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金剛石の騎士たち 19
十九日目
チームG
地下二階にて、例の「醜く太った」オークに出会い、奇妙な紋章を入手。
(とりあえず、複数もらえるようでよかった)
街への帰還途中、僧侶リヴァがゾンビとの戦いで麻痺、撤退。
オリノコがL10になり、ラハがL7。
チームN
迷宮に降りて最初の一歩目でクリーピングコインに遭遇。
エルアキ「幸先いいぜ!」
では、あれを取りにいってみるか。
まずは地下一階北東部。やはりいた、コボルトキング戦。
エルアキの一刀両断(46ダメージ)という荒業が見られた。
血まみれのバッジを見つけ、急ぎ足で地下二階へ。
長い道のりを順調に進んで、オークに叩きつけ、紋章を奪うように持って行く。
再度地下一階に戻り、ようやく「仕官専用」のドアを通り抜けることに成功した。
奥にいた謎の老人より鍵の交換も済ませ、そのまま地下二階、そして地下三階へと足を伸ばす。
事前に仕入れておいた情報を頼りに、未探索の地を進んでいく。
そこで見つけたのは、謎のドア。しかし「面会の約束」なるものがないため通行不可、ときた。
またなにかキーアイテムがいるのか?現時点で持っているアイテムなどを確認したがそれらしきものはなく、やむをえず引き返すことになった。
本日の探索の結果、カケル、ステイアの両魔法使いがL10となった。
また、試しに次回から盗賊Hitを前衛に出すことにした。
考えられる限りの装備を与え、僧侶アドアと交代。「隠れる」がうまく決まればよいのだが。
それにしても、チームNだけ「切り裂きの剣」が二本あるというのが凄い。
進行にかなりの影響を与えそうだ・・・
チームE
地下三階を歩き、「面会の約束」とやらが必要なドアにやってきたが、やはりチームEでも駄目だった。
それにしても、やはりLATUMAPICがないというのは神経を使う。
今日は何事もなく終わったが、アモンが習得するまでは深部への探索は控えたほうがいいかもしれない。
そして、今日の探索の結果。
アモンL9、ガッサムL11、ケーニャL10。
アモンはやはり識別を覚える気はないようだ・・・何故だ?
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