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SINCE 2009.6 メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。 サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
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騎士団×盗賊団 19 ~それぞれの戦い、そして葛藤~

56~67日目
結局帰ってこなかったチームG(グラディアス騎士団)のメンバーたち。
いかにライバル関係にあるとはいえ、各探索チームとしても消息が気になるところではある。
しかし、上層部の意向、方針が絶対である彼らには命令が出ない限り動くことが出来ない。
せいぜいKANDIでわかる情報(第4層で一人が石化、残りが死亡の状態)をもとに推測することしかできなく、そしてそれは、必然的にチームEにはどうやっても救出は不可能であることを思い知らせることとなったのであった。
沈黙を守るグラディアス騎士団・・・

チームN 
第4層の階段付近のみを、ひたすら歩き回る。
盗賊二人を前衛においているために、とにかく打たれ弱い。
ここは、ある程度実力がつくまでは深部へは足を運べない・・・
事実上、彼らにしかチームGを救うことは出来ないのだから。
時にはブレス攻撃や魔法攻撃で全滅しかけることもあったが、順調に修練の時は過ぎていった。
また、これまでほとんど開けることのできなかった宝箱からも貴重な品々が続々と手に入ってきている。
炎のだんびら、死の杖、戦斧+2、カシナート!!、羊飼いの杖、ミスリルのこて!!
戦力は確実にアップした。また、レベルもそれぞれ上がっており、(ドレインを喰らった者もいるが)そろそろ助けに行ってみるか。
そして66日目、フルメンバーで出撃、チームGが全滅したポイントまで無事たどりつく。
67日目、5人で救助に向かい、まずイーハ(魔)の遺体を回収したのであった。
(前回の番外編2に続く)

チームE
何をするにしても、とにかく資金難の彼ら。3日かかって死亡したメンバーをどうにか全員復活させる。
その後は、ある程度稼ぐまではこれまでどおり第5層にての修練、修行。
そんなある日、まれに脅威の少なそうな宝箱をおそるおそる開けてみた彼らは、ついに「瓶詰めの船」を入手する。やっと、湖をショートカットできる。
レベル的には、半数以上L13に到達。特にセイシェラがMALORを習得したのが大きい。
肝心の探索については一向に進まない。もはや例のダークゾーンしか進むべき道はないように思える。
「聖水」とやらを入手してはいるが、肝心の効果がわからず、鑑定料も赤貧の彼らには馬鹿高いため無用の長物となってしまっている。
「すさまじい突風がパーティを押し戻した!」ここはどうやっても越えられない。
あと数日で全員がL13になりそうなので、そこまでねばってからダークゾーンへ突入することを決断。
そんな折、チームGのイーハが救助され、無事復活を果たしたというニュースが飛び込んできたのであった。

*****

ということで、かなり端折ってアップしました。
ご覧のとおり、探索は一向に進んでおりません。しかし、MALORの習得やショートカットなど、チームE に追い風が吹いています。チームNもまさかのカシナート入手でぐっと宝珠が近づいてきたかも。(でもHP少なすぎるんだよな)
次回の更新時にはチームGが全員そろったところをお見せできるでしょう。

きっと。たぶん。おそらく・・・

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騎士団×盗賊団 番外編2
       ~思惑と駆け引き~

 ささやき いのり えいしょう ねんじろ!

私がこの世に呼び戻されたのは、死んでからたっぷり12日過ぎてからからだと目の前の僧侶は語った。
死んでいた?・・・どうも私自身の記憶が混乱しているようだが・・・そもそも私は誰だ!?
少し休みなさない、あなたには休息が必要だ、という僧侶の声を聞きながら、私はまた深い眠りへと落ちていった。

目を覚ますと、見知った初老の顔が簡素なベッドの横にあった。
「イーハ君、お目覚めかな?私が誰かわかるかね」
そうだ、この男は私の所属するガルディアス騎士団の上役、レブナント卿だ。
そして私は、イーハ・ゼオン。宝珠探索という名誉ある任務についている騎士団の末席。
確か、私たちは第2層の隠された部屋で、悪鬼どもに襲われたのだった。
最後の記憶はその悪鬼フィーンドの火炎魔法をうけて何人もの仲間と一緒になぎ倒されたところまで・・・
あわてて、まわりを見返すも、まわりに幾つかのベッドはあるが私とレブナント卿以外にこの部屋には誰もいないようだ。よく見れば、ここが王宮内の我が騎士団の詰め所であることがわかる。
「卿、私一人なのですか?他の者は?!探索はいったい?」
レブナント卿はいつも以上に額にしわを寄せながら困難な現状を語ってくれた。

