ。
怒涛の勢いで一気に地下3階到達。
なるほど、武者修行として考えるとなかなか効率良いかもしれない。
奥には、上半身裸のマッチョが一人(?!)つるはしを振るっていた。
まだ掘っている最中で先には進めぬ、と。
そうか、たぶん、そうじろうが心の中で考えていたのはこのことか、と納得・・・納得?
できるか?!
何の関連性があるんだか。と最初は奇異に思ったのだが。
モンスターの死体を回収してここに運んでいるのはそうじろう(彼は死体回収人)・・・と考えれば、一応の辻褄は合うのか。
マルタボーのみ、L11に到達。
21日目-3
鎧球!鎧球!!
・・・に追いかけられまくる、第3チーム、幻術の塔。
地下一階、北西部にて。
扉の向こうから女の笑い声が聞こえた気がした。
女の声がする。
しばらくすると、部屋の奥から若い女が現れた。
彼女はその、ヒラヒラというかチャラチャラというか、何というかそういった服装で、とてもこんな危険な場所に居られるような格好をしていなかった。
女「まあ珍しい!お客様かしら?どうぞゆっくりしていってくださいな。」
まあ、本人はそんなことを気にしてはいないようだし、殺意もないようだった。
女「こんにちはっ!あたしはユーリア あなたはだぁれ?」
ウグイ「こ、ここで何をしている?」
ユーリア「ここに住んでるわ」
オニグモ「なんでこんなところに?」
ユーリア「えっとねぇ、なんかやりにきたんだけど忘れちゃった。」
特に情報を引き出せなかった・・・しかし。
一度離れ、また立ち寄った時。
「だれ?一体何の用?用がないならさっさと出て行って!」
どうもあまり歓迎されていないようだ。というか、態度が一変している?!
名前を尋ねると「私の名前はクローディア!」
どういうことだろうか?双子?
「そうねぇ・・・魔法の壺ってのがこの世のどこかにあって、それは霊を封じ込めることができるんだって。」
何気に重要な情報なんじゃないのか?
一応ユーリアについて尋ねると「誰それ?」ときた。
また立ち去ってから立ち寄ると。思わずホッとしてしまうほどののんきさと明るさを兼ね備えた女性が現れた。もちろん最初に出会ったユーリアだった。
さきほどクローディアと名乗った女に聞いた「魔法の壺」について尋ねると、
「魔法の壺?そういえばこの下の階のぉ、壺がいっぱいある部屋の隅っこの方にぃ表面になんだかぁ模様みたいな文字みたいなのが彫ってある壺がぁあったような気がしたんだけどなぁ。」
無駄かもと思いつつ、クローディアについて尋ねるが
「クローディア? それだぁれ?」
いったい、これはどういうこと?
双子か、憑依されているのか、二重人格か、はたまた?
首を傾げつつ、鎧玉に追いかけられながらの探索続行。
北14東8に下への階段・・・もう一つあったか。
ネクロマンサーとミスティックとの戦闘中のこと。
麻痺魔法LOAKSでオニグモ、ウグイ、イレイサーが麻痺!
トニカクは死亡、ツチグモ、ジョロウグモがKATINOで眠ってしまうという、最悪の展開に!
奇跡的に、これ以上の損害なく助かったが・・・
戦士二人しか残っていない状態で、地上へ帰ることが出来るのか?
慎重に地図とにらめっこしながら、最短ルートを検出、あとは運にまかせて。
・・・脱出成功!!
本当にきつかった、今日は。
そういえばNOBAISやGENESを使うのを忘れていたな。次回は・・・
21日目-2
行き詰っている第二チーム、死霊の塔のそうじろうに会いに行くも目新しい情報はなく。ただNOBAISを使うと。
そうじろう「(あと16匹で次の階に行けるな)」
・・・確か13日目のときは34匹とか言ってたな?なにか特定のモンスターを倒すとどこかのフロアへの入り口が開くとかそんな感じか。
まさか死霊の塔のことなのか?なんとなく練武場ではないかと思っていたのだが、現時点では確認のしようもなく。
その他のNPCは・・・
2Fの泣いている女は多少落ち着いていたようだが「私の赤ちゃん知りませんか?」とそればかり。まあ仕方がないか。
NOABAISでは、「きょうか」というのがこの女の名前だとわかったのだが、とにかく赤ちゃんのことで頭がいっぱいだということがわかったばかり。
GENES(魅了)を唱えてみるか・・・少し落ち着いただけだった。
今日はこれで探索を終わる。
何かを見落としているのか、他の塔の情報やアイテムが必要なのか?
もう少し考えないといけないだろう。
鑑定屋ドルフドルにホーリーバッシャーという貴重な武器を取られるも、その他多少値の張る物が入手できた・・・?!
