SINCE 2009.6
メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。
サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
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76日目
E1ターン 装備の充実を求め、5、6階へ。
地下6階にて、まさかのウィル・オー・ウィスプ出現!
こんな浅いところに出ることがあるんだ・・・まさに驚き。
誰もが知っているように、こいつはWIZ界のはぐれメタル。そして逃げないし毒も無い、魔法も使わない(笑)
おいしく、いただきました。
今日の収穫は良い短剣や鉄の盾、といったところか。
なかなか失った装備を取り戻すのは骨の折れる作業だ。
デルガンがL11、レイズィがL13になった。
Gターン 階段ルートにて地下7階のリベンジ!
しかし、今日は前日以上の壮絶な戦いが待っていたのだった・・・
地下7階、残る部分はあとわずかになり、躊躇していたワープポイントに飛び込む。
そのまま探索を続け、落とし穴が複数仕掛けられた広間を通る。(2名ほど瀕死の重態になった)
ちなみに、イベント床はご存知の通り踏んでみないとわからない。浮遊魔法がないなかで、幾つも落とし穴かどうかを踏んで確かめないとならないとは酷い造りだ。
その後、ほぼ一本道をどんどん進むと、地下8階への階段を発見した。そして、行き止まり。
あれ、帰り道が無い?DUMAPICを含めて再確認するが、どうやらエレベーターや上階へ向かうポイントには戻れない仕組みのようだ。
PC版は一方通行の階段だったが。まあ、あれはあれで惨いつくりだった。
もう、覚悟を決めて地下8階へ乗り込むしかない。回復魔法がすでに半分ほどになっているのが気がかりだが。
そして、やってきました地下8階。オリジナルマップはこれで最後だ。
気を引き締めていかなければならない。まず帰り道を確保するのが先決だが、簡単ではないのだろうな。
探索開始。階段を下りてすぐに、妙な広間に出る。ワープポイントが複数中央にあり、そのうちのどれか1つが帰り道、といった感じだ。他に道は無い。
4箇所あるようなので、確率は単純に4分の1。
とりあえず手近なポイントに飛び込む。DUMAPICで確認すると、地下8階の左下(西南)の部分だ。おそらくは4つのポイントそれぞれが同じように区画ごとに飛ばされるようになっているのだろう。
西南エリア・・・結果は外れ。分断されたダークゾーンと十字路が組み合わさり、マッピングしづらい地形だ。さんざん歩かされ、最初の部屋にワープで戻される。
北西エリア・・・またもや外れ。散々歩かされたあげくに、やっぱり最初の部屋へ。
そろそろ、攻撃魔法がなくなってきた。まずい。
早く帰路を見つけなければならないが、残るはあと二つ。二者択一だ。
北東エリア・・・外れ!どこまで運が悪いんだ、ビィーツ!とキャラのせいにしておいて、
もっと重大なことがおきているのに気づく。
「魔法封じ」のトラップ!ここでこの罠か。なんて剣呑な、と思ったが迷うのが「冒険の中断」からの再開でこの罠を解除するべきかどうか。
地下6階のときは帰路がわかっていたので使わなかったが、ここは使わせていただこう。帰路を見つけるまでは・・・
と・こ・ろ・が・
どこからどこまでが魔法封じ地帯なのかわからず、しばらく進んでも魔法はすべて「しっぱい」。
これは、あきらめるしかなさそうだ、という結論に達する。
延々と続く一本道。エンカウントする敵が少なめなのが幸いして、なんとかこのエリアを突破。やっぱり最初の部屋に戻される。
この時点で、DUMAPIC残り一回、攻撃、回復魔法ももうわずか・・・いわゆる大ピンチ。
とはいえ、残るはあと一区画のみ、敵も手強いのはほとんどでてこないことを考えると、
なんとか帰還できるだろう。きっと。たぶん。おそらく・・・
そして最後の東南エリア。延々と続くダークゾーンの果てに、エレベーターを確認した!そのまま帰還する。
あらためて地図を見返すと、もうほとんど8割は完成してしまっていた。そして収穫は特になし。残念。
E2ターン 地下6階へ降りてすぐに、ハイプリースト×1との戦闘に突入。
相手が一人ということもあり、油断したか?ラッシュがBADIを受け絶命。
ハイプリーストを倒し、地上へ取って返す。無事に蘇生したが、今日はこれで終わり。
無駄な一日になってしまった。
E1ターン 装備の充実を求め、5、6階へ。
地下6階にて、まさかのウィル・オー・ウィスプ出現!