私たちガルディアス騎士団の探索隊が全滅したのと時を前後して、リルガミンを含めて各地で報告されている天変地異がよりいっそう酷い状況になったらしい。
地震、洪水、野火、日照り、嵐、などなど、考えうる自然災害がいっぺんに各地を襲ったようだ。
それに伴い、夜盗、強盗などの人災が広まっており、騎士団のほとんどの者が領地の人民を守るためにその人手を割かれていた。
我が騎士団についてもそれは同様だ。宝珠探索にまともな支援が受けられないのもその為であり、何度も歯がゆい思いをしたものだったが、これまでもかなり酷い有様だった。
しかし、状況は私が冥界を覗いている間にさらに悪い方向へと突き進んでいるようであった。

その肝心の探索は、他の2部隊が(我々もそうだが)情報をほとんど公にしていないため、どこまで進んでいるのか大まかなことしかわからない。少なくともこの12日間で宝珠を見つけることは困難だったようだが。
「問題は、そこなのだよ、イーハ君。情報が圧倒的に乏しいこの状況で、騎士団上層部がとれる選択肢はほとんどなかったのだ」と、淡々と語るレブナント卿。しかし、この後彼が語った内容は、非常に屈辱的な内容であった。私は最後まで聞き終えた後、知らずシーツの端を強く握り締めていた。
我々が全滅してから数日後、天変地異の対応でゆれる騎士団本部にノーラ盗賊団より接触があったこと。
交渉内容は非公開とされており、一週間以上の交渉期間があったようだ。
結局、彼らに全滅した部隊、つまりは我々を救助することを託したとのことだった。
その対価としてノーラ盗賊団が要求してきたものは「宝珠探索にかかるすべての情報と悪の水晶
「盗人どもがっ!ありえない・・・よく上層部はそんな決断をしましたね?」
「うむ・・・その他にも、探索行が終わったあとのことで密約が交わされたらしい。正直言うとな、私も全容を聞かされておらんのだよ。しかし、すでにこれまでの地図や情報はすべて向こうに渡ってしまっている。あとは、君の持つ最新の情報をまとめあげて相手方に渡すだけだ。そのために文官である私がこうして出張っているのだからね。」
まだ、他の5人は迷宮に取り残されている現実(なぜか第4層で私たちは全滅したらしい)。
ノーラ盗賊団の連中でも、かなりのハイリスクを背負って私一人の遺体を回収に来たこと。
そして、取り巻く環境。一時、私はどうすべきか考えた。
仲間に対する背任行為に当たるのではないだろうか。
騎士典範にはこんなときの対応方法は無論載っていない・・・
しかし、レブナント卿の言うとおり選択肢はほとんどないようだ。それがどんなに屈辱的な内容であろうとも。
5人には、特にコーウェルにはどう説明すべきだろうか。彼はもっとも盗賊団を嫌っているのだ。
そんなことを思いながら、私は全滅した当時の状況を説明し始めたのだった。

******

というわけで、番外編2をお送りいたしました。55日目で全滅したチームG の魔法使いイーハ君をようやく救助できたのがこの67日目の出来事です。次回の本編ではその間をダイジェストで記載したいと思っています。
今後はさらに、もっと慎重に、プレイ予定。
とはいえ情報を遮断しての記憶に頼る攻略のため、内容を良くご存知の見ている方は歯がゆい思いをされていることと思いますが、もうしばらくお付き合いください。




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騎士団×盗賊団 18 ~”P”とコカトリス~

55日目
チームN 前日、「瓶詰めの船」を入手したことにより、探索全体のアドバンテージを手に入れた彼ら。
「水の上を短時間だが渡ることができる」このすばらしい魔法の力を借りて、彼らは一気に第4層、第5層へ行くことができることになった。

・・・とはいえ、基本ACが高い、という不利な点が改善されるわけでもなく、とにかく修行に明け暮れなくてはならない。
しかし、これまた他のパーティと違って「宝箱を開けることができる」ため、有用なアイテムがごろごろしている第4層以上に速やかにアクセスできるようになった今、彼らの前には輝かしい未来が待ち受けている!・・・はず。

今日は様子見だが、それでも青真珠、胸当て+1などなど入手。
本日でシャドウがレベル11となる。

チームG 第4層、最後の未踏破地点へ。行く途中でバンシーにドレインをくらうギィルベン。かまわず強行。
小部屋をぐるぐる回り「パスポートは”P”にあるぜ」などとのたまう男を気にしつつ、シュートにはまる!

