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「魔除け争奪戦」が終了して、約一ヶ月・・・
構想約2週間。
STORY OF LLYLGAMYNの二つ目のシナリオ「リルガミンの遺産」をもとに、
再びプレイ日記が始まります。
題して「騎士団×盗賊団」
リルガミン王家(女王ベイキ)に忠誠を誓う8つの騎士団があった・・・
リルガミンの、いや世界の未曾有の危機に対して、いわゆる冒険者達だけではなく、日頃反目しあっている2つの騎士団がそれぞれに宝珠探索に人手を出した。
しかし、時を同じくしてこの街の裏の顔、盗賊団が宝珠も含めてのお宝奪取に動き出していた・・・
探索チーム紹介(構成員の若手が今回の探索行へ向かうことになります)
グラディアス騎士団(チームG)
リルガミン八騎士団のひとつ。その中でも最も「騎士道」と「法典」の遵守に厳格であり、歴史、伝 統を重んじる。頑固者の巣窟であり、融通がきかない者が多い。HUMのみという種族限定あり。
初期パーティ構成:FFFPPM(盗賊なし、HUM限定)
イグジス騎士団(チームE)
数年前に編成されたばかりの異種族混合の騎士団。その混沌とした気風のせいかグラディアス騎士団と常に衝突している。実利を重んじ、個人(種族)主義者が多いせいかチームワークは良くないらしい
初期パーティ構成:FFFPMM(盗賊なし、異種族混合)
ノーラ盗賊団(チームN)
義賊を気取る裏町の組織のひとつ。先々代の頃はかなりあくどい事もしていたようだが先代のときに偶然古代遺跡の財宝を掘り当てたことから方針を変えており、トレジャーハンター業がメインになっている。現在は市民にも一定の理解者がいるほど。
初期パーティ構成:FTTMM+PB(盗賊二人以上在籍)
見てのとおり、騎士団(G,E)は盗賊がいません。栄光ある騎士団に盗人は不用(偏見)
リルガミンの王宮にはまちがいなく諜報部が存在するはずなのですが・・・
盗賊団(N)はPとBを必要に応じて入れ替えます。当初は僧侶抜きでやるつもりでしたが、お試しで少しやってみて、挫折しました。傷薬の値段が1000ですよ?!ありえないインフレ状態にクラクラしてしまいます。
あれ、少し前に中立のみ、僧侶抜きでLOLクリアした人がいらっしゃいましたね・・・
(ご存じない方は右リンクより死屍累々へどうぞ)
残念ながら、私はそれほどの上級者ではありませんので(苦笑)、前回の縛りルールとあわせてこのぐらいで勘弁してください。
前置きが(とても)長くなりました。次回より、上記設定をもとにプレイ日記を始めますよー。
(無駄な設定にならなければいいが・・・)
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