SINCE 2009.6
メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。
サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
騎士団×盗賊団 21 ~悪の水晶再び、全滅再び~
74日目
チームN 先日仕入れた情報を元に、素焼きの悪魔デルフのもとへ向かうノーラ盗賊団。
MADALTO二重奏+カシナートの重い一撃によってあっさりと勝利を手にした一行!
しかもまったくの無傷。そして予想していたとおり、チームGが失った悪の水晶を手にした。
ダーク「ちょー楽勝だったな」
ギヲン「この剣があればどんなヤツでも切り裂いてくれるわい、がっはっは」
シャドウ「よし、まだまだ余力十分だからな、ちょっと第6層でも覗いてくるか?」
イキト「さ、流石にそれは・・・ばーさんも行ってたけど、
『まだ行けるはもう危ない』っていいますよ?」
ウィント「ちょっと見てくるだけさ、大抵の敵は私とのMADALTO二重奏で粉砕できるだろうし」
ダーク「良し、決まりだな」
イキト(本当に大丈夫かな・・・)
そして、次の日になっても彼らはリルガミンに帰ってこなかったのだった。
チームG とりあえず、資金も底をついていることもありしばらくはリハビリもかねての第4層めぐりだ。
これまでどおり第2層を経由して第4層へ。念のためデルフのいた部屋へ行ってみたが、割れた素焼きしか発見することは出来なかった。
そのまま修行を続けて街へ帰還する。
チームE 第6層。エル’ケブレスを越える方法が見つからないまま付近を探索する一行。
フィーンド、アークエンジェルなどとの死闘が続く。
75日目
チームG ノーラ盗賊団の探索チームが戻ってこなかったことを知った彼らは、さっそく迷宮へ向かった。
KANDIを使うと、第4層、東南にチームNはいるらしい。第6層へ向かう途中で身動きが取れなくなる事態が起こったようだ。
ドワーフ戦士のギヲンだけが生存していることだけは確認できた。
そして、先日拾ったアイテムの中に「瓶詰めの船」があった。つまりは、ようやくチームGもショートカットして第4層へ直接行けるようになったということだ。
(実際はノーラ盗賊団のイキトが、大量に余った瓶詰めの船をチームGの遺体回収時に彼らの持ち物に忍ばせておいたのだ)
経過はともかく、「気をつけろ!」のポイントを潜り抜け、チームN のビバークポイントまでたどり着いた。
キャンプを張っていたギヲンの証言によると、連続する戦闘に想像以上にHPが削られ、ネクロマンサーとの戦闘でついにチームの半分が死傷。
戻る途中でワータイガーの群れに不意打ちを受けて進むことも戻ることも出来なくなってしまったのだという。
とにかく、明日以降救助することと、悪の水晶を全員助けた時点でチームGに譲渡することを約束させ、この日は終了。
チームE 第6層の入り口付近で修行中・・・
74日目
チームN 先日仕入れた情報を元に、素焼きの悪魔デルフのもとへ向かうノーラ盗賊団。
MADALTO二重奏+カシナートの重い一撃によってあっさりと勝利を手にした一行!
しかもまったくの無傷。そして予想していたとおり、チームGが失った悪の水晶を手にした。
ダーク「ちょー楽勝だったな」
ギヲン「この剣があればどんなヤツでも切り裂いてくれるわい、がっはっは」
シャドウ「よし、まだまだ余力十分だからな、ちょっと第6層でも覗いてくるか?」
イキト「さ、流石にそれは・・・ばーさんも行ってたけど、
『まだ行けるはもう危ない』っていいますよ?」
ウィント「ちょっと見てくるだけさ、大抵の敵は私とのMADALTO二重奏で粉砕できるだろうし」
ダーク「良し、決まりだな」
イキト(本当に大丈夫かな・・・)
そして、次の日になっても彼らはリルガミンに帰ってこなかったのだった。
チームG とりあえず、資金も底をついていることもありしばらくはリハビリもかねての第4層めぐりだ。
これまでどおり第2層を経由して第4層へ。念のためデルフのいた部屋へ行ってみたが、割れた素焼きしか発見することは出来なかった。
そのまま修行を続けて街へ帰還する。
チームE 第6層。エル’ケブレスを越える方法が見つからないまま付近を探索する一行。
フィーンド、アークエンジェルなどとの死闘が続く。
75日目
チームG ノーラ盗賊団の探索チームが戻ってこなかったことを知った彼らは、さっそく迷宮へ向かった。
KANDIを使うと、第4層、東南にチームNはいるらしい。第6層へ向かう途中で身動きが取れなくなる事態が起こったようだ。
ドワーフ戦士のギヲンだけが生存していることだけは確認できた。
そして、先日拾ったアイテムの中に「瓶詰めの船」があった。つまりは、ようやくチームGもショートカットして第4層へ直接行けるようになったということだ。
(実際はノーラ盗賊団のイキトが、大量に余った瓶詰めの船をチームGの遺体回収時に彼らの持ち物に忍ばせておいたのだ)
経過はともかく、「気をつけろ!」のポイントを潜り抜け、チームN のビバークポイントまでたどり着いた。
キャンプを張っていたギヲンの証言によると、連続する戦闘に想像以上にHPが削られ、ネクロマンサーとの戦闘でついにチームの半分が死傷。
戻る途中でワータイガーの群れに不意打ちを受けて進むことも戻ることも出来なくなってしまったのだという。
とにかく、明日以降救助することと、悪の水晶を全員助けた時点でチームGに譲渡することを約束させ、この日は終了。
チームE 第6層の入り口付近で修行中・・・
PR
この記事にコメントする
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
リンク
カテゴリー
最新コメント
[10/31 御堂 亜門]
[09/16 流楠]
[03/22 うぐい]
[03/22 エルアキ☆]
[03/15 腐男子]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
うぐい
性別:
男性
職業:
サラリーをもらうマン
趣味:
ちょっと昔のサブカル全般
自己紹介:
仕事や家庭に揺れながらも、それでもウィザードリィをプレイし続ける三十路ゲーマーの日常を綴った、そんなブログです。
ブログ内検索
P R
カウンター
リンク
ブログ内検索
アクセス解析