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SINCE 2009.6 メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。 サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
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Eゴシック 9

約半月ぶりのエルミナージュゴシックの妄想&テキトープレイ日記。です。

が、今日はあんまり時間がないので短めに。
        ↑
この辺がテキトーということですな

さて、前回でやっと「デザポーリア坑道」の奥へ進むことができるようになった一行。

おそらく推奨レベルを超えている(L12)からでしょうがなんなく最奥部へ突入し、ボスを倒したのでした。

ちゃんちゃん。

エイブ「おい、これだけか?!」
ラマ「テキトーどころかただの手抜きなのでは・・・」
ヂミー「・・・では一言で。堕落して変異した司祭を奥でやっつけたはいいけど肝心の黒幕っぽい少年?はいないしパドとマハは死んでるし帰り道大変だ、ということで・・・男祭り」
ガトー「(汗)ニャー、たまにスラスラしゃべるのはなんでなんだかニャア。確かに女性陣全滅しちゃったけど祭りって。」
ヂミー「男祭り」
ラマ「なぜ、どや顔。」
エイブ「おい、ふざけている場合じゃない。本当に生きて帰れるかわからないんだからな!」
ヂミー「・・・(全滅しても、骨のスリッパあるから・・・)」

というわけで、ボス戦で消耗し4人になったパーティで無事帰れるか?けっこうびくびくしながら地上への帰還を目指します。

ガトー「マハマハ!マハマハ!!マハマハァ!!!マハマハアッ!!!!」

なんとか地上へたどり着きました。
パドミニ灰!になったりしましたがどうにか2人とも復活成功。

パドミニ「ちょっと、このプレイ日記ってノーリセットだったっけ?」
ラマ「さて・・・今のところリセットは使用していないはずですが」
パドミニ「もし喪失してたら、どうなっていたのかしら」

さぁ、どうなっていたんでしょうか(爆)

さて、倒した司祭から情報を得た一行は、近隣の村にある教会へ。
地下に広大な空間・・・新しいダンジョンを発見したのでした。

ここに例の少年がいるのでしょうか?

マハミィ「えっと、親が邪教徒?でその親を継いで人体実験しまくっているとかそんな奴だっけ」
エイブ「本当かどうかはっきりせんがな。それよりもう少しでレベル上がるんじゃなかったか?」
マハミィ「あと7000ちょっとでL13・・・」
エイブ「よし、新ダンジョンの入り口で稼ぐか。」

*****

マハミィ「・・・キッタァ!!!マロール・・・じゃなくって。ティオメンテ入りました!」
一同「おぉー!ついに!冒険が格段に楽になるぞ!」
ヂミー「・・・タブンネ」

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はぁ、もうすぐ6月も終わりですね。

今月の自由時間の7割以上は、以前にもお伝えした通り何の気なしに初めた「俺の屍を越えてゆけ」PSPにどっぷり、どっぷりと漬かっていました。

しかも無料お試し版なのにエンディングまで見れるという・・・太っ腹仕様。

ふと気が付けばメインで進めていたはずのエルミナージュゴシックよりもプレイ時間が大幅に増え、そして今日、

エンディング到達。(やったー)

ハクスラと世代交代、あとは戦うだけ(!)という、ある意味でWIZとほぼ同じ要素があったせいで、ここまで一気にはまってしまったのですけど、本当に最初はそんなつもりじゃなかったんですよね。シナリオと世界観が素晴らしかったこともはまった要因ですけど、断片的な情報が組み合わさって「ああ、これはこういうことなのかっ!」と思わせるのがなかなか上手かったと思います。

ところで、うーむ、製品版を購入すればクリア後の裏ダンジョンへ行けるのですか・・・クリエイターに敬意を表して、いずれ購入・・・するかもしれませんが(爆)、それよりもだ。

7月17日発売される「2」、これもう買うしかないですねえ。
購入予定のオペレーションアビスや、PC版剣の街の異邦人やらが控えておりますが、なんとかお金と時間をやりくりしたいと思います。

******

で、あと二週間ちょっと・・・それまではエルミゴシックに集中します。

パドミニ「・・・それまでは、ってどういう意味かしら」
ラマ「え、言葉そのままなのではないでしょうか?」
マハミィ「へぇー、軽く見られたものねぇ、あたしたちも(プルプル)」
エイブ「ふぅむ、俺たちがふがいないから、だ。もっとどんどん進んで、流れをこっちに引き戻せばいいのだ!」
ガトー「言うのは簡単だけどニャー」
ヂミー「・・・どーでもいいけど・・・ここの枝豆豆腐が・・・美味すぎる・・・」
エイブ「お前が一番どーでもいい!」

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エルミの裏でこっそり(?)プレイ中の「オレシカ」をやって、あまりの面白さにいろいろと検索しながら思いましたが、世の中RPGというジャンルは売れてないんですねぇ・・・
などと今更な感想をあげつつ、そのなかでも特に一般的ではない?ダンジョンRPGの、物議を醸しだした一作、エルミナージュゴシックの8回目のプレイ日記。

