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魔導師トニカクの冒険譚 7
~一応説明するとだ、「五つの試練」のユーザーシナリオ、「#-1」のプレイ日記7回目。
しかも、無謀にも一人称スタイルでまったりと続行中(ネタバレあり)。
その迷宮の名は「4つの尖塔」。しかもかつて地上にそびえていた4つある塔が、基部からどんどん沈んでいってしまい、現在はその最上階から進入する、というちょっと変わった感じだ。
よって、(元)4階建ての塔の最上階が地下1階、とか、字面にするとわけがわからなくなる。
まあ、どうでもいいが。
さて、地下3階(元地上2階)だがこれといって特別な事件は発生せず。
というか、現時点で進入できるポイントが少なすぎる。隠し扉の存在も考えなければならないが、とりあえず行き詰ってから考えよう。
というわけで、地下4階(元の地上1階)だが、中庭らしき場所に碑文があった。
かつて、「魔」をすべて一掃したということにちなんで建設されたとかいうこの四つの塔の由来が残されていた・・・
いつの時代の話なのか?
実際にこの塔(およびこの世界)はほぼ人間はモンスターに変容しているようだが。
記憶を失った我々が、ここにいる理由と関係がある話なのだろうか。頭にとどめておこう。
各塔を回ることにする。
月読の尖塔では小部屋と回転床がうるさい。
その中でガラクタをあさるはめになったが、「予備エナジープラント」とやらを見つけ出す。
これはつまり、途中で見かけた動かない昇降機に関係があるのだろう。
そして次の塔へ、といったところでファイヤーフライなどの新顔の魔物との戦いが長引き、帰還する羽目になった。
やむをえん、明日はシルヴァムントたちにこの続きを行かせるか・・・
その間は、これまでの探索の情報整理をしておかねば。
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