こんな浅いところに出ることがあるんだ・・・まさに驚き。
誰もが知っているように、こいつはWIZ界のはぐれメタル。そして逃げないし毒も無い、魔法も使わない(笑)
おいしく、いただきました。
今日の収穫は良い短剣や鉄の盾、といったところか。
なかなか失った装備を取り戻すのは骨の折れる作業だ。
デルガンがL11、レイズィがL13になった。
Gターン 階段ルートにて地下7階のリベンジ!
しかし、今日は前日以上の壮絶な戦いが待っていたのだった・・・
地下7階、残る部分はあとわずかになり、躊躇していたワープポイントに飛び込む。
そのまま探索を続け、落とし穴が複数仕掛けられた広間を通る。(2名ほど瀕死の重態になった)
ちなみに、イベント床はご存知の通り踏んでみないとわからない。浮遊魔法がないなかで、幾つも落とし穴かどうかを踏んで確かめないとならないとは酷い造りだ。
その後、ほぼ一本道をどんどん進むと、地下8階への階段を発見した。そして、行き止まり。
あれ、帰り道が無い?DUMAPICを含めて再確認するが、どうやらエレベーターや上階へ向かうポイントには戻れない仕組みのようだ。
PC版は一方通行の階段だったが。まあ、あれはあれで惨いつくりだった。
もう、覚悟を決めて地下8階へ乗り込むしかない。回復魔法がすでに半分ほどになっているのが気がかりだが。
そして、やってきました地下8階。オリジナルマップはこれで最後だ。
気を引き締めていかなければならない。まず帰り道を確保するのが先決だが、簡単ではないのだろうな。
探索開始。階段を下りてすぐに、妙な広間に出る。ワープポイントが複数中央にあり、そのうちのどれか1つが帰り道、といった感じだ。他に道は無い。
4箇所あるようなので、確率は単純に4分の1。
とりあえず手近なポイントに飛び込む。DUMAPICで確認すると、地下8階の左下(西南)の部分だ。おそらくは4つのポイントそれぞれが同じように区画ごとに飛ばされるようになっているのだろう。
西南エリア・・・結果は外れ。分断されたダークゾーンと十字路が組み合わさり、マッピングしづらい地形だ。さんざん歩かされ、最初の部屋にワープで戻される。
北西エリア・・・またもや外れ。散々歩かされたあげくに、やっぱり最初の部屋へ。
そろそろ、攻撃魔法がなくなってきた。まずい。
早く帰路を見つけなければならないが、残るはあと二つ。二者択一だ。
北東エリア・・・外れ!どこまで運が悪いんだ、ビィーツ!とキャラのせいにしておいて、
もっと重大なことがおきているのに気づく。
「魔法封じ」のトラップ!ここでこの罠か。なんて剣呑な、と思ったが迷うのが「冒険の中断」からの再開でこの罠を解除するべきかどうか。
地下6階のときは帰路がわかっていたので使わなかったが、ここは使わせていただこう。帰路を見つけるまでは・・・
と・こ・ろ・が・
どこからどこまでが魔法封じ地帯なのかわからず、しばらく進んでも魔法はすべて「しっぱい」。
これは、あきらめるしかなさそうだ、という結論に達する。
延々と続く一本道。エンカウントする敵が少なめなのが幸いして、なんとかこのエリアを突破。やっぱり最初の部屋に戻される。
この時点で、DUMAPIC残り一回、攻撃、回復魔法ももうわずか・・・いわゆる大ピンチ。
とはいえ、残るはあと一区画のみ、敵も手強いのはほとんどでてこないことを考えると、
なんとか帰還できるだろう。きっと。たぶん。おそらく・・・
そして最後の東南エリア。延々と続くダークゾーンの果てに、エレベーターを確認した!そのまま帰還する。
あらためて地図を見返すと、もうほとんど8割は完成してしまっていた。そして収穫は特になし。残念。
E2ターン 地下6階へ降りてすぐに、ハイプリースト×1との戦闘に突入。
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