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SINCE 2009.6 メイン:ウィザードリィを中心とするダンジョンRPGの妄想プレイ日記が主でございます。 サブ:その他もろもろを書き連ねています。ジョジョとか音楽とか。
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38日目
Gターン 救出行5回目。今日も比較的楽だった。ヴァイを回収し帰還。
あとはロゥザだけだ。

E2ターン 「慢心」
前日宣言したとおり、第3のパーティとして動き出したスヴェンたち。

今日以降はロゥザたちをE1、コーデュロイやスヴェンたちをE2と表記します。
まずは地下1、2階のキーアイテム集め。
あまりにもすんなりと行きすぎたため、一度だけ様子を見てこようと
エレベーターで地下4階へ。
なんともタイミング悪いことに
「プリーステス×6ガスドラゴン×3ドラゴンフライ×3」
スヴェンの合図をきっかけに戦闘に突入したものの、案の定、
ブレスの連続攻撃を受けて、パール死亡。半数が一桁のHP。
む、ここは逃げるしかありません。・・・なんとか逃げ切ることに成功!
ありったけの魔法で傷を癒し、地上を目指す。

結論から言えば、無事に帰還することができた。パールも無事に復活。
しかし、スヴェン株は大暴落し、またコーデュロイに主導権がうつりましたとさ。他の面子はどうでもいいや、と思ってる人たちばかりだからなぁ。

39日目
Gターン 最後の救出行。微小の抵抗しかあわずにロゥザの救出に成功!
だが、しかし。意気揚々と帰還している道中、地下3階において事件発生。
「シェイド×4ロッティングコープス×5グレイブミスト×2」の不死者軍団に遭遇!
全力で立ち向かい消滅させたはいいが、ビィーツがしっかり1レベルドレインを受けていた(泣)

その後は特にトラブルなく、地上へと帰還できたのであった。
16日かかったのは、最初だから仕方ないか?

E2ターン 当初の方針通り、地下1、2階をめぐる。キーアイテムは今日ですべてGET。
トト、L8になった。 

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36日目
Eターン 未鑑定のアイテムが溜まってきたので、ギ・バンに鑑定してもらうことにした。
まあ、たいした物はないと思うが、わずかでも足しにしたいところ。
結果は、剣や鎖帷子、兜、フレイル。兜、フレイルはそのまま装備可能なため
一気に戦力アップ!というかむしろ遅すぎだ!
地下一階しか回っていないことと、常にゴールドを貯めることのみ考えていた為、
気がつけば装備は初期のまま。
余った物もボルタックで引き取ってくれるがこれも馬鹿にならない。
司教恐るべし、だ。
 
今日の修行結果 ラッシュL6、パールL9。

Gターン 救出行3回目。どういうわけか、今日も友好的な敵が多い。
はっ、まさか全滅の伏線か?!と言いたくなるくらい、あっけなくシェイランの遺体回収。
帰路につくも目立った妨害もなく、無事地上に帰還した。
    
コーデュロイが費用を払い、シェイランの蘇生の儀式を執り行う・・・
「シェイランはもはやKADORTOを使わねばならない」
はぁっ!??灰になってしまった・・・久しぶりだったので動揺してしまった。
では、と思ってKADORTOをお願いしようとしたが、スヴェンからちょっと待て、の声。
4500ゴールド・・・ギリギリ出せるが、灰になってしまった分はウチは出さない、という取り決めを
忘れたのか?まだ二人蘇生させなければならんというのに!