マカーブル「この綺麗な緑色のローブ、いいわねぇ」
鑑定屋「あ、それ善専用でして」
マルタボー「むぅ、この見事な刀身、さぞや名のある・・・」
鑑定屋「アッシ、お勧めしませんぜ、呪われてやす、首切っていいますし。っていうか使えませんね旦那には」
マカーブル&マルタボー「・・・」
21日目-1
第一チームが、不動の塔地下一階を行く。
行き方は・・・やっぱり、3Fまで上がってから落とされる、という。
ちょっと悲しい。
さて。北西部にて、*がいこつの酒場*とやらを見つける。
なんとも陽気な?!がいこつたちがにぎやかに酒盛りをしていた。
(ここで紹介できないのが歯がゆいくらい異常に凝ったアニメでの演出・・・何かがチガウ)
結局のところ、彼らの話している内容が何かのヒントになるのか?
とりあえず幾つかメモしておく。
「裏からのぞけばにおいのもと」
「回る回るかんらんしゃ 一度おせば二個すすむ」
「ひとつとればみなごろし ふたつとればあのよいき みっつとればそれまでよ」
「わらうかどにはふくきたる おにはたたかうまでのこと」
・・・そしてがいこつたちは消え去った・・・
どれがヒントなんだか?
他の場所を探索していると、いきなり一行の前に真っ白な顔が暗闇の中から浮かび上がった!!
落ち着いて見ると人間のようだったが、顔の造作はなく、のっぺりとしていた・・・
そして、声にならないほどか細い声でしくしく泣いているようだ・・・
ショックから立ち直り、話しかけてみたが彼女はなにも言わず立ち去ってしまった。
アイリン「ちょっと、ちょっとメイ!」
ジル「だめッス、立ったまま・・・気絶してるッス!?」
ルクス「本当に、よくこれで冒険者務まってるよなぁ」
ヒッサー「カオノナイシュゾク、ハジメテミタ・・・アレナニカ?ドーヤッテシャベル?ノム?クウ?」
アヌエウス「いや、流石に種族ではないと思うダワサ」
アイリン「そうね、敵対的な感じはしなかったけど。ひょっとしたら未知の魔物に顔を奪われた人とか?」
アヌエウス「そんな魔物がいるというのは知らないダワサ。でもひょっとしたら?!」
今日の探索はここまで。
まだ探索すべきポイントは残っているが、アイリンのMPに不安があるからやむなし。
ジル、ヒッサー、気絶したメイ(笑)がめでたくL11に上がる。
次回でおそらくはアイリンもレベルが上がりそうなので、格段に探索が楽になる、はず。
ウィザードリィ外伝4のノーリセットプレイ日記。
緋蓮城哀歌 34
20日目-2
第三チーム、幻術の塔3階へ。
時間経過しすぎたので、前回を振り返ると・・・妊婦から何かが産まれて、男は混乱中。みたいな。
はい、余計わからないですね。私もわかってませんから。
2階で謎のイベントに翻弄されつつ、進展もないまま3階へ向かった一行。
階段から上った先には*鏡の間*
左右対称なつくりだが、あちこちで見かける謎の機械以外は特になにも・・・
と思っていたらスイッチを発見。
そしてそれ以上は何も見つからず、なにかカードを入れる機械はよくわからないので、結局スイッチ×2を押すことに。
すると合わせ鏡が出現!・・・で?
二つの鏡の間に立つと、何故か一行の姿は映っておらず、その代わりに無限に続く通路が映し出されていた。
そっと鏡に触れようとすると、鏡の感触はなく、その先に進めるようになっていた。
ところが。
「その先に進めるようになっていた」となっているのに先に進めない?!
いろいろ試すも、まったく先に進むことができない。
まだ何か足りない、ということなのだろうか?
これ以上3階は進むことができない。たぶん。
よって、鎧球がうっとうしくて後回しにしていた地下一階へ戻る。
あちらこちらで真っ黒いドアを見つけるも、イレイサーまったく開けられず。
以前と同じく鎧玉に追いかけられながらも地下2階への階段を発見。
しかし、パーティーの命綱、ウグイのMPが尽きそうになったため、帰還。
DIALMAが使えないのはやはりキツイ、キツイぞ。
そして、いいかげん鎧玉の法則を確認しないと先には進めなさそうだ。
確かどこかで女の声が聞こえたような気がしたが?
次回はその辺を頭に入れながら。
第二チーム=死霊の塔、行き詰まり中。
とりあえず、NPC’ズにでも会いに行くか、とまずは天使レイチェルのところへ。
特に話の内容変わらず、NOBAIS!でも「早く天界に帰りたい」などと愚痴が聞けたのみで進展はなし。
一階、地下一階とまわったがやはり、なにも進展はなかった・・・
脱力・・・今日はここまで。
そういやそうじろうもいたっけか、明日は彼の元へ行ってみよう。
ガチムチ神主、L10になる。
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