SINCE 2009.6
メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。
サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
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もう50回目か・・・
そんなにやっているのにまだまだ終わらない。
SFC版ストーリーオブリルガミン、通称(自称)ストリル。
そのシナリオ3、ダイヤモンドの騎士の妄想プレイ日記。
前回までのあらすじ・・・用意していないので過去のプレイリスト参照。
金剛石の騎士たち 50(今日は2日分)
七十二日目
チームG
本日は、もぐって速攻でイビルアイのブレス×2の直撃でラハが死亡。
あとちょっとでL13のマスターになれるのに。
だが収穫はあり、貴重品である「炎の杖」を入手した。
ちょっとでも生存率がアップした、と思いたい。
ドワコがL10となった。
チームN
地下5階にて、あわや全滅か、という局面があった。
ハイプリースト、オークロードの強敵をどうにかたおし油断したか?
めったに罠解除を失敗しないHitが、まさかの「テレポーター発動」
いや、確かにCALFO使わなかった自分が悪いのだが・・・
それでもとにかく、石の中に実体化しなかったので良かった。
飛ばされた場所は同じフロアの未探索地域。
パーティに余力なく、おとなしくMALORで帰還した。
今日の収穫品はほとんどが換金アイテム(さびた鎖帷子など)だったが、唯一、初めての品が。
それは「希望の石」。
・・・なんだっけ?素で判らない。SP解放もできないようだ。
戦闘中に使うのだったか?明日の探索で実証予定。
エルアキL15、ステイアL12、カケルL14となった。
チームE
地下5階初っ端から友好的な毒巨人&光球!
MAKANITO間に合わないと全滅か?と緊張したが、B・スペイサーはしっかり仕事をやりとげた。
元ネタはPEARL JAMのアルバム名で、たしか亀の名前だったはずだがその出自に反して彼の行動は素早い。
今日はチームNと被ってしまうが、「希望の石×2」のみが収穫品。
カーディがL11になる。
七十三日目
チームG
その日、彼らは帰ってこなかった・・・(このパターン何回目だ)
チームN
先日発見した希望の石はKATINOの効果があるようだ。
先制攻撃したときに使用するとか使い出はあるだろうが、最下層の敵に効く奴はいるかな?
などと思っていたら、ヘルマスター×4ヘルハウンド×3ヘルハウンド×2という最悪の連中に不意打ちされる。
この襲撃により、ダフニ、カケルが死亡。
カケルは仕方がないにしても、壁であるダフニのHPの低さはすでに犯罪だ。
肝心の戦闘はTILTOWAIT+MALIKTOでかたがついたが。
死亡した二人は、カントでの儀式によって無事蘇生した。
チームE
地下5階の本格的な探索を開始。
チームNと同じく、希望の石がKATINOの効果があってほとんど壊れないということを確認しつつ、左手法にのっとって迷宮を進む。
しばらく進むと青く澄んだ泉を発見・・・ガッサムが2回、試す。
毒、睡眠と立て続けに悪い結果。
他にもランダムで効果が現れるようだが、実用性は低そうなのでパス。
今日も毒巨人の襲撃があったがMAKANITO様様で撃退に成功。
とくに掘り出し物もなく、ガッサムがL16になった。
その日の夜。
マルタボー「・・・数えるのも飽きたな、あいつらめ。面倒かけやがって」
B「じじ実際はMALORで行きますからねぇ、あなたが行く必要ありませんよ。」
ガッサム「そうそう、あいつらけっこう今はカネあるんだろ?」
ゾディ「ははっ、またむしってやればいいんじゃねーのか」
ステイア「ああいう会話、すぐ隣でするのはある意味優しさなのかしら」
カケル「連中は気まぐれですからね。」
Hit「でもローリスクハイリターン、じゃないか?1万や2万は期待できるだろ」
エルアキ「ううむ、だが探索が順調なこの時期に一日まともに潜れないということだぞ。マルタボーたちにまた後れを取ることになるだろうな・・・」
アドア「四の五の言わない。明日助けに行くわよ!」
Hit「やっぱりそうだよなぁ(ためいき)」
ステイア「あれ、ダフニは?」
エルアキ「調子悪そうだったからな、もう引き上げたよ」
Hit「またかよ。病気でももってんじゃね?」
アドア「また根拠もなくそういうことはいわないの!」
Hit「(また怒られたよ・・・)」
そんなにやっているのにまだまだ終わらない。
SFC版ストーリーオブリルガミン、通称(自称)ストリル。
そのシナリオ3、ダイヤモンドの騎士の妄想プレイ日記。
前回までのあらすじ・・・用意していないので過去のプレイリスト参照。
金剛石の騎士たち 50(今日は2日分)
七十二日目
チームG
本日は、もぐって速攻でイビルアイのブレス×2の直撃でラハが死亡。
あとちょっとでL13のマスターになれるのに。
だが収穫はあり、貴重品である「炎の杖」を入手した。
ちょっとでも生存率がアップした、と思いたい。
ドワコがL10となった。
チームN
地下5階にて、あわや全滅か、という局面があった。
ハイプリースト、オークロードの強敵をどうにかたおし油断したか?
