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SINCE 2009.6 メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。 サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
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83日目
エアがロストしたあくる日。
GOODのパーティ一行は、今日は喪に服しているのと新規メンバーのことや体制のこともあり、今日は休日だ。

E1ターン 新たな犠牲者が出たことに衝撃を受けつつ、今日もまた地下9階へ向かう。 
地下10階への1STアタックがあのような形で終わったことについて、ロゥザたちの出した結論は、ビィーツ達は運が悪かった、というものだった。
確かにそういった側面が強いうえに、まだ一回目ということもあり、データが無いから仕方がない。
とりあえずは転職したてのシェイランを鍛え、折を見て地下10階へ向う、という判断だった。

そういうわけで、地下9階での修行。まあ、ここも十分に危険なところだ。
ところで、転職したばかりのキャラクターを連れて下層に行く時、ワンダリングモンスター(玄室以外で出現する宝箱をもたない、さまよえるモンスター)の出現率が高くなるような気がしてならない。
エレベーターに行くまでに、3回もエンカウントするのはどういうことだろうか・・・運?

本日の修練は、敵方の攻撃が激しくあまり長時間続けられなかった。
シェイランL6となる。・・・まだまだだな。

E2ターン もともと、あまり魔除け奪還には非積極的なコーデュロイがリーダーなので、あまり地下10階に立ち入ることは考えていなかった。
それよりも、地下9階でのお宝探しの方が割がいい、と(ほぼ)全員一致で当面はこのまま行くことに。

数部屋回って、ナイトストーカーの不意打ちを受ける!
スヴェンがL11になってしまった。また、マスタークラスが遠くなる・・・
しかし、その戦闘後に入手したのは「悪の兜」に「真っ二つの剣」・・・痛し痒し。

結局、そのまま一周し、さあ帰還するかというとき、キメラ×4の襲撃を受ける!
4頭全部が漏れなくブレスを吐き出し、崩れ落ちる面々。

たっていられたのは、スヴェンただ一人。もちろん、勝ち目は無い。
運を天に任せて、全力で逃げだす・・・

**********

よく逃げられたものだ、とスヴェンは思う。
素早さには自信がある。いや、素早さだけではなく、人並み以上のことが彼にはできた。
訓練場で適性検査をした時にも言われたが、彼にはいわゆる「天賦の才」とやらがあるらしい。
確かに子供の頃から、なんでも人並み以上にこなすことが出来た。
しかし、家柄がよくなかったこともあり、まっとうに評価されることはなかった。それゆえか、彼は村で孤立を深めていく。
結局、とある事件があり生まれ育った村を出ることになったが、その時にタイミングよくトレボーの「おふれ」が出たのだ。
彼にとっては、このチャンスを逃すわけにはいかなかった。自分のもって生まれた才能と、この立身出世の大チャンス!

そんな強い向上心を持って城塞都市にやってきたスヴェンだったが、有力なパーティに参加することは出来なかった。
やっとパーティを組んだものの、当初からあまりやる気がないヤツがリーダーで、そろったメンバーも皆一様にやる気が無い(ように見える)。
それならばとパーティーの実権を握ろうと画策、途中まではうまくいったのだ。
あの失敗が無ければ・・・

そして、もとのお気楽な(彼の目線で行けば自堕落な)パーティに逆戻りしてしまい、現在に至っているのだった。

いっそ、このまま地上に戻るか?そして自分がリーダーとなる新たなパーティを作るのだ・・・
今度こそ、自分が全ての主導権を握り、魔除け奪還を目差す。
ビィーツやロゥザたちよりも、俺の方が優れていることを証明してやる!

・・・だが、彼の足はいつのまにか仲間たちが倒れているポイントへむかって歩いていた。
何をやっているんだ、俺は!こいつらと縁を切るいい機会じゃないか。
と自分を罵りながら、遺体を回収し、地上へと向って・・・。

**********

無事に地下より脱出したE2。復活も全員一度で成功。
スヴェンがずっとムスッとした顔をしていたが、結局、何も語ることはなかった。

Gターン 二人目の犠牲者を出してしまったが、まだ魔除け奪還をあきらめたわけではなかった。
しかし、メンバー補充は考えなければいけない。

訓練場、ギルガメッシュの酒場と二手にわかれ、人材を探す。
様々な事情で、パーティを組めずに待機している者もいるが、はたして一日で適当な者が見つかるかどうか・・・

その日の夕方、東方の辺境から来たという僧侶が、仲間に加わることになった。
訓練場の係に言わせると「なかなかの逸材」らしいが、引き合わされた一行は少々面食らってしまった。
異国の僧は、見たことが無いオレンジのゆったりとした衣を着て、頭をすべて剃りあげていたのだから。この辺では見ない風習だ。
彼は一行に向かうと手を合わせ深々とお辞儀をしたのだった。
チャン:ダラー HUM-G-PRI

明日より、新体制で挑むことになる。遅れを取り戻すことはできるだろうか?

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