第2層の未踏破ポイントへ落とされる。ここら辺記憶があいまいだが、そうか、シュートだったか。
これで先に進むしかないのだが・・・
ある部屋の前にて、宙に輝く文字が浮かび上がった。
=S.E.G PO’LE 気高き魔法使い=
<<外出中につき立ち入り禁止>>
禁止、ということを真に受けて(笑)他の箇所を探索。
すると、鞭をもち、エレガントなドレスに身を包んだ女が請求してきたのは「パスポートをお見せ」
どうやら、彼女にパスポートとやらを渡さないと先へ進めないようだ。
そして、他には行けるところがない。

やはり、行くしかないのか。彼の居室へ。
意を決して、踏み込む。しかし、不意打ちを受けた!
フィーンド×5、ゴースト×4の先制攻撃をまともに受け、バルメントがドレインを受ける。他は軽傷。
1ターン 相手のMOLITOを喰らうがこちらの攻撃がほとんどHITしない。魔法も打ち消される。
2ターン MAHALITO×2を受けて、4人死亡。残ったのはコーウェル、マシアスだけだ。
      残った相手はフィーンド×2、ゴースト×1。逃亡の選択肢は、ない。
3ターン MADIがコーウェルにかかったのを見届けてマシアス死亡。
      そのコーウェルの攻撃でフィーンドの一体が崩れ去る。
4ターン さらにフィーンドを打ち倒し、
5ターン ゴーストも倒した。コーウェルに被害なし。だが他は・・・

やばい、この後の展開がマジでわからない、思い出せない!(大汗)
考えうるのは以下の2つか。
A PO’LEを倒して何らかのキーアイテムを入手しないと帰れない。
B PO’LEに会う前にキーアイテムをGETして帰還?そもそもそれは一体何?
どっちにしても、進むしかない。

むこうの壁際に、埃まみれの大きな机がある。
引き出しの中は本と紙であふれかえっており机の上には凝った装飾が施された”P”の文字がはめ込まれている。
ここでコーウェルは銀の杖を見つけた。その直後、ローニン×6に襲われるも難なく撃退。
これがパスポートなのか?どうにも記憶がないのだが・・・
一応、他には何もないようだ。さきほどの鞭を持った女のポイントへ戻ると彼女は消えていた。
よし、これで帰れるのか、と思ったら、どうにも違うようだ。ここは?!?
・・・ここは気高き魔法使いの壮麗な広間。北には大きなキッチン。南には裕福な魔法使いの、奥方のベッドルームがある。
あわてて、取って返す。とてもじゃないが、たった一人では死にに行くようなものだ。
他に道はないのか?!MAPをにらめっこしつつ、ようやく上層への階段を発見した。
良かった、これで帰れる。第4層へ戻ってきた!(ここで、いったん冒険を中断)

再開後・・・すぐに敵の遭遇。相手は奇妙な鳥×1。そうか、しばらく「冒険を中断」していなかったので忘れていたが、永続魔法は効果を失ってしまうんだった。まあ、一匹だし、叩ききれるだろう。

そして、奇妙な鳥の攻撃を受けたコーウェルは、5人の死体を引きずった状態で石化。
すなわち、全滅。

ええ、全滅ですよ。よもやこんなところで!

チームE 第5層をいつもどおり。ネクロマンサー×6に遅れをとって5人死亡。なんだ、このシンクロ率。
結果からいうと、リヴィエ一人無事に帰還。しかし金がない。
グスタフ(戦)オーゼ(僧)セイシェラ(魔)が復活。残金1212ゴールド。
残る二人は明日以降か・・・

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騎士団×盗賊団 17 ~やっぱり怖い妖精、そして瓶詰めの船~

54日目 

チームN 第2層を通って第4層へ向かう途中、包帯男に取り囲まれてまたもダークがドレインを喰らう。
それでも、第4層へ無理やり上がり、他パーティができない財宝集めに精を出す!
特に被害もなく、アイテム欄がいっぱいになったため、街へ戻る。
いつもどおり唯一の司教ビジェンに鑑定してもらうと・・・
鎧+1×2 鎖帷子+1 鉄の兜 メイス+1 などなど、使えなくても高額で取引されるようなアイテムがざくざく。ああ、これが普通のWIZARDRYだよなぁ・・・
今日のもっとも大きな収穫は、「瓶詰めの船」を手に入れたこと。
そう、誰もが知っている、第4層や第5層へのショートカットができる、水の上を渡ることが出来る超重要アイテムだ。これまでGもEもアイテムを拾ったりはしていたが、全く手に入れることが出来なかった。
やはり宝箱を開けられるのは、大きい。
これで、大きく一歩前進したノーラ盗賊団なのでした。

チームG そんなことは露知らず、いつもどおりの長い道のりを歩いて第4層へ。
先日のショックもあり、当面は第4層を制圧することを目標に。しかし、途中で力尽きて帰還。
プレイヤーとしてのかすかな記憶では、もう少し進めばシュートか階段かなにかがあるところの近くまでは来ていたのだが。まあ、明日に期待しよう。
今日の修行の結果、僧侶マシアスがL12になる。
迷宮内で拾ったのはだんびら+1、魔法使いの杖。「瓶詰め」はやはり宝箱からでないと入手できないのか?!