というわけなので、シェイランは一時カント寺院に引き取ってもらうことになった。

37日目
Eターン 今日の修行の結果は、ラッシュL7、スヴェンL9。
スヴェンは、翌日から下の階層へ行くことを宣言。名実ともに魔除け争奪戦に加わる第3のパーティとなる。
(でも、実際は魔除けの奪取に熱心なのはスヴェンだけだったりする)
    
Gターン 救出行4回目。ガスドラゴンの不意打ちをくらうなど、今日は厳しい!
それでも、地力がついてきたのか、なんとか犠牲者を出すことなくレイズィの遺体を回収成功。
帰還後の蘇生も無事に成功した。あと2人だ。

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34日目
Eターン さらに追加して新メンバー。
ラッシュ HUM-N-FIG コーデュロイの弟分。下町のチンピラだが、上を立てる気遣いの男。
スヴェンの反対を押し切り、コーデュロイが無理やりパーティに加入させた。
    「俺が来たからには兄貴にばかり苦労させやせんからねっ」
ちなみに、二人ともボーナス5。
    
初日の修行の結果は、ギ・バンL8、ラッシュL4。
案の定、ラッシュの成長はかんばしくない(笑)。

Gターン 今回から、ロゥザ達の救出行が始まる。
相変わらず、ドラゴンたちのブレス攻撃が克服できていない為、時間はかかるがポリィを除く5人で救出に当たる。
当然、宝箱には絶対触れない。誤って友好的な敵に攻撃をしかけない(笑)など、細かい打合せをして、いざ出陣!

今回は拍子抜けするほど簡単だった。友好的な相手が非常に多く、相手しなければならない敵も小数だったからだ。
毎回こんな感じでいければよいのだが、さすがにそうはうまくいかないだろう。

そして、俺たちはキャンプの中で一人ストレッチをしているロゥザを無事に発見することが出来た。
どういう神経しているんだろうか、この女。
毎日のジョギングも欠かさないし、筋トレをやっているとも聞く。本当に妙な魔法使いだ。
(なぜか力15、生命力18と上がりまくっている肉体派のメイジです)
ロ「遅かったじゃないか。てっきりお前たちも全滅したのかと思っていたところだ」
ビ「憎まれ口がたたけるなら大丈夫か。すまんが、こっちも余裕ないんでな、一人づつ地上に連れて帰る。
結界の特性を考えると、お前が最後になるがいいかい?」
    
意識あるものが常にキャンプの中にいないと、結界は機能せず、残された遺体は迷宮の怪物どもの餌になってしまうのだ。

ロ「やむをえんな。ところで、見返りはなんだ。金はないぞ」
ビ「(むっ、あいかわらずかわいくねえな)・・・いいってことよ。蘇生費用まで見るつもりはないし、こっちも修行になるからな。
でも、そうだなぁ、俺たちが全滅したら同じ条件で助けるってのはどうだ?」    
ロ「まあ、そんなところだろうな、それで手を打とう。」

といったやりとりがあり、今回はゴリアテを連れて帰ることにする。
    
帰り道も順調に過ぎ、無事に地上へ帰還することが出来た。さっそくカント寺院へ運び込み、コーデュロイに連絡する。
あと5回、うまくいくとよいが。

35日目
Eターン 修行の日々。ラッシュL5、トトL7。     

Gターン 救出行2回目。行き帰りで、友好的なカピバラに計5回遭遇。なんだか癒された・・・わけはないが。
今回はヴァネッサを救出。地上へ帰還後、コーデュロイが費用を出してゴリアテともども復活に成功。


というように、順調な滑り出しの救出行です。実力的にはもっと早く行けたのかもしれませんが・・・
やはりブレスが怖すぎる。そしてMAKANITOがない!