あ、PSP版ですから。

そしてネタバレ(+妄想)が極めて多いものと覚悟の上、閲覧ください。

*****

さて、前回までで、全然先に進めなくて、などとお伝えしてきましたが、ひょんなことからそれはすべて自分のせいだったということが判明。

あるイベントキャラの事をすっかり忘れていたという・・・

*****

パドミニ「今、ふっと思い出したんだけど」
マハミィ「なに?どうしたの?」
パドミニ「私たちの探してる、カギを持ってとんずらした爺さんって、どこかで会ってなかったっけ?」
ラマ「は?そんな方いたでしょうか」
エイブ「うーん・・・(プレイ日記を読み返しながら)それっぽい人、いたか?記憶にないな」
ヂミー「(ボソッと)鍾乳洞に、腹の減った爺さん、頼まれてた」
ガトー「あ」
ラマ「ああ?!妖精が持っている美味いものがなんとか言ってたご老体がいた!(愕然」
ガトー「・・・まだ、生きてるかにゃ~あのじーさん・・・」

*****

たぶんゲーム内で一か月ぐらい放置していた気もするが、
爺さんは生きていた。
なんで忘れてたんだろう・・・(答え)プレイ日記つける前だったから

  なんか昔話が始まったが、とにかく「デザポーリア坑道」へのカギをゲット。これ、きっともっと早く取れてたな・・・もうすでにエイブがL13になってるし。
さて、爺さんの話を要約すると「ある日やってきた少年が謎の儀式を勝手にはじめ、止めようとやってきた司祭は闇にさらわれ、怖いのでカギをかけて封印しちゃいました」といったところか。端折りすぎかもしれないが。

で、やっとストーリーを進められるぞ!と勇んで坑道へ。
出迎えるは
 こんなのとか。まずまず強いのだが、ずっと足踏みしていた彼らの敵ではなかった。順調に奥へ奥へと進撃中・・・あちこちで異形の死体がちらばっているのが気がかりだが・・・

*****

時間は前後して、前回の直後。
カギをとってきてほしい、自分は中身が見たいだけだとぬかしていた盗賊に、前回石像の下に埋められていたカギを渡すと案の定襲ってきた→速攻返り討ち!
 まあ予想通り。
だが問題は、そこまで苦労して手に入れたのが「牙大蛇」という中途半端な性能の鞭が一つ。
浮かばれんなぁ・・・

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ウチックダッケェェェェェェェェェエ!

絶賛はまり中、シドニアの騎士、そしてアニメ!

未見の方は、是非。

私はアフタヌーンをずっと購読してましたんで、最初から原作読んでいましたが、アニメ化はこれ、大成功じゃないですかね。原作愛が感じられます。

そして、オープニングの出来がまた、素晴らしい。
メロディが耳から離れませ~ん

ウチックダッケェェェェェェェェェエ!


・・・しかし、継衛かっこいなぁ
キットがもう少し安ければ・・・

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いよいよ発売になったチームラの最新作を横目に見つつ・・・

エルミナージュゴシックの適当なプレイ日記7。


エイブ「こら、プレイヤーがどうかは知らんが俺たちは必死なんだ。てきとーとはなんだテキトーとは!」

は、すいません。
だって今作、全然進まないものですから(汗)

さて。
この間、延々と鍾乳洞を探索してきましたが、一向に先へ進めなくて飽きてきたので、以前断念したヤプ・ゴトス大樹に舞い戻ってみました。少しは強くなったので、先へ進めるかな?

地下を探索中、
 ゴブリンが!そういえば以前に受けた依頼の中に、子供らがさらわれた案件があったのでした。すっかり忘れていた。
とりあえず、ゴブリンはゴブリンなので蹴散らし、救出したのでしたがなんとも後味の悪いことに数人の子供が犠牲になった後だったのでした!

まさか日数経過しすぎたからとか?まさかね・・・

若干気まずい思いをしつつ、また鍾乳洞へ舞い戻ります。
そもそもは「魔物がわいて出る謎の穴発見」→「つながっているであろう別の洞窟は施錠されてる」→「そのカギを持った爺さんが鍾乳洞へ向かった」という流れで探索しているのでありました。

初心を思い出しつつ探索再開。
 その途中、逃げ回るレプラコーンを追い詰め、お宝ゲット!!と喜んでいたら「パリンドローマ」という中途半端な武器だけでがっかり。今回はイラストないからアレですけどたしか両端に刃のついた武器・・・だったかなぁ。ヂミーが欲しそうに見ているので与えておきました。
で、闘鶏に気を配りつつ。
きれいな清水をゲット、あとはガーゴイルっぽい石像を見つけましたが、特段何も起こらず。

しかし、その帰り道にて・・・
ガトー「魔法の地図がなくなってしまったニャ」
ラマ「だから無駄遣いしないで手書きでマッピングするべきだとあれほど・・・」
マハミィ「そう?じゃ、次回からラマ、よろしく」
ラマ「え、それはまた違う問題でして」
パドミニ「ちょっと、ここ行き止まりじゃない?」
エイブ「帰り道、一本まちがえたかなぁ。たしかここには読めない石板があったな」
ヂミー「これで、洗えば。・・・読めるかも」
 ラマ「さっき汲んできた清水ですか?むむむ、不思議なくらい汚れがとれましたよ?!・・・なんと、あの石像にカギが隠されていると書いてありますね!なんのカギでしょう?誰がこれを?」
エイブ「さて、な。爺さんの持っているとかいうカギなのか。下にいる盗賊が探している宝箱のカギか・・・しかしさっき探したときは何も見つからなかったのに。」
マハミィ「石像の下は探してなかったわね。今日はここまでだけど、次来るときはこの探索も進展するかも」
ガトー「まずあそこまで行くのがしんどいのだがニャ」

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