めったに罠解除を失敗しないHitが、まさかの「テレポーター発動」
いや、確かにCALFO使わなかった自分が悪いのだが・・・
それでもとにかく、石の中に実体化しなかったので良かった。
飛ばされた場所は同じフロアの未探索地域。
パーティに余力なく、おとなしくMALORで帰還した。
今日の収穫品はほとんどが換金アイテム(さびた鎖帷子など)だったが、唯一、初めての品が。
それは「希望の石」。
・・・なんだっけ?素で判らない。SP解放もできないようだ。
戦闘中に使うのだったか?明日の探索で実証予定。
エルアキL15、ステイアL12、カケルL14となった。
チームE
地下5階初っ端から友好的な毒巨人&光球!
MAKANITO間に合わないと全滅か?と緊張したが、B・スペイサーはしっかり仕事をやりとげた。
元ネタはPEARL JAMのアルバム名で、たしか亀の名前だったはずだがその出自に反して彼の行動は素早い。
今日はチームNと被ってしまうが、「希望の石×2」のみが収穫品。
カーディがL11になる。
七十三日目
チームG
その日、彼らは帰ってこなかった・・・(このパターン何回目だ)
チームN
先日発見した希望の石はKATINOの効果があるようだ。
先制攻撃したときに使用するとか使い出はあるだろうが、最下層の敵に効く奴はいるかな?
などと思っていたら、ヘルマスター×4ヘルハウンド×3ヘルハウンド×2という最悪の連中に不意打ちされる。
この襲撃により、ダフニ、カケルが死亡。
カケルは仕方がないにしても、壁であるダフニのHPの低さはすでに犯罪だ。
肝心の戦闘はTILTOWAIT+MALIKTOでかたがついたが。
死亡した二人は、カントでの儀式によって無事蘇生した。
チームE
地下5階の本格的な探索を開始。
チームNと同じく、希望の石がKATINOの効果があってほとんど壊れないということを確認しつつ、左手法にのっとって迷宮を進む。
しばらく進むと青く澄んだ泉を発見・・・ガッサムが2回、試す。
毒、睡眠と立て続けに悪い結果。
他にもランダムで効果が現れるようだが、実用性は低そうなのでパス。
今日も毒巨人の襲撃があったがMAKANITO様様で撃退に成功。
とくに掘り出し物もなく、ガッサムがL16になった。
その日の夜。
マルタボー「・・・数えるのも飽きたな、あいつらめ。面倒かけやがって」
B「じじ実際はMALORで行きますからねぇ、あなたが行く必要ありませんよ。」
ガッサム「そうそう、あいつらけっこう今はカネあるんだろ?」
ゾディ「ははっ、またむしってやればいいんじゃねーのか」
ステイア「ああいう会話、すぐ隣でするのはある意味優しさなのかしら」
カケル「連中は気まぐれですからね。」
Hit「でもローリスクハイリターン、じゃないか?1万や2万は期待できるだろ」
エルアキ「ううむ、だが探索が順調なこの時期に一日まともに潜れないということだぞ。マルタボーたちにまた後れを取ることになるだろうな・・・」
アドア「四の五の言わない。明日助けに行くわよ!」
Hit「やっぱりそうだよなぁ(ためいき)」
ステイア「あれ、ダフニは?」
エルアキ「調子悪そうだったからな、もう引き上げたよ」
Hit「またかよ。病気でももってんじゃね?」
アドア「また根拠もなくそういうことはいわないの!」
Hit「(また怒られたよ・・・)」
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