それよりも今後、全員救出してからどうするか、です。
コーデュロイの(実際はスヴェンか)パーティも使い勝手いいんですよね。
前衛二人がかなり弱くとも(笑)

当初は考えもしませんでしたが、第三パーティ、あるかも。(そして自らの首を絞めるのですねぇ)

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32日目
Eターン スヴェンの連れてきた新メンバー紹介。
 トト HUM-N-MAG ボーナス18の優秀な魔法使い。
 かなり背が低く童顔なのだが年齢は一番上だったりする(17歳)。
 ちなみに、スヴェン16歳、コーデュロイは15歳だったりする。
 ・・・実はガキンチョだよなぁ、こいつら・・・ 

 従前のとおり、地下一階周回ルートを2週する。
 スヴェン、パールL8に、トトはL5になる。あとは前衛の補充を考えさえすれば完璧だ(笑)

Gターン 地下4階のエレベータールート。情け容赦ないLORTO2連発!という、普通ありえない魔法の使い方で敵をなぎ倒していく。
ちなみに「アルハイム症候群」という病名が付いているようです、これ(笑)
そうこうしているうちに、ゼファーがL11になった。
が、MAKANITO覚えず。またか・・・
僧侶2人に引き続き、ゼファーまでもが肝心の魔法を逃してしまった。
習得したLAKANITO、HAMAN、ZILWAN。どれも決定打に欠く魔法なんだよなぁ(泣) 
L9、10、11と三回も覚えるチャンスはあったのに。

33日目
Eターン 新メンバーを迎えての2日目。ただひたすら、地下一階をまわる。
コーデュロイL9、トトL6になった。スヴェン曰く、近いうちにまた新メンバーを入れるつもりらしい。

Gターン ***ビィーツの日記より***
あらためて、地下4階エレベータールートより侵入できるコントロールセンターについての考察。そのただ1つの入り口には「試練場コントロールセンター 部外者立入禁止 入るべからず」などと書いてあるが、「試練場」・・・誰に対する試練だというのか。この迷宮の主のブラックユーモアか?
おふれにより、ワードナに奪われた魔除けを奪還するという目的でこの迷宮に潜っているわけだが・・・どうにも、この迷宮は変なところが多い。そもそも「魔除け」とはいったいなんなのか。どうしてトレボーは魔除けを取り戻したがっているのか。城に直接かけあっても門前払い。俺たちはただひたすら、剣を振るうのみ、か。
親衛隊の地位は確かに魅力だが、ちょっと裏を調べておいた方がいいかもしれないな。     

そういえば、あの高慢ちきなロゥザたちが遭難してから10日はたったろうか?いくら結界(キャンプ)があるとはいえ、そろそろ助け出してやらないと気持ちの方が参ってくるだろう。あのチンピラもてこずってるようだし・・・
みんなには、「これであいつらに貸しがつくれるぜ」とかなんとかいえば付いてきてくれるだろうさ。
戦力的には不安だけど、ほっとくわけにもいかない。まあ、なんとかなるだろう、きっと、たぶん。

というわけで、今日以降はロゥザたち一行を助けに行こうと考えていた矢先、初めて遭遇したドラゴンパピー×4に不意打ち!されて、パーティはずたぼろ。死人が出なかったのが不幸中の幸いだったが、一度撤収することになった。
 この日、成長はなし。

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29日目
Eターン あいかわらず地下1階で修行中。
コーデュロイL8、スヴェンL6、パールL6、ギ・バンL6となる。
これでも地下2階は危険かもしれない。
追加でメンバー募集した方が良いかも、でも取り分が減ってしまうよなあ、
などと悩むコーデュロイであった。


Gターン 初めてエレベーターを使い地下4階へ。酒場の噂では、「モンスター配備センター」と名づけられた部屋があり、この部屋を攻略しないことには魔よけ奪還は難しくなる、らしい。 
この手の噂話はたくさんあるのだが、先行しているパーティが帰ってこないことから見ると信憑性は高い、と誰しもが思っていたのだった。

事前情報に従い、「試練場コントロールセンター」と書かれた扉を抜け、「モンスター配備センター」の手前まで進入し戦いを繰り返す。
警報が鳴り響く中、連続する戦闘を強いられる一行。
ただ、3階への階段(退却路)が近いこと、また、配備センターの主が直接出てくるわけではないことから、しばらくはここで修行することになった。
今回は2回の戦闘で前衛二人のレベルが上がるため、早めに帰還。
ビィーツ、アラベルともにL11になった。