チームE ひたすら金を稼ごうといつもの第5層へ。
相性の非常に悪い「フェアリー×6 ピクシー×6 レプラコーン×5」という妖精の大集団に襲われた!
MAHALITOの4連発でグスタフ、リヴィエを除く4人が昇天(涙)
なんとか、逃げることには成功したが、まさに大惨事だ。

無事に街へ帰りつき、全員無事に復活を遂げたものの、16000あった資金は5000まで落ち込む。
昨日の半分以下じゃないか・・・

しかし良いこともあった。前衛の3人とも、L12となる。

「予告」
翌日、迷宮へ出かけて帰ってこなかったパーティーがあります。
そう、今回のプレイ日記、初の全滅。どーしましょうか、これ。

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騎士団×盗賊団 16 ~最上階で待ち構えていたもの~

53日目

チームN 第4層にてお宝探し継続中。まだ第2層経由のため、ここに行くまでも命がけだ。
この日は、たいした収穫はなし。テルネア、ダークがともにL10となる。

チームG 前日入手した「悪の水晶」だが、チームEのようにいつまでも悩まず、そのまま迷宮へ。
数日前通ることの出来なかった第4層の通路が、通れるようになっていた。
その奥には、最上層といわれる第6層への階段が・・・

そして、第6層へ上った彼らを待ち受けていたのは、
アークデーモン×1 フィーンド×3 という最悪の敵だった!
1ターン 不意打ち!前衛がややへっぴり腰ながら一撃づつアークデーモンへ。効いているのか?
2ターン また前衛3人ともアークデーモンへ攻撃を加える。しかし、まだ倒れない。
突如、アークデーモンが唱えたのはなんとZILWAN?!た、助かった。
フィーンドのMOLITOが一発入るがまだなんとか。逆にMADALTOでフィーンド1匹を倒す。
3ターン コーウェルの重い一撃でようやくアークデーモン撃沈。
4ターン MANIFOがうまく決まり、残ったフィーンドも倒すことに成功。

はぁ、心臓に悪い(苦笑)。今回は運良くたおすことができたが、やはり、平均レベル11くらいで来てはいけないところだ、ここは。よし、帰るとするか。

せっかく第6層まできたので、手ぶらで帰るのも、と思いアークデーモンらの守っていた宝箱にCALFO。
石弓の矢、とでたのでコーウェルに開けさせる。「ブキ、ぼうぐ」・・・なんだろうな。

問題は帰り道だ。ショートカットはことごとくダメ。長い道のりを歩いて帰らねばならない。
予想通りかなり消耗したものの、しっかりマッピングしていたおかげで無事に帰りつく。
コーウェルがL12となった。
さて、肝心の宝箱の中身の鑑定結果は?・・・ヌンチャク、かわよろい-1。
まあ、そううまくはいかないか。
また、資金がようやく余裕を見せ始めたので、バルメントが象牙の短剣を売り、念願のだんびら+1を購入。

チームE 牙の教会へ。今日はKATINO、MONTINO、DALTOの連携がよくきまり、順調だ。
かなり奥のほうで、どこかであったような浅黒い顔の男に出会う。
「砂漠を吹く風が常にあなたを後押しし、日の光が常にあなたに影を作らんことを!
 わが友よ、おいらはここに、ちょっとしたものを持ってきた。魔法の水晶だ。
 こいつはたったの・・・25000GPだ」
いまの彼らの総資産は、全パーティ中最低の6618GP。とても足りない。
そもそも何に役立つのか?聞いても答えてはくれないので今回はあきらめる。
牙の教会には、これ以上なにもないようだ。
他のポイントへ足を向けると、
「すさまじい突風がパーティを押し戻した!」という箇所があるぐらいで、今は進めない。
例のダークゾーンにはできれば突入したくはない。
とすると。
やることはおのずと決まってくる。
略奪の嵐。い、いや、ただの資金集めなんですが。
それにしても、宝箱をほとんど開けられないのがネックになってきた・・・

今日は成長も収穫もなし。なお、現財産は11,328ゴールド。

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うぐい
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男性
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サラリーをもらうマン
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仕事や家庭に揺れながらも、それでもウィザードリィをプレイし続ける三十路ゲーマーの日常を綴った、そんなブログです。
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