30日目
Eターン 悩むコーデュロイを先頭に地下一階を荒らしまわる。
スヴェン、パールがL7。総資産は2,294ゴールドとなったが一人分の蘇生費用にもまだ足りず。
コーデュロイを除く3人は、なにやら相談しているようだ・・・

Gターン エレベータールートで地下4階へ。かなり長時間戦闘を繰り返して、そろそろ帰還するか、という時だった。
L3忍者6人の襲撃にあい、アラベルにクリティカルヒット炸裂!たったの一撃で絶命。あらためて忍者の技に驚愕しつつ、なんとか撃退に成功。
あわてて地上へと戻るはめになった。2,750ゴールドで蘇生、成功。
やれやれ、と胸をなでおろしつつ確認すると、エアがL11に。
よし、ついにMADIが使えるな!と思ったものの、習得したのはLORTOのみ。
まあ、じきにストームスが覚えることになるだろうが・・・

31日目
Eターン 地下一階の周回ルートを3~4回は回っている。
ギ・バンがL7となる。総資産4,134ゴールド。
    
その日、酒場で解散する時、スヴェンがコーデュロイを呼び止めた。
ス「単刀直入に言おう。メイジを一人、パーティに入れたい。いいな」
あっけに取られるコーデュロイ。前からこういう口の利き方をするやつだったが、俺がリーダーだぞ?!なに勝手に決めやがるんだ。
などとすぐに口には出せず、言葉を捜してモゴモゴしているうちに、
「他の2人の了解は得ている。それにもう加入させる者の目星は付けてあるから心配無用だ。異論なければ、もう帰らせてもらう。明日も早いしな」 
矢継ぎ早に言われ、気がつくと彼は一人取り残されていた。
まあ、考えていたことではあるし、一応俺に報告もしてるしなー、
などと、論点をすりかえられ、なおかつ実権も奪われていることにすら気づかないコーデュロイであった。
    
やっぱり君は設定どおりの三下の役柄のようだ、残念。
なお、その後巧みにスヴェンたちに言い含められ、結局ロゥザたちを助けに行くよりも優先して魔除け奪還を目差すことに同意。名実共に、「暫定リーダー」としてスヴェンがその地位に着いたのだった・・・

    
Gターン 修行は順調に。ストームス、ようやくL11となる。
だがしかし!彼も習得したのはLORTO、LOKTOFEITのみ。
傷や状態異常を全快させる奇跡の魔法MADIは、またもやお預けとなってしまった。
    
実際、僧侶2人ともL11でMADIを覚えないってどれぐらいの確立なんだろうか。
信仰心は高いのだが、LUCKも関係しているのだろうが・・・単なるリアルアンラックか。(凄い造語)
    
いずれにしても、コントロールセンターに突入するタイミングがまた難しくなってしまった(泣)。


さて、二つのパーティが魔除け探索を始めてから一ヶ月が過ぎました。当初はEVILパーティ優勢かと思われましたが、まさかの遭難!かろうじて全滅は免れましたが、一歩も動けずにただ救援を待っている状況です。
対してGOODパーティは、順調に進んでいったもののスペルユーザー3人ともに肝心要の魔法を習得できず、足踏み状態。
そして、EVILパーティの残留組は、救援部隊として組織されたはずが、なんだか雲行が怪しい感じです。

今後の展開を考えると、
GOOD これ以上すぐにレベルアップは見込めない。現状で地下4階の某所に突っ込むか。 それとも反目しあっているパーティを助けに向うか。縛りルールの為このまま地下5階へは行けないぞ、と。

EVIL このまま修行を積み、魔除け奪還を目差すか。(スヴェン主導で)
コーデュロイが主権を取り戻し、EVILパーティの筆頭戦士に返り咲くか。(たぶん無理?)

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